今日はキャンセル待ち&あいにくのでしたので、乗れるかな~?と疑問に思いつつ。
車で向かう途中も雨。
でもどうしても乗りたかったので、車をそのまま進ませると?
雨が上がりました!
私は「晴れ男」とよく言われるので、その面目を施せました。
レッスン開始直前に曇りから晴れに変わりました♪
おまけにキャンセルが出たので、都合よく乗ることができました♪
更なるおまけに、いつもの指導員さんが私に馬を選定してくださいました。
ズバリ。
アドミラル。
指導員さんも、昨日私がアドミラルでハミ受けの練習をしたこと&駆歩でのハミ受けが撃沈したことを覚えていてくださいまして意図的に選定してくださいました
最初のフラットワーク。
今日は最初からハミ受けを要求するのはやめました。
しばらくは手綱をフリーにして、顎をよく伸ばしてもらうことに終始。
よく伸ばさせて&よく動いてもらうことに。
しばらくこの子には、動いてもらいました。
よく顎を伸ばしてくれたかな、というあたりから手綱を詰める。
ハミ受けは速歩から。
というのは、この子は速歩はよく受けてくれるのですが、常歩・駆歩は受けてもらえません
ですので、自分に出来ることからやります。
外方手綱を張って、内方手綱を引くと・・・
今日も遠慮しないで、手綱を張ります。
手綱を譲るのは、手綱を握っている拳の握り加減を変えるだけに。
・・・すると?
速歩では多少手綱が長いのが何なんですけれども、とりあえず受けてもらえます。
左右の手前を変えても大丈夫。逃げられずに済みました。
ここまでできたところでフラットワーク終了。
いったんそこで指導員さんに質問を。
「手綱はどれくらい詰めるのでしょうか?」
それに対しては、私の手綱を指し示しながら、
「takeさんが握っている(手綱のメモリは)のは、この4メモリ目ですよね。あと2メモリは詰められます。」
その長さは約20センチ。
「そんなに詰められるんですか?」
それに対しては、
「この子はそこまで出来ますヨ。」
「と言うことは?もっと推進しなくてはいけない・・・ということですよね?」
「そうです!」
レッスン開始。
今日は駆歩でのハミ受けと、手綱を1メモリ詰めて乗る・・・これをテーマに。
速歩でまずは手綱をより詰めることを実験です。
まずはいつも持つ4メモリ目でハミを取ってもらいます。
そこから1メモリ詰めます。
すると?
単純に手綱を詰めただけですから、アッサリと顎が逃げられました。
手綱を詰めたのですから、その分推進してあげないといけませんね。
逃げられた分の推進をしようと、脚で挟み込んでいきます。
気持ち(多少)顎が下がりました。
譲ってくれたのですから、ポンポンと叩いて褒めてあげます。
更に挟み込んで促すと?
力を入れれば、入れた分だけ譲ってくれます。
それを褒めてあげ・・・とこれを繰り返していったら?
やりました!
とりあえず1メモリ詰めて&ハミ受けをしてもらえました。
でもここで私が入れた「力」は結構なものです。
この力のペースで乗ったら、相当疲れます・・・そういう力加減です。
その状態で駆歩が始まりました。
運動移行のときに顎が逃げられる・・・これに対してはハミを(ハミを左右交互に引いて)入れ替えて・・・と言う課題もありましたが、これはまだダメ。
スタートのときに顎が逃げられました。
顎を高くされて、不恰好な姿勢で走られます。
ここからです。
脚で挟み込む力をドンドン込めていくと?
多少顎が下がりました。
更に力を込めて行きますと・・・?
やりました!顎がきれいにまとまりました♪♪
でも、少しでも力を入れる量を減らすと?
すぐに顎が逃げられてしまいます。
でも私にすれば渾身の力に近い力を込めていますので、相当へばっています。
おまけに今日は人数が少ないので、駆歩の時間が長い。
脚の力を入れ続けなくては&手綱をいつもより1メモリ短く(ガッチリ)持たなくてはいけないので、ものすごくキツイ。
ここまでやって初めて駆歩でこの子の顎を取れました。
でも力には限界があるので、やがてガス欠になって顎が逃げられだしました
でも駆歩でのこの子のハミ受けの要領が何となく分かってきました。
駆歩から常歩への運動移行。
この子でのハミ受けに関しては苦手なものから、苦手なものへの移行です。
やはり、常歩では逃げられました。
でも駆歩と同じだろう?要は私の推進が足りないのでは?
そう思って、ドンドン推進すると?
カクンと顎が下がりました
でも常歩での推進もものすごい力が要ります。
びっくりです☆
握っていた拳もジンジン痺れますし、おまけに穿いていたキュロットも汗で湿っています♪♪
相当な体力を使いました。バテバテです。
指導員さんにそれを(指導員さんもこの子に乗ると)疲れるのか伺ったら、
「疲れますよ。疲れてしまうので、乗れても30分ですね。」
モチロン指導員さんなら、私より必要になる力はズット小さいのでしょうが、いずれにせよ疲れるのには違いがないようです。
そのほかに騎乗の講評は、
・今日はいい感じで乗っていたこと
・昨日より駆歩は、OK
・常歩もOK
・でもあと1メモリは手綱を詰められる
・あと1メモリ詰めるためにはもっと推進がいること
・そういう手綱を詰める作業は腕の力ではなく、握る拳の握りの強弱であること
・ジンジンと痺れた拳については、もう少しハミを入れ替えすれば痛くなるような握りにならなくて済むこと
今日はここまで消化不良になっていたいくつかの項目がスッキリしました
でも~今日は体力を使い果たしましたヨ。
補助道具に頼らない騎乗をすると、馬によっては推進に「力」が必要になることが分かりましたネ。
補助道具に頼らない自然な屈撓が出来るようにこれからも頑張ります
車で向かう途中も雨。
でもどうしても乗りたかったので、車をそのまま進ませると?
