06月30日、横浜市内で農作業をしている障害者作業所を訪問。
横浜の中ではのどかな所で、ひたむきに土と格闘している。福祉分野の人だけでなく、農家や農大生が支援しているのが面白い。また、農家の方は、相手が障害者だろうがなんだろうが関係なしに意見するのだという。
産業構造の変化が障害者の職域に影響を与えているが、その中で第一次産業に根ざし、普通に農業に取り組む様子に、むしろ未来を感じた。
横浜の中ではのどかな所で、ひたむきに土と格闘している。福祉分野の人だけでなく、農家や農大生が支援しているのが面白い。また、農家の方は、相手が障害者だろうがなんだろうが関係なしに意見するのだという。
産業構造の変化が障害者の職域に影響を与えているが、その中で第一次産業に根ざし、普通に農業に取り組む様子に、むしろ未来を感じた。
具体的な固有名詞を名乗らせていただきます。青葉区のグリーンです。
グリーンは、「土を耕す、自らを耕す、人と人の間を耕す、時代と地域を耕す」と、
「障害があっても地域であたりまえに暮らす」という福祉としてのテーマと共に、
人として自然とコミュニケーションして働く(畑楽)日々を送っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
石田さんご訪問ありがとうございます。
人と人の間を耕す、時代と地域を耕すっていいですね。
固かった大地が、空気を含み、根を包むようになるのですね。
僕も耕すぞー!