インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

10月23日(木)のつぶやき

2014年10月24日 | Weblog

厚労省がモデル要綱を示したとのこと。また法廷で要約筆記を導入したことなども注目に値する。とはいえ訴えた方の負担は小さくない。→高松市、手話通訳訴訟 和解…派遣先拡大 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) yomiuri.co.jp/local/kagawa/n…


注目。障害関係者が強く要望していました。"@KanalocoLocal: 横浜市の福祉条例、バリアフリー基準問題 床面積300平方メートル以下の既存物件は原則除外へ | カナロコ kanaloco.jp/article/79386/… #神奈川新聞"


市では現在、障害計画を策定中。では区としてはどうするか。区版の障害計画を作るという考え方もあるが、区では来年度にかけて次期の地域福祉保健計画を策定予定であり、また区内各地区でも計画を策定予定で、区はこれを支援。だから障害で括るより、地域計画に障害の視点を入れる方が良いと思う。