ZERO-FX9のTWをEOSの天板に載せるとこんな感じ。
パーツはコンデンサが2.2μF×4と0.68μF×2つ。コイルは0.1mHが2つ。各種抵抗。
これらのパーツを直列にしたり並列にしたり、TWを正相にしたり逆相にしたり。
つまりはレベルや極性も含めてスロープの特性をかなり色々試してみた。
けれど、やはり今回も駄目だった。音の密度がスピーカー周辺だけ濃くなってしまい、音離れが悪く感じてしまうのだ。
というわけで4度目となるスーパーTW追加は今回も失敗に終わった。XENONのときはこう難しくはなかったのでやはりオフセットの問題が大きいのだと思う。
なお、TWの素性は決して悪くないと感じた。力感と解像度の高さがある。クロスを高くとった2Wayに使えると感じた。
パーツはコンデンサが2.2μF×4と0.68μF×2つ。コイルは0.1mHが2つ。各種抵抗。
これらのパーツを直列にしたり並列にしたり、TWを正相にしたり逆相にしたり。
つまりはレベルや極性も含めてスロープの特性をかなり色々試してみた。
けれど、やはり今回も駄目だった。音の密度がスピーカー周辺だけ濃くなってしまい、音離れが悪く感じてしまうのだ。
というわけで4度目となるスーパーTW追加は今回も失敗に終わった。XENONのときはこう難しくはなかったのでやはりオフセットの問題が大きいのだと思う。
なお、TWの素性は決して悪くないと感じた。力感と解像度の高さがある。クロスを高くとった2Wayに使えると感じた。
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