たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

丁度1年前の動画

2020年08月17日 20時30分02秒 | 暮らしの記録

丁度1年前、2019年8月17日に 義姉宅を訪れた際に撮った不慣れな動画を 恥も外聞も無く、YouTubeに投稿したことが有った。丘陵の住宅団地で一人暮らしになっている義姉のために、甥がプレゼントしたペットロボットaiboを撮ったものだが、最近は 訪れる度 aiboは睡眠中?で(あまり 動かしていない様子で)、撮る機会が無くなっている。
普段、せっかく有る、コンデジの動画撮影機能も ほとんど使いこなしておらず、時々その気になってはみるものの、なかなか1歩が踏み出せず、結果、外付けHDに保存してある動画は 極くわずかしか無い。
相互フォロワー登録している方々の中には 動画撮影が得意の方が大勢いらっしゃる。常々、見習いたいものだと思っているのだが・・・。

「aiboのエナでーす。スクワットも平泳ぎも出来ますよー」(2019年8月17日)

 

 

 

コメント (6)

「マナクーラの月(The Moon of Manakoora)」

2020年08月17日 17時23分10秒 | 懐かしいあの曲

夕方 時々遠雷が聞こえ 夕立を期待したが 降らず、
残暑厳しき 夕暮れの空、

(ネットから拝借無料イラスト)


暮れ行く空を眺めながら ふっと思い浮かんだ曲、「マナクーラの月」、
若い頃、夏の夕暮れになるとレコードで聴いていたハワイアン・ミュージック、
その中でも お気に入り曲のひとつではある。

今更になってネットで調べてみると
「マナクーラの月(The Moon of Manakoora)」は 作詞 Frank Loesser、作曲 Alfred Newman、1937年(昭和12年)のアメリカ映画「ハリケーン(Hurricane)」の主題曲だった。当然 映画は観たことも無いが 戦後 一時ハワイアンブームが有ったころ バッキー白片とアロハ・ハワイアンズ等 多くのハワイアンバンドが演奏していて その魅惑的なメロディーが脳裏に焼き付いている。因みに 「マナクーラ」とは 映画の中で ポリネシア諸島の架空の島の名前なのだそうだ。

夜を満たすマナクーラの月
ポリネシア魅惑のマジック
姿を現したマナクーラの月
おいでなさい、私の熱き腕の中へ
すぐに昇るマナクーラの月
Island Shoreの上に再び
あなたの暗く沈んだ瞳を見つめ
私はあなたを腕の中へもう一度 ♪

「マナクーラの月(Moon of Manakoora)」 (YouTubeから共有)

コメント (2)

アレレ!、今年9番目のサクララン(桜蘭)が、

2020年08月17日 12時52分11秒 | 爺さんの備忘録的花図鑑

今年も 5月初旬頃から 次々と開花してきた鉢植えのサクララン(桜蘭)、
7月には 2回目の開花ショー?があり、今年はそれで打ち止めと思っていたが、
つい先日 また1個 蕾が出来ていることに気が付き 
「写真を撮るだけ係」の爺さんの出番と相成った。
今年 9番目の花になる。
すでに 2回咲き終わった花芽と同じ場所からまた花芽を付けており 
なんとも変わった植物である。
あと数日で 開花すると思われるが、
たった1輪でも 開花すると華やいだ雰囲気になるので
思いがけない楽しみが出来た。

サクララン(桜蘭)9号の蕾


サクララン(桜蘭)

ガガイモ科、サクララン属(ホヤ属)、蔓性常緑多年草、
      別名 ホヤカルノーサ
      桜の花のような華やいだピンク色の花が咲き、
      葉っぱがラン(蘭)に似ていることから
      「桜蘭」という名前がついているが ラン(蘭)とは別の植物。
原産地 熱帯アジア、太平洋諸島、オーストラリア、
花色 ピンク
   花は分厚く光沢が有って、見た目、蝋細工、飴細工のようにも見える。
開花期 5月頃~9月頃、
花言葉 「人生の出発」、「同感」、「満足」


2020年5月16日開花のサクララン(桜蘭)