インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

面談3本

2007年02月26日 | 記事
2月16日。

①横浜市大の学生とこれから進めるプロジェクトについて打合せ。
障害者雇用の基礎的な資料を提供し、互いの役割・責任を確認し合う。

②前日とはまた違う、障害者雇用を社会に広げたいという企業の方と
何度目かの意見交換。
お金の利益を求めず、社会変革のために一企業が考えている。
(もちろん、これでイメージが上がればメリットはあるだろうが。)
これを公正性を損なわずに、いかに活用するかだ。

③ある個人事業家と意見交換。
この方も、元は障害福祉の現場にいた方で、そこを飛び出したが、
別の関わり方で、障害福祉を改善しようと飛び回っている。
最近、このような方が多くなったと感じる。
一度、みんなで集まって意見交換したら面白いだろう。

やはり今は社会変革の時期なのだ。
このタイミングを把握できなければ、
この後の時代の変化に対応できないだろう。

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