「子供会主催」ですが、
何せ、市内中心部の区、人数が少なすぎる。
老人会へも毎年参加働きかけがあり、
私は、今年初めて参加。
いよいよ明日8日まで、、
なんと、雨天で中止日以外は、皆出席。
子供のころなら、鉛筆などの賞品を頂いて、学校へ出席表を提出したもの。
子供のころを、思い出す機会ともなりました。
今年は、熱帯夜も多く、早朝がスガガスがしい日は少ないですが、
それでも朝の空気の美味しいこと。
この「出席表全国共通」とか。
「子供会主催」ですが、
何せ、市内中心部の区、人数が少なすぎる。
老人会へも毎年参加働きかけがあり、
私は、今年初めて参加。
いよいよ明日8日まで、、
なんと、雨天で中止日以外は、皆出席。
子供のころなら、鉛筆などの賞品を頂いて、学校へ出席表を提出したもの。
子供のころを、思い出す機会ともなりました。
今年は、熱帯夜も多く、早朝がスガガスがしい日は少ないですが、
それでも朝の空気の美味しいこと。
この「出席表全国共通」とか。
鳥で無く「さぎ草」です。
この春、小豆大の球根を移植。2つの鉢に30本になっています。
今朝、その1鉢のうち、1本が開花。
追いかけて咲いてくれるのでしょう。
花は、何れもその大きさ、形、色など綺麗なものですが、
こんなに「繊細な花」も珍しい。
本当に、鳥の羽を広げたように見えませんか。
「さぎ草」は、「別名サギラン」、
根によく似た太い地下茎が何本か伸び、この先端が
「芋状に肥大して(球根?)」この部分だけが年を越す。
自然での生育環境は、「低地の湿地に限定」、日当たりのよい湿地に生えるもの、
市販球根を、1回開花させるだけなら難しくはないが、
「植物ウイルスの感染による枯死」が、しばしば起こり、続けて何年も
素人の栽培は、難しいものらしい。
私は、当面幾年か続けたいものです。