昨日予告の「大腸カメラ診断の日」、
大腸📷を受信、1.3m位もお尻から入れられるもので、
約20分間の診察、
「痛いと言われる患者」も多いそうですが、 私は幸い、痛さは全然なし、
空気を入れられたものですから、
診察中にガスが出ないか膨満感がありました。
引き抜くときに画像を見せていただき 、
美しいピンク色、傷など見当たりません、
ホルモン肉の様だったというの私の感じ。
大腸📷写真の例
良性ポリープ(あずきの半分の大きさ)1つ発見。
そのままにするか切除するか求められ、
取り除きを希望、。
電気で焼き切る処置を受け無事完了(この処置10分)。
今回の大腸📷についての思いですが、
腸内の物すべて出す、前日の「下剤処置」と3食の食べ物には閉口しました。
それでも「がん」など何の兆候もなく済んだこと喜んでいます。
良性ポリープ1個摘出、そのまま帰宅されましたか?
大事に至らず良かったですね。
私も同様でしたが、ポリープが悪性に近いと言われ以後5回(年)継続検査に組み入れられました。事前の検査食から始まる3日間の憂鬱、いま思い出しても辛いです。 腸内写真は綺麗に撮れていますね!
年ですから、案じましたが、良かったです。
貴殿も養生中でしたか、十分ご自愛ください。
ほんとにつらい思いでした。結果オーライで良しとしましょう。お大事時に。
ほんと良かったです。
大腸がんと宣告されると困ると思って受診したものです。
貴方こそ、お大事に。