雨が上がりました!
私は「晴れ男」とよく言われるので、その面目を施せました。
レッスン開始直前に曇りから晴れに変わりました♪
おまけにキャンセルが出たので、都合よく乗ることができました♪
更なるおまけに、いつもの指導員さんが私に馬を選定してくださいました。
ズバリ。
アドミラル。
指導員さんも、昨日私がアドミラルでハミ受けの練習をしたこと&駆歩でのハミ受けが撃沈したことを覚えていてくださいまして意図的に選定してくださいました
最初のフラットワーク。
今日は最初からハミ受けを要求するのはやめました。
しばらくは手綱をフリーにして、顎をよく伸ばしてもらうことに終始。
よく伸ばさせて&よく動いてもらうことに。
しばらくこの子には、動いてもらいました。
よく顎を伸ばしてくれたかな、というあたりから手綱を詰める。
ハミ受けは速歩から。
というのは、この子は速歩はよく受けてくれるのですが、常歩・駆歩は受けてもらえません
ですので、自分に出来ることからやります。
外方手綱を張って、内方手綱を引くと・・・
今日も遠慮しないで、手綱を張ります。
手綱を譲るのは、手綱を握っている拳の握り加減を変えるだけに。
・・・すると?
速歩では多少手綱が長いのが何なんですけれども、とりあえず受けてもらえます。
左右の手前を変えても大丈夫。逃げられずに済みました。
ここまでできたところでフラットワーク終了。
いったんそこで指導員さんに質問を。
「手綱はどれくらい詰めるのでしょうか?」
それに対しては、私の手綱を指し示しながら、
「takeさんが握っている(手綱のメモリは)のは、この4メモリ目ですよね。あと2メモリは詰められます。」
その長さは約20センチ。
「そんなに詰められるんですか?」
それに対しては、
「この子はそこまで出来ますヨ。」
「と言うことは?もっと推進しなくてはいけない・・・ということですよね?」
「そうです!」
レッスン開始。
今日は駆歩でのハミ受けと、手綱を1メモリ詰めて乗る・・・これをテーマに。
速歩でまずは手綱をより詰めることを実験です。
まずはいつも持つ4メモリ目でハミを取ってもらいます。
そこから1メモリ詰めます。
すると?
単純に手綱を詰めただけですから、アッサリと顎が逃げられました。
手綱を詰めたのですから、その分推進してあげないといけませんね。
逃げられた分の推進をしようと、脚で挟み込んでいきます。
気持ち(多少)顎が下がりました。
譲ってくれたのですから、ポンポンと叩いて褒めてあげます。
更に挟み込んで促すと?
力を入れれば、入れた分だけ譲ってくれます。
それを褒めてあげ・・・とこれを繰り返していったら?
やりました!
とりあえず1メモリ詰めて&ハミ受けをしてもらえました。
でもここで私が入れた「力」は結構なものです。
この力のペースで乗ったら、相当疲れます・・・そういう力加減です。
その状態で駆歩が始まりました。
運動移行のときに顎が逃げられる・・・これに対してはハミを(ハミを左右交互に引いて)入れ替えて・・・と言う課題もありましたが、これはまだダメ。
スタートのときに顎が逃げられました。
顎を高くされて、不恰好な姿勢で走られます。
ここからです。
脚で挟み込む力をドンドン込めていくと?
多少顎が下がりました。
更に力を込めて行きますと・・・?
やりました!顎がきれいにまとまりました♪♪
でも、少しでも力を入れる量を減らすと?
すぐに顎が逃げられてしまいます。
でも私にすれば渾身の力に近い力を込めていますので、相当へばっています。
おまけに今日は人数が少ないので、駆歩の時間が長い。
脚の力を入れ続けなくては&手綱をいつもより1メモリ短く(ガッチリ)持たなくてはいけないので、ものすごくキツイ。
ここまでやって初めて駆歩でこの子の顎を取れました。
でも力には限界があるので、やがてガス欠になって顎が逃げられだしました
でも駆歩でのこの子のハミ受けの要領が何となく分かってきました。
駆歩から常歩への運動移行。
この子でのハミ受けに関しては苦手なものから、苦手なものへの移行です。
やはり、常歩では逃げられました。
でも駆歩と同じだろう?要は私の推進が足りないのでは?
そう思って、ドンドン推進すると?
