2000年代初めにニートという言葉が使われ、地域若者サポートステーションで面接指導や職場体験を実施。対象は原則39歳までで、短期間に就職率を上げることが主眼だったため、中高年層や生きづらさを抱えた人たちがこぼれ落ちた。変わるひきこ… twitter.com/i/web/status/1…
— masaki ikegami (@chakichakiike) 2018年8月19日 - 01:11
【働きづらさに悩む女性のための「ガールズ講座」@あざみ野】
— 横浜「ガールズ」サポート (@girls_support) 2018年8月4日 - 17:49
秋のガールズ講座は、南太田の工事休館のため、あざみ野(アートフォーラムあざみ野)で開催します。women.city.yokohama.jp/find-from-p/p-…
講座説明会は9/11(火)1… twitter.com/i/web/status/1…
司法と福祉の距離がますます近づいているが、福祉関係者に改めて注意喚起したいのが、福祉が司法の下請けになってはいけないことだ。そこをよく理解しておかないと元来の福祉の役割である本人の生活課題の緩和、解決から大きく外れてしまう。福祉の第一義的目的は再犯防止のためにあるわけではない。
— Daisei KINOSHITA (@daiseikinoshita) 2018年8月19日 - 06:07