インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

9月21日(日)のつぶやき

2014年09月22日 | Weblog

障害分野では馴染みの標語だが面白かった!"@nhk_heart: 今夜11時のETV特集は「私たち抜きに私たちのことを決めないで~初期認知症と生きる~」。スコットランドでは2002年(略)認知症当事者の「ワーキンググループ」が結成… nhk.or.jp/etv21c/file/20…"


スコットランドの認知症当事者が、自分たちは患者と呼ばれたくない、病人である前に人間だと語っていて、障害のある人と同じだと強く共感したと同時に、私も広報等では患者という言葉を何の迷いもなく使っていたと反省。番組では医師が、医療にも責任があると自省を込めて話していた。

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今日参加したリレーフォーライフに感じた違和感の訳もわかった気がした。そこでは、がん患者はかわいそうで、でもがんばってと励ます構図に、当事者性が感じられなかったのである。もちろん企画運営や参加者を批判する気は全くない。楽しいイベントが、関心のない人を引き付けるのが目的なのだから。

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認知症でも障害の標語を使うんだな、今話題のスコットランドだなと軽い気持ちで番組を見始めたが、意外と最後まで見てしまった。日頃、高齢福祉は当事者性がないと感じていたが、世界的には違うのだ。また、自分が関わっている自立支援協議会の活動のヒントも得られて、わくわくしてきた。


バンジョークラブ懐かしい。"@KanalocoLocal: 地産ハチミツやなど披露 都筑の7障害者施設の製品がそろって販売 | カナロコ kanaloco.jp/article/77900/… #神奈川新聞"