カクンと顎が下がりました
でも常歩での推進もものすごい力が要ります。
びっくりです☆
握っていた拳もジンジン痺れますし、おまけに穿いていたキュロットも汗で湿っています♪♪
相当な体力を使いました。バテバテです。
指導員さんにそれを(指導員さんもこの子に乗ると)疲れるのか伺ったら、
「疲れますよ。疲れてしまうので、乗れても30分ですね。」
モチロン指導員さんなら、私より必要になる力はズット小さいのでしょうが、いずれにせよ疲れるのには違いがないようです。
そのほかに騎乗の講評は、
・今日はいい感じで乗っていたこと
・昨日より駆歩は、OK
・常歩もOK
・でもあと1メモリは手綱を詰められる
・あと1メモリ詰めるためにはもっと推進がいること
・そういう手綱を詰める作業は腕の力ではなく、握る拳の握りの強弱であること
・ジンジンと痺れた拳については、もう少しハミを入れ替えすれば痛くなるような握りにならなくて済むこと
今日はここまで消化不良になっていたいくつかの項目がスッキリしました
でも~今日は体力を使い果たしましたヨ。
補助道具に頼らない騎乗をすると、馬によっては推進に「力」が必要になることが分かりましたネ。
補助道具に頼らない自然な屈撓が出来るようにこれからも頑張ります
今日はアドミラル。
この子で前回は撃沈しています。
当然、今日の騎乗には期するものがありました。が・・・
馬場に出してみると?
この子はフラットワークでは余り動いてくれません。
フラットワークのうちの7割がハミ受けと、顎を譲ったら重たくなるこの子を動かすことに終始しました。
この顎を譲らせたら重たくなる・・・という現象。
本当はもっと推進&納得させてガンガン前に進ませないといけないのでしょう
でもハミ受け初級編で格闘している私にはまだ無理
フラットワークが終わりに近づいた頃にこの子に顎を譲らせた上で多少タッタカ歩かせることが出来ましたが。
レッスン開始。この子にカリカリされては?と思い、今日は慎重に乗りました。
でも何だか、以前この子の顎が取れたときに比べて今日は何だか顎が逃げられたり・・・ともすれば、顎を上に上げられて逃げられるときも。
何でだろう?
私的にはハミ受けを促すための「手綱の受け」「推進」は前回と変わらずに乗っていたつもりなんですけど。
チョウドいいことに、いったん手綱を緩めての休憩があったので指導員さんに顎が逃げられてしまう理由を聞きましたら・・・
「もっとガッチリ手綱を持て」
「手綱の受けが、前回よりも遠慮がちになってしまっています」
というアドバイス。
それを聞いてから手綱の受けをもっと強めに持ってみると?
安心しました!ちゃんと譲ってくれます。
右・左ともにキレイに顎を譲ってくれます。
どうも口をいじりすぎて、カリカリさせては?と遠慮しすぎたようです。
(この子はガッチリと持ってしまっていいようです。)
でもハミ受けの入り口が多少分かった頃のこの子の騎乗に比較して、ハミ受けを嫌がって逃げられる瞬間が増えました。
この対処法は次回以降の課題です。
さて、駆歩。
撃沈でした。
前回同様に顎を上げられて嫌がります。
左右ともにまったくダメでした。
なんでだろう?
駆歩でハミ受けが出来なかった理由。
指導員さんに原因を指摘してもらいました。
それは・・・速歩では前を持つようにしたら直りました。
でも速歩での「手綱の受け」「推進」のバランスと、駆歩での「手綱の受け」「推進」は、この子は違うのだそうです。
・速歩のときの3倍(位)の推進をしないといけない
・運動を変えても、「手綱の受け」「推進」バランスを変えなくてもいい馬もいるけど、この子に駆歩でハミ受けさせるためには推進をもっとしなくてはいけない
・推進する力が弱いと、この子はすぐに逃げる
・この子は前もガッチリと持って、譲るときは握りを弱める程度でいい
・運動移行させるときに私は「受け」が完全に抜けてしまっている(受けなくてはいけないのに、譲ってしまっている)
そんなに推進すると疲れるのでは?と質問すると、指導員さんですらこの子に乗るのには結構疲れるようです。
(ウィルなんかは楽に乗れるそうですが・・・)
「手綱の受け」「推進」のバランス・・・考えさせられました。
でもこの子は速歩では顎を取りやすいので、駆歩とか運動移行のときに顎が逃げられないようにしていきたいですね。
正直・・・かなり反省点が多いですね
次回この子に当たっても、ハミ受けに挑戦ですね。
でもハミ受けって本当に難しいです♪
この子で前回は撃沈しています。
当然、今日の騎乗には期するものがありました。が・・・
馬場に出してみると?
この子はフラットワークでは余り動いてくれません。
フラットワークのうちの7割がハミ受けと、顎を譲ったら重たくなるこの子を動かすことに終始しました。
この顎を譲らせたら重たくなる・・・という現象。
本当はもっと推進&納得させてガンガン前に進ませないといけないのでしょう
でもハミ受け初級編で格闘している私にはまだ無理
フラットワークが終わりに近づいた頃にこの子に顎を譲らせた上で多少タッタカ歩かせることが出来ましたが。
レッスン開始。この子にカリカリされては?と思い、今日は慎重に乗りました。
でも何だか、以前この子の顎が取れたときに比べて今日は何だか顎が逃げられたり・・・ともすれば、顎を上に上げられて逃げられるときも。
何でだろう?
私的にはハミ受けを促すための「手綱の受け」「推進」は前回と変わらずに乗っていたつもりなんですけど。
チョウドいいことに、いったん手綱を緩めての休憩があったので指導員さんに顎が逃げられてしまう理由を聞きましたら・・・
「もっとガッチリ手綱を持て」
「手綱の受けが、前回よりも遠慮がちになってしまっています」
というアドバイス。
それを聞いてから手綱の受けをもっと強めに持ってみると?
