「見仏」と「聞き伝え法話」と「仏教少々」

仏像鑑賞と受け売りの仏教を少し

ふたたびの奈良、円成寺

2010-03-29 00:29:51 | 見仏(奈良)
奈良市内の中心地から、バスで30分ほど。

国宝の大日如来がいるというので、出かけていった。
この仏のカレンダーの写真も、自宅の部屋にはってある。

いなかの小さ目なお寺という印象で、本堂には、
大日如来はいなくて、宝塔の1階のガラスごしに
見ることができる。ガラスごしなので、
顔をガラスに近づけるその影によって、
中の様子が見える。ガラスに顔を近づけないと
外の景色がガラスに映りこんで
よく見えないことになる。

これも、ややいなかのこのお寺で、
なぜこれが国宝になったのだろうと思っていた。
金のはがれ具合など、味わいはあるのだが、
なぜ国宝かと。
後で、この仏の作者が運慶であることを知った。
誰が彫ったとかあまり関心はないほうなのだが、
運慶なら有名な仏師でよく聞く名前。

1時間間隔でしかないバスの時間をみて、
奈良市内へとバスで戻った。


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