インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

10月22日(月)のつぶやき

2012年10月23日 | Weblog

火星に生命体があるかもしれない。しかも地球の生命の起源が火星にあるかもしれない。興奮した。→NHKスペシャル|火星大冒険生命はいるのか? NHKスペシャルの番組公式サイトです。nhk.or.jp/special/detail…


先日瀬谷区で開催したパーキンソン病講演会でもiPS細胞がふれられていたが、番組でもパーキンソン病はじめ多くの可能性に言及されていた。倫理問題もあるので社会全体で関心をもちたい。→NHKスペシャル|ノーベル賞・山中伸弥iPS細胞"革命" nhk.or.jp/special/detail…


昨日は瀬谷区内の作業所等が集まり養護学校の体育館で合同体育祭。昼休みに参加者が握力測定したり、全員が紙飛行機を折って飛ばして距離を競ったり、随所に工夫があって楽しめた。前日青年学級でお会いした方も数人いました。


体育祭に行った後、せやまる・ふれあい館の生活支援センターに立ち寄る。土曜日はお茶会で、ゆったりと過ごすんだとか。


生活支援センターに行った後、向かいの小学校に寄る。瀬谷第四地区のレクリエーション大会。こういう地域の会は年配の方が多いものだが、むしろ子どもが多いのが印象的。


児玉真美「アシュリー事件」生活書院を読む。2004年、アメリカの6歳になる重症重複障害の女の子に、両親の希望である医療介入が行われた-非常に深刻な問題。家族による心中や尊厳死なども含め、タブー視せず考えたい。