安心しました!ちゃんと譲ってくれます。
右・左ともにキレイに顎を譲ってくれます。
どうも口をいじりすぎて、カリカリさせては?と遠慮しすぎたようです。
(この子はガッチリと持ってしまっていいようです。)
でもハミ受けの入り口が多少分かった頃のこの子の騎乗に比較して、ハミ受けを嫌がって逃げられる瞬間が増えました。
この対処法は次回以降の課題です。
さて、駆歩。
撃沈でした。
前回同様に顎を上げられて嫌がります。
左右ともにまったくダメでした。
なんでだろう?
駆歩でハミ受けが出来なかった理由。
指導員さんに原因を指摘してもらいました。
それは・・・速歩では前を持つようにしたら直りました。
でも速歩での「手綱の受け」「推進」のバランスと、駆歩での「手綱の受け」「推進」は、この子は違うのだそうです。
・速歩のときの3倍(位)の推進をしないといけない
・運動を変えても、「手綱の受け」「推進」バランスを変えなくてもいい馬もいるけど、この子に駆歩でハミ受けさせるためには推進をもっとしなくてはいけない
・推進する力が弱いと、この子はすぐに逃げる
・この子は前もガッチリと持って、譲るときは握りを弱める程度でいい
・運動移行させるときに私は「受け」が完全に抜けてしまっている(受けなくてはいけないのに、譲ってしまっている)
そんなに推進すると疲れるのでは?と質問すると、指導員さんですらこの子に乗るのには結構疲れるようです。
(ウィルなんかは楽に乗れるそうですが・・・)
「手綱の受け」「推進」のバランス・・・考えさせられました。
でもこの子は速歩では顎を取りやすいので、駆歩とか運動移行のときに顎が逃げられないようにしていきたいですね。
正直・・・かなり反省点が多いですね
次回この子に当たっても、ハミ受けに挑戦ですね。
でもハミ受けって本当に難しいです♪
乗馬を始めてもうすぐ8年になります。
始めてから3年間くらいは乗るのが楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
駆歩レッスンに出たての頃、馬場レッスンの楽しさが分かった頃・・・
それらの頃と鞍数は今のほうが劣りますが、乗りたくてウズウズという気持ちは同じです。
始めてから4年目~7年目くらいは惰性で乗っていたような??
でも今は、取り組んでいるMyテーマに一定の成果が見えてきたので、
「あ~こういうことだったのか!」
「分かった分かった!」
こういう気分が今はよく味わえます。
こういう気分を味わうのは非常に快感です。
久しくこういう快感はなかったですね。
今から次の週末が楽しみです♪♪
騎乗のたびに新たな発見がありますし♪
週末の天気予報・・・土曜は晴れ
日曜は雨
週末の天気が気がかりです。
始めてから3年間くらいは乗るのが楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
駆歩レッスンに出たての頃、馬場レッスンの楽しさが分かった頃・・・
それらの頃と鞍数は今のほうが劣りますが、乗りたくてウズウズという気持ちは同じです。
始めてから4年目~7年目くらいは惰性で乗っていたような??
でも今は、取り組んでいるMyテーマに一定の成果が見えてきたので、
「あ~こういうことだったのか!」
「分かった分かった!」
こういう気分が今はよく味わえます。
こういう気分を味わうのは非常に快感です。
久しくこういう快感はなかったですね。
今から次の週末が楽しみです♪♪
騎乗のたびに新たな発見がありますし♪
週末の天気予報・・・土曜は晴れ
日曜は雨
週末の天気が気がかりです。
ハワイ旅行記ももうすぐ完結。
その前に、ハワイからの私への「お土産」で買って帰ったものを。
それはサプリメント。
何のサプリメント?
それはメラトニンを補給できるサプリメントです。
メラトニンって?
メラトニンは人間の睡眠に作用している物質のようです。
ひところ私が睡眠障害になったときに、メラトニンという物質を知りました。
ですので、ABCストアさんでふと見たら、メラトニンのサプリメントを売っているのを見て、買ってみました。
飲んでみたら?
すごい!
ものすごく眠くなります♪♪
昼寝をしてしまい、眠れなくなった夜に使ってみたら大爆睡でした。
興味のある方は、ネットで購入もできるようなのでどうぞ。
その前に、ハワイからの私への「お土産」で買って帰ったものを。
それはサプリメント。
何のサプリメント?
それはメラトニンを補給できるサプリメントです。
メラトニンって?
メラトニンは人間の睡眠に作用している物質のようです。
ひところ私が睡眠障害になったときに、メラトニンという物質を知りました。
ですので、ABCストアさんでふと見たら、メラトニンのサプリメントを売っているのを見て、買ってみました。
飲んでみたら?
すごい!
ものすごく眠くなります♪♪
昼寝をしてしまい、眠れなくなった夜に使ってみたら大爆睡でした。
興味のある方は、ネットで購入もできるようなのでどうぞ。
今日はアドミラル。
近いうちにこの子を相棒に決めて練習しようと思っていたので、渡りに舟。
でも結果は順風満帆とは行きませんでした。
今現在でできるものと、練習して習得しなくてはならない課題がハッキリとでました
今日も昨日に引き続き、水勒一本で補助道具なしで練習します。
フラットワークでこの子は・・・とても重かった!
