2019年11月23日(土)
今日はJR九州唐津線多久駅(佐賀県)。

(今日のマップ)

(今日のマップ)
新鳥栖で乗換え、佐賀駅で乗換えして、鍋島駅、久保田駅、小城駅、東多久駅、中多久駅、そして多久駅へ。

(多久駅)
駅から直ぐの商店街へと向かう。
壁を使って絵を描くウォールアート、多久市では2015年からプロジェクトが開始された。
市の内外から様々な分野のアーティストを招き、誰でも・いつでも・自由に・且つ無料で観覧できるパブリックアートが展開されている。
ここの商店街を含め、現在31箇所が完成。目指すは壁画100箇所、日本一のウォールアートの街。がんばれ多久。
ひとつひとつ個性豊かで楽しい。

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)
多久コースは3年ぶりの参加。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
田園地帯を歩く。

(道沿いから)

(地福寺で)

(地福寺で)

(道沿いで)

(道沿いで)
孔子園製茶さんで、お茶のおもてなし。ほうじ茶をいただく。

(孔子園製茶)

(歩く)

(高速道路)

(道沿いで)

(牛津川椋ノ瀬橋から)
多久まんじゅう老舗秀島天徳堂へ。あまざけ饅頭と黒糖饅頭を買う。1つ90円。大きい。

(多久まんじゅう老舗秀島天徳堂)

(多久まんじゅう)
右へ左へまた左へと歩く。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
紅葉まつりのメイン会場「西渓公園(せいけいこうえん)」へ。

(西渓公園)
西渓公園は高取鉱業(のちの杵島炭砿)を創設した高取伊好氏が私財を投じて整備し、当時の多久村に寄贈した。
公園内には、高取伊好像が建っている。

(高取伊好像)
公園では催し物もあっている。たくまんじゅうを食べながら楽しむ。おおきなまんじゅうだが写真撮るのを忘れてしまう。

(西渓公園)

(西渓公園)

(西渓公園)

(西渓公園)
西渓公園を後にして、お隣、多久神社へ。
多久神社も紅葉が綺麗。

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)
地元の人たちの手で、鳥居のしめ縄を今年の藁で作ったものへ取り換えられていた。

(多久神社で)
西渓公園から多久聖廟(たくせいびょう)へと約1kmほどの歴史の散歩道を歩く。

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道の休憩所)
歴史の散歩道には、陶板で多久の古代から現代までの歴史を紹介されている。
これはいいアイデアだと思う。写真はその一部。

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道)
多久聖廟のある広場に着く。

(多久茂文公像)
論語の杜を通って、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)へ。
東原庠舎は1699(元禄12)年、多久四代領主多久茂文が建てた学問所。身分の区別なく庶民にも門戸を開いた学校で、明治刑法の草案者である鶴田皓、西渓公園を寄贈した高取伊好などを輩出。
明治になって新しい学制が施行された前後に東原庠舎は取り壊されたが、平成3年に現代風に再建され、学校などのクラブ活動の研修場として利用されている。

(論語の杜へ)

(東原庠舎で)

(東原庠舎で)

(東原庠舎で)
同じ広場内にある多久聖廟へ。
多久聖廟は1708(宝永5)年、多久茂文が孔子像を安置し、領民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟。 現存する聖廟としては足利学校(栃木県)、閑谷学校(岡山県)に次ぐ古い建物。国指定の重要文化財になっている。
今日は聖廟内に入り孔子像や天井の龍の絵を見ることができた。

(多久聖廟)

(多久聖廟で)

(広場にある孔子像)

(広場で)
広場から目を転じると、この雰囲気。

(雰囲気変わって)
多久聖廟を後にゴールへと帰り道。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
小出橋を渡る。

(小出橋から)
多久農産物直売所たくさん館へ寄って、ゴール多久駅へ。

(たくさん館)

(左側が多久駅)
多久駅は多久市まちづくり交流センターあいぱれっとの中にあり、アルコール類は無い。
でんでんカフェでソフトクリーム(ウォーキング参加者には50円の割引券あり)をいただく。
ウォーキングに参加した女性二人連れの方たちから、駅名を入れた記念写真の撮影を依頼され、スマホでパチリ。
今日のウォーキングを終える。
今日はJR九州唐津線多久駅(佐賀県)。

(今日のマップ)

