手話の学校と難聴のディレクター 2021年03月14日 | 本、映画 手話を使いいきいきと生活する子どもたちをただ対象として描くのではなく、手話の苦手な難聴のディレクターの視点を入れることで、障害が相対化される。とにかく子どもを応援したくなる。筑摩書房 手話の学校と難聴のディレクター ─ETV特集「静かで、にぎやかな世界」制作日誌 / 長嶋 愛 著 « 第39回ハマジョブネットワー... | トップ | SDGs(持続可能な開発目標) »
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