インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

7月18日(月)のつぶやき

2011年07月19日 | Weblog
10:07 from web
サッカーワールドカップ世界一、VTR見て涙。
10:14 from web
誰かのツイートで世界一になったことを評して「その者青き衣をまといて金色の野に降りたつべし。失われた大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地にみちびかん。」という映画ナウシカ中のセリフを書いていて、オーバーだなと思ってたが、VTR見ると、本当に金色の野だった!すごい!
10:35 from web
なでしこは、実家にいる末の妹の名前です。柴犬ですが。
17:33 from Twitter for Android
先日他社の方と話したこと。施設や事業所は障害のある人を囲い込もうとする。だがそれで本人は幸せなのか。今、松風では週一回、他社と一緒に活動している。刺激があると意欲も生まれる。知的障害支援の現場では、刺激を提供せずに意欲がないと判断しがち。就労しかり、地域移行しかり。
21:28 from web
先日、あるお祭りにて、元利用者さんに会った。松風では外出する際は職員が付き添うが、そこでは、一人で歩き、自分から知人に挨拶して回っていた。それを見て、自分たちは本人の可能性を封じてはいけないと思った。もちろん入所には理由があったので、入所自体は否定しないけど。
21:34 from web
就労支援に携わっていたときも、支援者がこの人は就労の意欲・希望がないということが多々あった。だが抽象的に就労したいなんて思う人はまれ。お金がほしい、買いたいものがある、彼氏・彼女(の親)に良く見られたい、友達が就職しているから、など。まして実際に体験してみないと理解できない。
21:37 from web
地域移行についても構造的には同じことが言える。就労は所詮軽度の人でしょ、なんていわれるものだが、入所施設にいる人について、この人は移行したいという希望を言わない、あるいは移行したいとは言うが能力が足りない、と支援者は思いがちだが、本当にそうなのか自問が必要である。
21:45 from Twitter for Android
専門家も必要だけど、いかに一般の方の味方を増やすかだと思います。"@yunotsubasa: 地域にサポーターを一人でも多く増やしていきたいですね。 RT @takenday: ありがたい地域の顔なきサポーター。"
21:48 from Twitter for Android
お疲れ様!"@kanatan18: 駅のホームにソジを持った人が沢山いる!みんな今発車した山口に停まらない新幹線をスルーして最終のこだまを待ってるという事はもしやみんな山口県人?何か嬉しい時代。"
21:53 from web
少し時間ができたので精神保健福祉士通信教育のレポート。精神科の入院について。いろいろ形態があるなあ。いろいろ言いたいけど不勉強だからやめておこう。
22:18 from web
幼馴染である従弟と仕事でつながりができそう。これまで縁を活用して効率的に仕事をさせてもらったが(コネとかじゃないですよ)、これは最たるものかもしれないなあ。
22:19 from web
企業向けのプレゼンを検討中。久々のことで楽しい。当方の魅力だけでなく先方のメリットを強調!
by takenday on Twitter

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