3月14日、外部委員による就労支援検討会議を開催。
各分野の委員と議論を行った。
昨年12月の前回に引き続き、非常に熱い議論となる。
それぞれの委員が、単なる所属の一役職を占めているだけでなく、
何かの委員を務めたり、ネットワークを主宰したりしているので、
情報量が多く、偏った見方が少なく、意見をきちんとお持ちである。
そのメンバーが小さな会議室で顔をつき合わせるので
盛り上がらないはずはない。
2時間半の時間が瞬く間に過ぎ去った。
テーマは、前回同様、ネットワークのあり方、
特別支援学校以外の教育機関との連携、
そして前回は見送った、企業の情報の共有について。
検討会議は来年度も開催していくが、
ひとまず、今年度の一区切りをしようと考えている。
ネットワークのあり方については、
ガイドラインの試案を作り、来年度の議論のたたき台としたい。
また特別支援学校以外の教育機関との連携については、
まずサポート校についてこちらから連携を求めていく。
普通校については来年度の課題となるだろう。
各分野の委員と議論を行った。
昨年12月の前回に引き続き、非常に熱い議論となる。
それぞれの委員が、単なる所属の一役職を占めているだけでなく、
何かの委員を務めたり、ネットワークを主宰したりしているので、
情報量が多く、偏った見方が少なく、意見をきちんとお持ちである。
そのメンバーが小さな会議室で顔をつき合わせるので
盛り上がらないはずはない。
2時間半の時間が瞬く間に過ぎ去った。
テーマは、前回同様、ネットワークのあり方、
特別支援学校以外の教育機関との連携、
そして前回は見送った、企業の情報の共有について。
検討会議は来年度も開催していくが、
ひとまず、今年度の一区切りをしようと考えている。
ネットワークのあり方については、
ガイドラインの試案を作り、来年度の議論のたたき台としたい。
また特別支援学校以外の教育機関との連携については、
まずサポート校についてこちらから連携を求めていく。
普通校については来年度の課題となるだろう。