相変わらずブログの更新が停滞していましたが、頑張って続けます。
7月18日、泉区で障害者支援事業を展開している
社会福祉法人ぴぐれっとが主催するお祭りがあった。
ぴぐれっとのスタッフさんからは何年も前から
お招きを受けていたが、かなわず、やっと夢かない、足を運ぶ。
ちょうどこの日の午前中、弁護士を目指している友人が
松風学園に来てくれて、意見交換をしたので、
一緒に連れて行った。
すると松風学園の利用者さんも何人か、職員と来ていたので、
帰りは友人と別れ、利用者さんと松風まで帰る。
さてお祭りのほうは、毎年、町を巻き込んでやっているだけあって、
すごい熱気。
ふつう、障害者の施設や作業所のお祭りは、
その敷地内でやるものだが、ここは違う。
町の中に場所を借り、テントを建ててやるのだ。
もしかしたら、初めは、お祭りをやるだけの場所が
敷地内になかったからの窮余の策だったかもしれない。
だが、外でやることが、非常に大きな意味を持っている。
なぜなら、興味がなくても、近所の人なら、見ざるを得ないから。
自然と引き込まれるのである。
7月18日、泉区で障害者支援事業を展開している
社会福祉法人ぴぐれっとが主催するお祭りがあった。
ぴぐれっとのスタッフさんからは何年も前から
お招きを受けていたが、かなわず、やっと夢かない、足を運ぶ。
ちょうどこの日の午前中、弁護士を目指している友人が
松風学園に来てくれて、意見交換をしたので、
一緒に連れて行った。
すると松風学園の利用者さんも何人か、職員と来ていたので、
帰りは友人と別れ、利用者さんと松風まで帰る。
さてお祭りのほうは、毎年、町を巻き込んでやっているだけあって、
すごい熱気。
ふつう、障害者の施設や作業所のお祭りは、
その敷地内でやるものだが、ここは違う。
町の中に場所を借り、テントを建ててやるのだ。
もしかしたら、初めは、お祭りをやるだけの場所が
敷地内になかったからの窮余の策だったかもしれない。
だが、外でやることが、非常に大きな意味を持っている。
なぜなら、興味がなくても、近所の人なら、見ざるを得ないから。
自然と引き込まれるのである。