インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

12月22日(日)のつぶやき

2013年12月23日 | Weblog

まさにこのシンポジウムでお会いしていたのです!"@snowleopard1015: @takenday 1ヶ月ほど聖路加の緩和ケア病棟に入院されていたそうで、(略)8月には地活の立ち上げでシンポジウムにも出ていらしたり、お身体の限界まで活動されていたようです。"


そうでしたか!"@kafuukafu: @takenday 私のグリーフワークの学びの原点で、色々教えていただいた方です。北千住の病院にもお邪魔して…ショックです。でも、4年くらい前から体調を崩されていたので心配していました。"


理解を広げよう。→読めば貧困・生活保護が他人事ではなくなる!?マンガで生活保護を描く、さいきまこ氏の思い|ダイヤモンド・オンライン diamond.jp/articles/-/399… @dol_editorsから


区障害者団体連絡協議会にオブザーバー参加。恒例の旅行に関する打合せ。単なる余暇の話にあらず、宿やバスの手配や行先の検討において生じるハンディキャップにどう対応するか、各自の経験が語られ、時には諦めや覚悟が述べられる。


今日は東大駒場にて当事者研究のシンポジウムと、7人制ラグビーのトライアウト。駒場がアツい。行かないけど。


馴染みのコリアン家庭料理店が閉店。飲み食いに行くだけでなく、朝鮮の盛大な結婚式に参加してモー娘恋愛革命の韓国カバー曲で踊ったり、民族舞踊の発表会に行ったり、カラオケでK-POPを歌いまくったり。文化に触れる楽しい体験をたくさんいただき、オモニや家族、飲み友達には感謝している。


これからも、故郷の山口や、ボランティアを通じ馴染みになった東北の延長で、隣国である韓国朝鮮の文化や人々と交流していこう。あくまで自然に、楽しく。


【本棚登録】『ヘイト・スピーチとは何か (岩波新書)』師岡 康子 booklog.jp/item/1/4004314…