01:55 from web
権利擁護団体のプロテクション・アンド・アドボカシー・大阪(通称PAO)が作った、小学生向けの障害理解のための紙芝居をいただいた。面白い。知的障害や自閉症の理解の糸口として使えれば。
02:01 from web
同じく権利擁護団体で全国的に活動しているPANDA-J(こちらはJAPAN)が作った「親のための成年後見ハンドブック」を読む。施設利用者のご家族特に親御さんに成年後見について説明する機会が時々ある。
02:08 from web
全国社会福祉協議会「月刊福祉」最新号の、ある司法書士の文章にて、成年後見制度は法務省の手を離れており、かといって厚労省も所管していない、つまり所管がないと指摘。確かにそう思う。横浜市では健康福祉局が所管している。
02:16 from web
今日は職場に、休日出勤している職員の顔を見に行ったわけだが、予想通り寂しがっている施設利用者の話をしばらく聞くことに。曰く「誰々が家に帰って羨ましい」。そう言われると自分もすぐには帰れなかった。
02:22 from web
ふと今月上旬の出来事を思い出す。車椅子の利用者と一緒に電車に乗ろうとしたら、駅員からホームの一番端に誘導され、電車が来たらホームと車両ドアに橋を渡してくれる。他の乗客とのトラブルが起きないようにとの配慮なんだろうけど、なぜ一番端まで行かなくてはならないのか?
02:29 from web
施設では今年度も利用者と職員とが季節性インフルエンザにかかってしまった。今のところは感染拡大はしていないが、年末年始といえども気は抜けない。いつ起こってもいいと覚悟はできている。インフルに限らず事故は起こるので年中のことだが。
02:32 from web
来年4月に入庁する新採用職員の新人研修にてクラス担任をやることに。職種を問わず20~30人を受け持つ。自分が新人のときもよい担任・仲間に恵まれた。今度はお返しをする番。
12:37 from web
昨日の日経新聞。高齢の子または配偶者が介護する「老老」という現状があるが、二人暮しの二人とも認知症という「認認」という問題もある。見守りの対象は独居の高齢者だけにあらず。
17:00 from web
NHKでドラマ「遥かなる絆」再放送。戦後中国に取り残された父が、中国の養母の愛を受けて育ち、国籍の壁を乗り越え日本に戻り、必死に生活し、主人公が生まれる。主人公もまた父の足跡をたどるように中国に留学し、国籍の壁に直面する。見るのは2回目だけど泣ける。
17:44 from web
公官庁のホームページを見ても、文字を画像として表示しているのに、テキストが添付されていないことがよくある。音声でホームページを読む人にとっては読めないのに。
17:55 from web
犯罪を犯した人も、刑に服した後は結局どこかの地域で暮らさなければならない。そしてその地域が支えなければならない。だが高齢・障害など既存の福祉制度に引っかからない限り、支えるシステムがない。
21:02 from web
朝日新聞。法務省の研究会が、虐待を受けた子の親権を一時的に停止し、保護している施設や他の親族の判断が通学や受診等について優先できるよう報告書をまとめる見込みとのこと。
23:25 from web
成年後見センター・リーガルサポートの雑誌「実践成年後見」最新号の特集は「介護事故と成年後見」。松風でもセーフティマネジメントに力を入れているので参考になる。人権と危険回避は常にぶつかる。だから諦めるのではなく、追究する。
23:59 from web
とりあえず施設からは連絡がないから無事なのかな。では来年も頑張るぞ!
by takenday on Twitter
権利擁護団体のプロテクション・アンド・アドボカシー・大阪(通称PAO)が作った、小学生向けの障害理解のための紙芝居をいただいた。面白い。知的障害や自閉症の理解の糸口として使えれば。
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同じく権利擁護団体で全国的に活動しているPANDA-J(こちらはJAPAN)が作った「親のための成年後見ハンドブック」を読む。施設利用者のご家族特に親御さんに成年後見について説明する機会が時々ある。
02:08 from web
全国社会福祉協議会「月刊福祉」最新号の、ある司法書士の文章にて、成年後見制度は法務省の手を離れており、かといって厚労省も所管していない、つまり所管がないと指摘。確かにそう思う。横浜市では健康福祉局が所管している。
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今日は職場に、休日出勤している職員の顔を見に行ったわけだが、予想通り寂しがっている施設利用者の話をしばらく聞くことに。曰く「誰々が家に帰って羨ましい」。そう言われると自分もすぐには帰れなかった。
02:22 from web
ふと今月上旬の出来事を思い出す。車椅子の利用者と一緒に電車に乗ろうとしたら、駅員からホームの一番端に誘導され、電車が来たらホームと車両ドアに橋を渡してくれる。他の乗客とのトラブルが起きないようにとの配慮なんだろうけど、なぜ一番端まで行かなくてはならないのか?
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施設では今年度も利用者と職員とが季節性インフルエンザにかかってしまった。今のところは感染拡大はしていないが、年末年始といえども気は抜けない。いつ起こってもいいと覚悟はできている。インフルに限らず事故は起こるので年中のことだが。
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来年4月に入庁する新採用職員の新人研修にてクラス担任をやることに。職種を問わず20~30人を受け持つ。自分が新人のときもよい担任・仲間に恵まれた。今度はお返しをする番。
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昨日の日経新聞。高齢の子または配偶者が介護する「老老」という現状があるが、二人暮しの二人とも認知症という「認認」という問題もある。見守りの対象は独居の高齢者だけにあらず。
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NHKでドラマ「遥かなる絆」再放送。戦後中国に取り残された父が、中国の養母の愛を受けて育ち、国籍の壁を乗り越え日本に戻り、必死に生活し、主人公が生まれる。主人公もまた父の足跡をたどるように中国に留学し、国籍の壁に直面する。見るのは2回目だけど泣ける。
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公官庁のホームページを見ても、文字を画像として表示しているのに、テキストが添付されていないことがよくある。音声でホームページを読む人にとっては読めないのに。
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犯罪を犯した人も、刑に服した後は結局どこかの地域で暮らさなければならない。そしてその地域が支えなければならない。だが高齢・障害など既存の福祉制度に引っかからない限り、支えるシステムがない。
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朝日新聞。法務省の研究会が、虐待を受けた子の親権を一時的に停止し、保護している施設や他の親族の判断が通学や受診等について優先できるよう報告書をまとめる見込みとのこと。
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成年後見センター・リーガルサポートの雑誌「実践成年後見」最新号の特集は「介護事故と成年後見」。松風でもセーフティマネジメントに力を入れているので参考になる。人権と危険回避は常にぶつかる。だから諦めるのではなく、追究する。
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とりあえず施設からは連絡がないから無事なのかな。では来年も頑張るぞ!
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