こんな重たいのは初めてです。
馬房では馬着を着ていましたので、今日最初のレッスン(?)のせいでしょうか?
フラットワークではナカナカ顎を譲ってもらえず・・・
前回騎乗したときには、
「こんな簡単に顎って取れるんだ~♪」
と言う感じだったんですが。
引っ張っても、推進してもダメ。
フラットワークでこの調子じゃ今日はダメか?
レッスン本番。
不安をよそに、この子はレッスン本番になるとキチンとハミ受けしてくれます。
でも手綱はチョイ長いですけど・・・☆
速歩では何とか顎の位置を纏められるようになってきました。
モチロン、馬次第です♪提携先の馬ではまず纏められません。
速歩が始まった際には、不安だったので鐙を履かないで騎乗しました。
(結構私は何かに打ち込みたいときには意識的に鐙を履かないで騎乗することがありますので・・・。)
そのせいか、最初のうちは鐙上げの成果?纏めて乗ることができました。
でも今日は口をいじくりすぎましたか??
途中から鐙をは履きなおして、口をもっと自分のほうへ引き寄せようと、口をいじくり出したらおかしくなりました。
右手前はまとまるのですが、左手前になったら顎が逃げられることが出てきました。
分かりませんが、ハミ受けさせるための左右でできる・できないのズレが出てきました。口をいじくりすぎたのか?姿勢が悪いせいなのか?それとも・・・?
おまけに駆歩。
駆歩は左駆歩では顎を上に上げられて緊張しているしぐさで走られてしまいました。左駆歩ではハミ受けは・・・?
結果は0点ですね。
右は多少何とか・・・
結果は30点。
騎乗後に指導員さんにミーティングで教えられました。
どうもこの子を緊張させすぎたようです。
確かに口をいじくりすぎましたし&前回より褒めてあげることも少なかったような気がします。
この子を混乱させてしまった???のではないかと今では反省しています。
ハミ受けの練習を始めて1年チョイ。
ようやく一定の成果が見え始めています。
でも今日、指導員さんから指摘されたように、
①運動移行の際にハミから逃げられる(常歩⇒速歩・駆歩、速歩⇒駆歩)
②手綱をもっと詰めて収縮させる
と言うような当面の課題が見つかりました。
①については、運動移行の際にはハミを入れ替えて(左右の手綱を軽く交互に引いてハミをリフレッシュさせ、馬に一定の集中を求める)、そこから運動移行すればハミを受けさせた状態のままスムーズに発進できる・・・とのこと。
常歩から速歩、速歩から駆歩。その両方ともハミの入れ替えをすること。
②については、長手綱でハミ受けさせてから徐々に短くできるように練習することとのこと。できないこと(私が手綱を詰めること)はできないので、少しずつ詰めていくように・・・
今日は緊張させすぎましたし、運動移行はペケ(×)。
また、最近では大丈夫だった駆歩でペケ。
頭をカーンと高く上げられましたし、本当に今日は緊張させすぎたようです。
(前半の速歩では大丈夫だったので、手綱を短くしようとツイツイやりすぎたのでしょうね。)
今日、指導員さんからは、
「この子はtakeさんに(相性が)あってます。」
と言われたので、この子を相棒にしばらく練習するのは正解かもしれませんね。
今日は(出来もしないのに)一気に手綱を詰めようとしたので、反省ですね。
次回は自分自身でできる長さでいったん受けさせることに集中してみます。
詰めていくのは自分自身のハミ受けが安定してからですね。
取りあえずは、今日の失敗点を繰り返さないように・・・リラックスさせて乗るように意識してみます
近いうちにこの子を相棒に決めて練習しようと思っていたので、渡りに舟。
でも結果は順風満帆とは行きませんでした。
今現在でできるものと、練習して習得しなくてはならない課題がハッキリとでました
今日も昨日に引き続き、水勒一本で補助道具なしで練習します。
フラットワークでこの子は・・・とても重かった!
こんな重たいのは初めてです。
馬房では馬着を着ていましたので、今日最初のレッスン(?)のせいでしょうか?
フラットワークではナカナカ顎を譲ってもらえず・・・
前回騎乗したときには、
「こんな簡単に顎って取れるんだ~♪」
と言う感じだったんですが。
引っ張っても、推進してもダメ。
フラットワークでこの調子じゃ今日はダメか?
レッスン本番。
不安をよそに、この子はレッスン本番になるとキチンとハミ受けしてくれます。
でも手綱はチョイ長いですけど・・・☆
速歩では何とか顎の位置を纏められるようになってきました。
モチロン、馬次第です♪提携先の馬ではまず纏められません。
速歩が始まった際には、不安だったので鐙を履かないで騎乗しました。
(結構私は何かに打ち込みたいときには意識的に鐙を履かないで騎乗することがありますので・・・。)
そのせいか、最初のうちは鐙上げの成果?纏めて乗ることができました。
でも今日は口をいじくりすぎましたか??
途中から鐙をは履きなおして、口をもっと自分のほうへ引き寄せようと、口をいじくり出したらおかしくなりました。
右手前はまとまるのですが、左手前になったら顎が逃げられることが出てきました。
分かりませんが、ハミ受けさせるための左右でできる・できないのズレが出てきました。口をいじくりすぎたのか?姿勢が悪いせいなのか?それとも・・・?
おまけに駆歩。
駆歩は左駆歩では顎を上に上げられて緊張しているしぐさで走られてしまいました。左駆歩ではハミ受けは・・・?
