インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

5月17日(日)のつぶやき

2015年05月18日 | Weblog

障害のある人もない人も共にらくらく生活できるまちづくりを目指す、らくらく市。社会福祉士会の港北区連絡会が毎回参加しており、顔を出しました。暑い中、盛況! pic.twitter.com/aJIJWEvMJp


地域活動ホームしもだのしもだバザーに顔を出しました。駅から離れたのどかな住宅地ながら大盛況。屋内のバザーは足の踏み場もない。特に地域のスタッフが多く、施設が普段から地域に働きかけている様子が伺えました。geocities.jp/kh_simoda/


障害のある人を雇用している団体の総会に出席、日頃のお礼を伝えました。議題では、雇用に直接関係する訳ではないが、経営に関する厳しい課題があり、団体のあり方についても考えさせられました。また生活困窮者自立支援の影響も垣間見え、勉強になりました。


地域活動ホームに行く際に寄りたかったが、時間切れ、残念。とにかく、不法投棄に悩む住民の前向きな花壇活動と障害のある人のアートの連携、いいですね!→【タウンニュース港北区版】 障害者の絵、花壇に展示中 住民の力が結集  townnews.co.jp/0103/i/2015/04…


こうした「問い」が横浜から発信されたことを、特に横浜の支援者は知らなければならない。昔なら自分で学べと言われたが、歴史は忘れられる。若い人に伝えなくては。→否定されるいのちからの問い―脳性マヒ者として生きて 横田弘対談集 現代書館 amazon.co.jp/dp/4768434371/…