(今日のマップ)
新鳥栖で乗換え、佐賀駅で乗換えして、鍋島駅、久保田駅、小城駅、東多久駅、中多久駅、そして多久駅へ。

(多久駅)
駅から直ぐの商店街へと向かう。
壁を使って絵を描くウォールアート、多久市では2015年からプロジェクトが開始された。
市の内外から様々な分野のアーティストを招き、誰でも・いつでも・自由に・且つ無料で観覧できるパブリックアートが展開されている。
ここの商店街を含め、現在31箇所が完成。目指すは壁画100箇所、日本一のウォールアートの街。がんばれ多久。
ひとつひとつ個性豊かで楽しい。

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)

(ウォールアート)
多久コースは3年ぶりの参加。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
田園地帯を歩く。

(道沿いから)

(地福寺で)

(地福寺で)

(道沿いで)

(道沿いで)
孔子園製茶さんで、お茶のおもてなし。ほうじ茶をいただく。

(孔子園製茶)

(歩く)

(高速道路)

(道沿いで)

(牛津川椋ノ瀬橋から)
多久まんじゅう老舗秀島天徳堂へ。あまざけ饅頭と黒糖饅頭を買う。1つ90円。大きい。

(多久まんじゅう老舗秀島天徳堂)

(多久まんじゅう)
右へ左へまた左へと歩く。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
紅葉まつりのメイン会場「西渓公園(せいけいこうえん)」へ。

(西渓公園)
西渓公園は高取鉱業(のちの杵島炭砿)を創設した高取伊好氏が私財を投じて整備し、当時の多久村に寄贈した。
公園内には、高取伊好像が建っている。

(高取伊好像)
公園では催し物もあっている。たくまんじゅうを食べながら楽しむ。おおきなまんじゅうだが写真撮るのを忘れてしまう。

(西渓公園)

(西渓公園)

(西渓公園)

(西渓公園)
西渓公園を後にして、お隣、多久神社へ。
多久神社も紅葉が綺麗。

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)

(多久神社で)
地元の人たちの手で、鳥居のしめ縄を今年の藁で作ったものへ取り換えられていた。

(多久神社で)
西渓公園から多久聖廟(たくせいびょう)へと約1kmほどの歴史の散歩道を歩く。

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道の休憩所)
歴史の散歩道には、陶板で多久の古代から現代までの歴史を紹介されている。
これはいいアイデアだと思う。写真はその一部。

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道で多久の歴史の紹介)

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道)

(歴史の散歩道)
多久聖廟のある広場に着く。

(多久茂文公像)
論語の杜を通って、東原庠舎(とうげんしょうしゃ)へ。
東原庠舎は1699(元禄12)年、多久四代領主多久茂文が建てた学問所。身分の区別なく庶民にも門戸を開いた学校で、明治刑法の草案者である鶴田皓、西渓公園を寄贈した高取伊好などを輩出。
明治になって新しい学制が施行された前後に東原庠舎は取り壊されたが、平成3年に現代風に再建され、学校などのクラブ活動の研修場として利用されている。

(論語の杜へ)

(東原庠舎で)

(東原庠舎で)

(東原庠舎で)
同じ広場内にある多久聖廟へ。
多久聖廟は1708(宝永5)年、多久茂文が孔子像を安置し、領民に「敬」の心を培わせるために建てた孔子廟。 現存する聖廟としては足利学校(栃木県)、閑谷学校(岡山県)に次ぐ古い建物。国指定の重要文化財になっている。
今日は聖廟内に入り孔子像や天井の龍の絵を見ることができた。

(多久聖廟)

(多久聖廟で)

(広場にある孔子像)

(広場で)
広場から目を転じると、この雰囲気。

(雰囲気変わって)
多久聖廟を後にゴールへと帰り道。

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)

(道沿いで)
小出橋を渡る。

(小出橋から)
多久農産物直売所たくさん館へ寄って、ゴール多久駅へ。

(たくさん館)

(左側が多久駅)
多久駅は多久市まちづくり交流センターあいぱれっとの中にあり、アルコール類は無い。
でんでんカフェでソフトクリーム(ウォーキング参加者には50円の割引券あり)をいただく。
ウォーキングに参加した女性二人連れの方たちから、駅名を入れた記念写真の撮影を依頼され、スマホでパチリ。
今日のウォーキングを終える。
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