5月18日、川崎市役所の政策課題研究発表会に参加。
昨年度、川崎市役所の職員が、障害者雇用をテーマに
政策課題研究チームを立ち上げ、横浜にもヒアリングに来られた。
その研究がまとまり、発表会をするが、
引き続いてパネルディスカッションをするから
そこでコメントしてほしいとの依頼。
僕の他にもいろんな立場の人が参加した。
昨年度にヒアリングをお受けしたときは気軽に好きなことを喋ったが
こうして、川崎市役所の意欲ある職員や
さまざまな専門家とお会いできて有意義だったと思う。
川崎市の提案は、横浜としても参考にしたいものだ。
また、川崎市から、これから障害者の就労支援を担うセクションとして、
できれば他都市も入れて連携していかないかと打診があった。
今後も国とやり取りをする中で、国と自治体が1対1で話すのではなく、
自治体同士で連携をする必要があるのは言うまでもない。
市民にとってもそれが幸せなことだろう。
昨年度、川崎市役所の職員が、障害者雇用をテーマに
政策課題研究チームを立ち上げ、横浜にもヒアリングに来られた。
その研究がまとまり、発表会をするが、
引き続いてパネルディスカッションをするから
そこでコメントしてほしいとの依頼。
僕の他にもいろんな立場の人が参加した。
昨年度にヒアリングをお受けしたときは気軽に好きなことを喋ったが
こうして、川崎市役所の意欲ある職員や
さまざまな専門家とお会いできて有意義だったと思う。
川崎市の提案は、横浜としても参考にしたいものだ。
また、川崎市から、これから障害者の就労支援を担うセクションとして、
できれば他都市も入れて連携していかないかと打診があった。
今後も国とやり取りをする中で、国と自治体が1対1で話すのではなく、
自治体同士で連携をする必要があるのは言うまでもない。
市民にとってもそれが幸せなことだろう。