この活動は石炭というコンセプトのフードなら何でもありで面白い。今度行った時は何種類食べられるかな。"@yamaguchiube: 宇部のB級グルメ「石炭包」がリニューアル－真っ黒フード、17種類にyamaguchi.keizai.biz/headline/1671/ #ube #yamaguchi"
２時46分には庁内放送に従い一分間黙祷。職場の喧騒が、ほんの少し収まった気がして、継続中の窓口と電話対応の声が響く。だが一分が終わると何事もなかったかのように元の喧騒に戻る。自分自身ですらこの忙しい時の一分は惜しく感じる。だからこそ、意図的に機会を作り意識しなくてはならない。
病気で人を分類し社会参加を疎外する考え方を助長するのはやめてほしい。"@blaustern823: 日本弁護士連合会：「道路交通法改正試案」に対する意見 nichibenren.or.jp/activity/docum… 運転免許更新時などにおける医師によるてんかん患者の任意の届出制度などについて。"
それにしても道路交通法改正に関するパブリックコメントの締切が公示の２週間後って、なんなんだろう。議論されることではないと思っているのかな。
夕方、出張から戻るバスで、作業所から帰る方々に出会う。区のイベントなどでよく顔を合わせているので顔馴染み。わいわいがやがや。普通の光景に心が安らぐ。
瀬谷区自立支援協議会の部会で防災の研修会が開催された。消防署、区社協、区役所からの説明の後、意見交換会。こうした障害という共通項をもちつつ、各自の地域といかに連携していくか。みんなで頑張りましょう。
ほう。"@enjoymylife529: 夏目漱石の「こころ」っていう作品に出てくる「K」っていう登場人物の名前はモデルになった誰かのイニシャルではなくて、Know・Knockなどの「K」は発音しないことから、「存在しない」っていう意味でつけたそうです。"
被災地支援ボランティアの発表や展示をさせていただく機会が増えてきたが、自分たちの活動を伝えるパンフレットを作ってないと今更ながら気づく。
孫崎享「これから世界はどうなるか: 米国衰退と日本」ちくま新書を読む。子どもの頃から、誰に教わるでもなく、この国がいろんな意味でアメリカを追従しているのが不思議だった。今後の世界、日本を考えるヒント。
鶴見、中、瀬谷区。"@KanalocoLocal: 生活保護受給者の就労支援、４月１５日から鶴見区などに窓口／神奈川news.kanaloco.jp/localnews/arti…"
見守りからシフト。"@KanalocoLocal: 避難者支援に医師ら活用、４月から県が支援事業／神奈川news.kanaloco.jp/localnews/arti…"
注目。→川越の重度身障児、市立小学校入学へ 特別支援学級に受け入れ saitama-np.co.jp/news03/01/10.h…
医学モデルと社会モデルの議論。"@skumagaya: 【お知らせ】2013年5月19日(日) 発達障害当事者研究とエスノメソドロジー：「社会性の障害」を再考する / 第39回日本保健医療社会学会大会 ⇒ square.umin.ac.jp/medsocio/conf2…"
今夜、横浜市中区主催の防災減災シンポジウムにて、市職員ボランティア「横浜支援隊」展示ブースに参加。今週土曜は瀬谷区社協のボランティアイベントでも発表する予定です。 pic.twitter.com/qqiIuOD7ot
石井光太「遺体」新潮社を読む。悲惨な印象の強い前半に対し、後半は遺体の土葬計画ができて中止になったこと、寺が共同で釜石仏教会を立ち上げていたことなどを知り考えさせられる。今でも多くの方が引き取られず、発見されていない。そのことも忘れてはならない。
見た。上映後は主演の二人（実の兄弟）と監督（実の兄）のトーク。サインもいただけてよかった！Kさんには握手もしてもらっちゃった。テーマはシリアスだが笑いの絶えない映画。→映画『３９窃盗団』予告編: youtu.be/jBiWw9B5LsY @youtubeさんから
この三人にお会いしました！"@39settoudan: 横浜シネマ・ジャック＆ベティ(@cinemaJandB)、素敵な劇場！ポーズ決めてみました。 bit.ly/ZMaim0"
2011年3月11日深夜のツイート。「今日は施設利用者のバス旅行の日で、地震後、他のグループはすぐ戻れたが、私のいるグループは市外の海のそばにおり、立ち往生。利用者は精神的・身体的に不調になりながらも、なんとか戻れた。(略)利用者さんの手前、にこやかにしている職員、素晴らしい。」
当時は東北の状況がわからず、ただ自分たちのことを考え、「さて明日も引き続き緊急対応にあたるため、休むこととしよう」とつぶやいていた。報道を見てその人なりに被災者を心配したり、計画停電が実行されるか否かを気にしたりする施設利用者のことを考えて。みんな必死だったなあ。
注目。→介護大手運営の認知症施設で骨折事故が多発／横浜：ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社 news.kanaloco.jp/localnews/arti… @KanalocoLocalから
宮本節子「ソーシャルワーカーという仕事」を読む。関心のある人、目指そうと思う人向けだが、原点を振り返る機会になった。エピソードを読んでうるっときたが、普段の仕事で同じようなことは体験しているのに、うるっとこない。仕事として冷静に向き合っているから当然ではあるが、捌きがちと反省。
石井光太「遺体」。文庫本になるのを待とうかとも思ったが、311を目前にして急いで購入。
江原（武田） 顕 @takenday