結果は0点ですね。
右は多少何とか・・・
結果は30点。
騎乗後に指導員さんにミーティングで教えられました。
どうもこの子を緊張させすぎたようです。
確かに口をいじくりすぎましたし&前回より褒めてあげることも少なかったような気がします。
この子を混乱させてしまった???のではないかと今では反省しています。
ハミ受けの練習を始めて1年チョイ。
ようやく一定の成果が見え始めています。
でも今日、指導員さんから指摘されたように、
①運動移行の際にハミから逃げられる(常歩⇒速歩・駆歩、速歩⇒駆歩)
②手綱をもっと詰めて収縮させる
と言うような当面の課題が見つかりました。
①については、運動移行の際にはハミを入れ替えて(左右の手綱を軽く交互に引いてハミをリフレッシュさせ、馬に一定の集中を求める)、そこから運動移行すればハミを受けさせた状態のままスムーズに発進できる・・・とのこと。
常歩から速歩、速歩から駆歩。その両方ともハミの入れ替えをすること。
②については、長手綱でハミ受けさせてから徐々に短くできるように練習することとのこと。できないこと(私が手綱を詰めること)はできないので、少しずつ詰めていくように・・・
今日は緊張させすぎましたし、運動移行はペケ(×)。
また、最近では大丈夫だった駆歩でペケ。
頭をカーンと高く上げられましたし、本当に今日は緊張させすぎたようです。
(前半の速歩では大丈夫だったので、手綱を短くしようとツイツイやりすぎたのでしょうね。)
今日、指導員さんからは、
「この子はtakeさんに(相性が)あってます。」
と言われたので、この子を相棒にしばらく練習するのは正解かもしれませんね。
今日は(出来もしないのに)一気に手綱を詰めようとしたので、反省ですね。
次回は自分自身でできる長さでいったん受けさせることに集中してみます。
詰めていくのは自分自身のハミ受けが安定してからですね。
取りあえずは、今日の失敗点を繰り返さないように・・・リラックスさせて乗るように意識してみます
今日は提携先へ行くのを取りやめて、自分のクラブで乗りました。
選定を見たら?
「ジャスティス」
初めての馬だぞ?と思って乗っていたのですが、帰宅してから調べたら10月9日に乗っていました。
今読み返してみると、騎乗後の感想としては5ヶ月で多少進歩したな~と思います。
いつものようにフラットワークから。
以前はフラットワークと言うと、馬をほぐすことを前提にしつつ好きなことをやっていましたが、最近のフラットワークは馬の柔軟体操&ハミ受けに特化しています。以前は反対駆歩までできれば・・・!と言うくらい好きなことをやっていたのですが。
さて、フラットワーク。
てっきり初めてだと思ったので、恐々と乗りました。
今日は何となく、折返しを使用するの(装着するのを)をやめました。
最近では、折返しを付けてもブランブランにして使う機会もありませんし。
乗ってみますと・・・
何だか、重たいと言うかモジモジ君というか?あまり前に進んでくれません。また、ハミ受けもしてくれません。
(騎乗前にハミリングを引いたら褒める・・・といういつものおまじないは散々したのですが)
今日はハミ受けはダメだな?
そう思ったところでフラットワーク終了。
でもレッスン本番で変わってくれたらいいな~・・・でも変わってくれないだろうな~そう思いつつレッスン開始。
諦めずにMyテーマのハミ受けに挑戦です。
最初のうちは首も高くされ、悪戦苦闘。
拳を低くしても、ハミを左右に引いてみてもダメです。
でも転機が。
ふと、
「顎が逃げられるのは推進が足りないからです。」
と指摘されたのを思い出しました。
私的には結構騎座で推進しているつもりなんですけど、そのいつもの推進より力を込めて推進して、
「え~い顎をハミに(垂直に)乗せろ~~~~!」
とやってみたら??
力加減(腕の力と、騎座推進の力のバランス)を色々調整していたら・・・
この子が受けてくれるポイントに当たりました。
「カクン」
と顎を譲ってハミ受けしてくれるじゃないですか!♪
長く&キチンと受けていてくれるか?
少々心配です。
この子がハミから逃げようとすると(顎を突き出そうとすると)、拳に力を入れては身から逃げないようにプレッシャーをかけます。
すると?
もとのハミ受けの顎の位置に収まります。
この状態になってからは、拳の力を抜いてあげ&外方手綱だけ弛まない程度に張っておけばOKのようです。
(もちろん、そのときの馬によって力の程度は違うのでしょうけど)
今日この子にハミ受けをさせてみて(この子にやってもらって)、よく分かりました。分かったのは・・・
今までは顎を譲ってもらうために腕で顎を引っ張ることに集中していました。というより、腕にしか意識が行っていませんでした。
ハミ受けしてもらうためには自分が思っている以上に脚でば体を挟み込んで推進しないといけなかったのですね・・・
推進しろ!と言われても、自分としては推進しているつもりだったので、指導員さんとの会話がかみ合いませんでしたからね~
つまり・・・
推進しろ⇒自分が普段している以上の推進をしろ!ということだったみたい。
ここに辿り着くのに1年間かかりました。
でも、おかげで腕で顎を引っ張る力と、騎座による推進が適度なバランスができないとハミ受けはしてくれない!・・・と言うことがよ~く分かりました。
よく、ハミ受けするように「押し込む」という表現を聞きますが、押し込むと言う意味は・・・騎座により推進して受けさせようとしているハミの位置に(ハミ棒に対して上から銜えてくれるように)顎を押し込む・・・ということのようですね。
腕の引っ張る力と騎座推進とのパワーバランス。
これを明日から意識してみます。
さて、ハミ受けさせても体を曲げたとき顎が逃げられないか?
