革短靴でも歩ける新年、そして「初日の出」。

雪国の、雪の無い新年をこんな言葉で話すことがあります。
要はゴム長靴でなくても歩けるということです
（もっとも総裏革では滑ってだめ、ゴム引きの短靴ならokということです）。

元旦から２日は、雨降り、３日の今朝は快晴の様子。
おまけに気温の高いせいか、
霧が立ちこめ、神秘的に朝。

我家にとっては、
庭の木々から差し込む「初日の出」というわけです。
思わず、手を合わせ叩きました。