十代の頃、一時、最も好きな小説だった。陰翳礼讚を著し、趣向や技巧を極めた谷崎が、それらを超越し到達した地点、だがその片鱗を感じさせない弛緩ぶりとあっけない結末。久々に読みながら、吉野に行きたくなった。→谷崎潤一郎 吉野葛 amazon.co.jp/dp/B01BWJFNTK/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2016年7月9日 - 00:55
ウィルチェアーラグビーの普及と共に、車イスという言葉自体もウィルチェアーにしてはどうだろうか。字数は増えるが発音は短いし、何よりカッコいい。
— 共生プロモーター (@takenday) 2016年7月9日 - 23:11