隅角通過や肩内のときは?顎を突っ張られて逃げられないか?
大丈夫でした♪
隅角通過は?
隅角通過時の内方姿勢を取ったときに、ハミを握る力を多少強めれば大丈夫。
肩内は?
肩内の姿勢をキチンと取った上で、ハミを左右交互に握っていくと大丈夫。
コンタクトをキチンと取れば大丈夫なようでした。
ここまでいい感じでしたが、いったん手綱をフリーにしたら?
さっきハミを受けてくれた位置に戻すことがナカナカできません(腕の力と推進の力のバランスが悪い)。
戻ったのは駆歩が出てからです。
スタートはハミから逃げられましたが、手綱を握る力に強弱を付けたところカクンと頭が下がり、ハミを取ってくれました
でも腕と騎座の力のバランスが悪くなると顎を突っ張られ・・・★バランスを修正して元に戻し・・・これを繰り返してハミを受けてもらう。
結構キレイに受けてくれるので大満足。
今日はこれだけでも充分お腹一杯になりました♪
いつでもハミ受けさせられるか?と言われれば微妙ですが、力のバランスを意識すればできそうです。
今日は最後に後肢旋回が。
後肢旋回の頃にはハミ受けがイマイチ・・・と言う感じでしたので、バシッと決めることができませんでしたが★
前いたクラブではショッチュウやっていたのに、こちらではご無沙汰・・・
扶助を忘れないためにも、またやっていただきたいものです。
騎乗後にいただいたコメント。
・速歩でのハミ受けはできていた
・肩内でのハミ受けもOK
・駆歩発進で駆歩させると言うことに意識が行ってしまい、ハミ受けが悪かった
・騎座推進に意識を行かせられればもっとハミ受けができるようになる
推進と言う散々聞かされていたキーワードの意味・必要性がようやく分かりましたよ。
それについても指導員さんからも騎乗後に丁寧に教えていただけました。
明日が今から楽しみです。
明日もハミ受けに進歩が見られますように
選定を見たら?
「ジャスティス」
初めての馬だぞ?と思って乗っていたのですが、帰宅してから調べたら10月9日に乗っていました。
今読み返してみると、騎乗後の感想としては5ヶ月で多少進歩したな~と思います。
いつものようにフラットワークから。
以前はフラットワークと言うと、馬をほぐすことを前提にしつつ好きなことをやっていましたが、最近のフラットワークは馬の柔軟体操&ハミ受けに特化しています。以前は反対駆歩までできれば・・・!と言うくらい好きなことをやっていたのですが。
さて、フラットワーク。
てっきり初めてだと思ったので、恐々と乗りました。
今日は何となく、折返しを使用するの(装着するのを)をやめました。
最近では、折返しを付けてもブランブランにして使う機会もありませんし。
乗ってみますと・・・
何だか、重たいと言うかモジモジ君というか?あまり前に進んでくれません。また、ハミ受けもしてくれません。
(騎乗前にハミリングを引いたら褒める・・・といういつものおまじないは散々したのですが)
今日はハミ受けはダメだな?
そう思ったところでフラットワーク終了。
でもレッスン本番で変わってくれたらいいな~・・・でも変わってくれないだろうな~そう思いつつレッスン開始。
諦めずにMyテーマのハミ受けに挑戦です。
最初のうちは首も高くされ、悪戦苦闘。
拳を低くしても、ハミを左右に引いてみてもダメです。
でも転機が。
ふと、
「顎が逃げられるのは推進が足りないからです。」
と指摘されたのを思い出しました。
私的には結構騎座で推進しているつもりなんですけど、そのいつもの推進より力を込めて推進して、
「え~い顎をハミに(垂直に)乗せろ~~~~!」
とやってみたら??
力加減(腕の力と、騎座推進の力のバランス)を色々調整していたら・・・
この子が受けてくれるポイントに当たりました。
「カクン」
と顎を譲ってハミ受けしてくれるじゃないですか!♪
長く&キチンと受けていてくれるか?
少々心配です。
この子がハミから逃げようとすると(顎を突き出そうとすると)、拳に力を入れては身から逃げないようにプレッシャーをかけます。
すると?
もとのハミ受けの顎の位置に収まります。
この状態になってからは、拳の力を抜いてあげ&外方手綱だけ弛まない程度に張っておけばOKのようです。
(もちろん、そのときの馬によって力の程度は違うのでしょうけど)
今日この子にハミ受けをさせてみて(この子にやってもらって)、よく分かりました。分かったのは・・・
今までは顎を譲ってもらうために腕で顎を引っ張ることに集中していました。というより、腕にしか意識が行っていませんでした。
ハミ受けしてもらうためには自分が思っている以上に脚でば体を挟み込んで推進しないといけなかったのですね・・・
推進しろ!と言われても、自分としては推進しているつもりだったので、指導員さんとの会話がかみ合いませんでしたからね~
つまり・・・
推進しろ⇒自分が普段している以上の推進をしろ!ということだったみたい。
ここに辿り着くのに1年間かかりました。
でも、おかげで腕で顎を引っ張る力と、騎座による推進が適度なバランスができないとハミ受けはしてくれない!・・・と言うことがよ~く分かりました。
よく、ハミ受けするように「押し込む」という表現を聞きますが、押し込むと言う意味は・・・騎座により推進して受けさせようとしているハミの位置に(ハミ棒に対して上から銜えてくれるように)顎を押し込む・・・ということのようですね。
腕の引っ張る力と騎座推進とのパワーバランス。
これを明日から意識してみます。
さて、ハミ受けさせても体を曲げたとき顎が逃げられないか?
