インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

2月22日(水)のつぶやき

2012年02月23日 | Weblog
11:23 from Twitter for Android
昨日、52日目、3種目52回。

11:30 from Twitter for Android
松風学園は昭和58年に今の形になったが、当時のコンセプトのひとつが総合化で、様々なニーズに応えようとした。グループホーム事業のない時に福祉ホームを作った。だが師匠は、それは敷地内には要らないと反論した。すごい。

11:43 from Twitter for Android
瀬谷区社協主催「釜石からのメッセージ」。平日日中なのに大盛況。 pic.twitter.com/2EL8IBgU

13:47 from Twitter for Android
釜石市の障害支援者のお話。障害のある方や家族は身内を頼ったり車中泊したり。しかしそこには情報や物資は来ない。福祉避難所は介護保険事業者で障害支援事業者はなかった。障害支援事業者に相談する方もいなかった。障害支援事業者が地域に認知されていない。非常に深刻。

14:11 from Twitter for Android  [ 1 RT ]
特別支援学校は地域に根ざしてない。障害児の親の会も地域と繋がってない。繋がりたくない方もいる。課題が次々に出る。

15:52 from Twitter for Android
釜石市のある町内会長さんのお話。普段から町内を12の班に分けてそれぞれネットワークを作っていたので、震災後すぐに安否確認ができた。一方、仮設住宅に移る際、町内会各世帯がまとめて入る場所が提示されたが、アクセスが不便と住民から反対され、町内会が散り散りに。まとめられず残念だったと。

16:08 from Twitter for Android
自分がいる松風学園は、震災があった時何ができるか。入所者だけを守ればいいのか。いや、地域の支えなしには入所者を守ることすらできないのでは。そしてこの問題意識は、そもそも震災が起こったらということではない。普段できていないことが震災を契機に顕在化するだけの話なのだ。

20:58 from Twitter for Android
地域住民が多い印象です。防災は非常に関心が高いので。"@hopetrue: 仲間が行きました。500人満席だったとか。集客はどうしたのでしょう。講演も充実していたようですね。“@takenday: 瀬谷区社協主催「釜石からのメッセージ」。”"

by takenday on Twitter