石巻かほく復興写真展。4年目ということで(続いていること自体素晴らしい)、初回は震災直後の被災状況の写真が中心だったが、今は生き生きした人々の生活が多いようだ。他に定点から撮った四年前と今の写真を見ると、やはり復興は道半ばである。 pic.twitter.com/oYI9GxxbSi
同僚から朝礼で薦められて読む。単に電車の見た目を描くのではなく、鉄道のあるべき姿を追求。クライアント企業の意思決定やコスト計算の苦難。→一志治夫 幸福な食堂車 ― 九州新幹線のデザイナー 水戸岡鋭治の「気」と「志」 プレジデント社 amazon.co.jp/dp/4833420147/…