隅角通過や肩内のときは?顎を突っ張られて逃げられないか?
大丈夫でした♪
隅角通過は?
隅角通過時の内方姿勢を取ったときに、ハミを握る力を多少強めれば大丈夫。
肩内は?
肩内の姿勢をキチンと取った上で、ハミを左右交互に握っていくと大丈夫。
コンタクトをキチンと取れば大丈夫なようでした。
ここまでいい感じでしたが、いったん手綱をフリーにしたら?
さっきハミを受けてくれた位置に戻すことがナカナカできません(腕の力と推進の力のバランスが悪い)。
戻ったのは駆歩が出てからです。
スタートはハミから逃げられましたが、手綱を握る力に強弱を付けたところカクンと頭が下がり、ハミを取ってくれました
でも腕と騎座の力のバランスが悪くなると顎を突っ張られ・・・★バランスを修正して元に戻し・・・これを繰り返してハミを受けてもらう。
結構キレイに受けてくれるので大満足。
今日はこれだけでも充分お腹一杯になりました♪
いつでもハミ受けさせられるか?と言われれば微妙ですが、力のバランスを意識すればできそうです。
今日は最後に後肢旋回が。
後肢旋回の頃にはハミ受けがイマイチ・・・と言う感じでしたので、バシッと決めることができませんでしたが★
前いたクラブではショッチュウやっていたのに、こちらではご無沙汰・・・
扶助を忘れないためにも、またやっていただきたいものです。
騎乗後にいただいたコメント。
・速歩でのハミ受けはできていた
・肩内でのハミ受けもOK
・駆歩発進で駆歩させると言うことに意識が行ってしまい、ハミ受けが悪かった
・騎座推進に意識を行かせられればもっとハミ受けができるようになる
推進と言う散々聞かされていたキーワードの意味・必要性がようやく分かりましたよ。
それについても指導員さんからも騎乗後に丁寧に教えていただけました。
明日が今から楽しみです。
明日もハミ受けに進歩が見られますように
このあいだの続きです。
大勢の人がいるビーチに、UPしたイデタチで行ったわけです。
浜辺まではフォトプランを主催している会社の方に連れて行っていただきました。
でも結構白いタキシードの格好でフラフラ歩くのは恥ずかしい。
モチロン、大勢の人がいますし、また私たちのようにビーチフォトプランに申し込みをして&撮影されていらっしゃるカップルが何組もいました。
でもこの浜辺の方々はこういう風景に見慣れているのか、結構祝福の言葉を投げかけてくださいました。
英語なので、よく分かりませんが勝手に、
「おめでと~」
「幸せモノ~」
と言った意味の言葉なんだろうと思ってました。
浜辺にてカメラマンさんと待ち合わせ。
カメラマンさんはもちろんアメリカの方。
でもこういうお仕事柄、日本語がお上手。
日本語にできない事柄については、このプランの会社の方が通訳してくださいました。
結構カメラマンさんに言われて、パシャパシャと写真を撮りました。
でも雨季のハワイとはいえ20数度の気温で&あつがりな私。
汗だくになりながら撮影を。
内心、
「早く終わってくれ~」
と悲鳴を上げていました。
1時間くらい?
こんな感じで写真を撮りました。
写真はデジタルではないので、ネガで届けてもらいました。
でも最後にこのプランの会社の方に、持参したデジカメで撮ってもらいました。
その1枚がこれです。
大勢の人がいるビーチに、UPしたイデタチで行ったわけです。
浜辺まではフォトプランを主催している会社の方に連れて行っていただきました。
でも結構白いタキシードの格好でフラフラ歩くのは恥ずかしい。
モチロン、大勢の人がいますし、また私たちのようにビーチフォトプランに申し込みをして&撮影されていらっしゃるカップルが何組もいました。
でもこの浜辺の方々はこういう風景に見慣れているのか、結構祝福の言葉を投げかけてくださいました。
英語なので、よく分かりませんが勝手に、
「おめでと~」
「幸せモノ~」
と言った意味の言葉なんだろうと思ってました。
浜辺にてカメラマンさんと待ち合わせ。
カメラマンさんはもちろんアメリカの方。
でもこういうお仕事柄、日本語がお上手。
日本語にできない事柄については、このプランの会社の方が通訳してくださいました。
結構カメラマンさんに言われて、パシャパシャと写真を撮りました。
でも雨季のハワイとはいえ20数度の気温で&あつがりな私。
汗だくになりながら撮影を。
内心、
「早く終わってくれ~」
と悲鳴を上げていました。
1時間くらい?
こんな感じで写真を撮りました。
写真はデジタルではないので、ネガで届けてもらいました。
でも最後にこのプランの会社の方に、持参したデジカメで撮ってもらいました。
その1枚がこれです。