tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

年賀状、こんなことありませんか。

2009年01月16日 | 季節の便り(北陸、福井)
新年の年賀状、午前8時前に配達されていて、
民営化ってすばらしい!。
と褒めたのですが。

「配達の2不思議」
1つは、昨15日、写真の年賀状が配達。
今頃?、と、送り主に連絡。年末に投函しているとのこと、よく見ると、
郵便番号に「何かの黒印」、おお間違いしている、
本当は「911-0804」である。
そのせいで20日間以上、岡山県あたりでの「迷い便」、
住所、番地は間違ないのに県名が無い、
〒番号が正しければ、県名は不要のはず。
送り手の間違いはあるが、郵便会社、何とかならなかったの?。


2っ目は、私の市内、人口わずか30000以下、今まで10年来、
相手に届いていたのに、8日に「宛所にありません」で戻る。
PCの住所録見ると間違いない(ずっと、これで届いていた)、
近所なので届けたら「番地が間違い」。
これも出した方が悪いだが、何年も届いていたし、
この番地の違いは、わずか20軒くらいの違い。
何十年もの土着の家へ届かないとは。
いずれも原因は、はっきりしているが。

アルバイトと臨時の人たちでの配達は、
ちょっとした、社員の配慮で、2通ともまともに届いていたのではないの?と疑問。

民営化の郵便会社殿の社長さん、支店長さん。
血の通った、地域密着の経営してくださいよ。
小泉さん・・・これ、読まないだろうけれどね。

コメント (2)
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