楽しませてくれている、中央公園の「もみじ」。
毎日、気になります。
その色の変化を追い続けていますが、
盛期を過ぎて・・・後ろが見えるほど「すかすか」、
落葉が多くなってきたのでしょう。
それでも部分は綺麗。
楽しませてくれている、中央公園の「もみじ」。
毎日、気になります。
その色の変化を追い続けていますが、
盛期を過ぎて・・・後ろが見えるほど「すかすか」、
落葉が多くなってきたのでしょう。
それでも部分は綺麗。
当地も寒くなってきました、
「フジバカマ」の好きな、旅する「アサギマダラ」蝶、
ここまで寒いともう立ち寄らずに、
生まれ故郷の「奄美大島」へ直行するのでしょうか。
花壇の「小菊」も咲き終わり、茎から撤去したところ、
秋の七草「フジバカマ」はまだ満開、
ひょっとして・・・と期待を遺して、
この花だけは切らずに置いて毎日の観察を
続けています。
昨日は「ヒョウモン蝶」が乗っていました、
まだまだ、蝶の慶ぶフェロモンを放出しているのでしょう。
今一度の期待、まだ暖かい日も有るはず、南無。