インクルーシブな社会のために

障害の有無程度に関わらず支え合う社会へ ~ハマジョブネットワーク~

6月27日(日)のつぶやき

2010年06月28日 | Weblog
20:57 from web
今日は自宅で韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」(http://www.fanca.jp/)を見る。ふとしたきっかけでわがままセレブと大喧嘩した男が、そのセレブが記憶を失ったのをいいことに復讐のため引き取るが、心が通うようになる。面白い!!
21:42 from web
同じく応援! @canpan2009 参加できませんが応援!!RT @socialenergyjp: 明日開催。知的障がい者サッカー日本代表「応援!餃子パーティ」参加者募集! - ソーシャルエナジーカフェのブログ http://bit.ly/bhD0vj
22:18 from web
昨日は横浜市内の施設が加盟する横浜ふくしネットワークの総会。昨年度の総会から時間配分を変え、多くの参加者が発言できる時間を設けた。そこで、施設職員の思いや、団体発足時から関わっているオンブズパーソン・施設職員の話を聞く。
22:23 from web
懇親会も盛り上がり、自分は最後の反省会まで行ってしまい、真夜中の帰宅。だがおかげで一体感が強まった。施設職員・施設長・オンブズパーソンの関係は複雑。だから溝を埋めることが大事。でもこんな関係、全国的にもなかなかないと思う!
22:29 from web
酒を飲みながらアイデアもわく。やる気も高まる。今の職場に来て3年目になるが、まったくやりつくせない。やることは山積み。だからこそ今この瞬間は休む。でももちろん24時間臨戦態勢!
22:35 from web
アイデアの一つは入所施設の意義を再構築。施設解体が叫ばれて久しい。もちろん山奥のコロニーに大勢住むのはどうかと思う。でも横浜の施設は住宅地の中にあり、まさに地域で暮らしている。グループホームに移行しても単に小さい施設に移っただけで、依然として職員の高い質が必要。
22:38 from web
かつては障害福祉イコール施設といってよかった。今はそうではない。地域生活が当たり前。しかしその中でもやはり高齢、行動障害、触法などの問題があり、施設があるからこそ市民は安心でいられる。またそうなるように施設は努力しなければならない。
22:40 from web
だからこそ、入所施設は一層自らを開き、支援技術のみならず人権感覚を磨かなければならないのだ。
22:41 from web
以上をふまえた活動を今年度やります!
22:46 from web
また、横浜ふくしネットワーク(Yネット)の取組を知らしめることも大事。Yネットは、単にオンブズパーソン(OP)が施設に行き意見するだけでなく、OP同士が組織化し、施設同士が職員の交換研修をしたり、協働で利用者向けセミナーを開いている。これをPRする!
by takenday on Twitter