株主優待来る

結婚式場・レストランをやっておられるノバレーゼさんから株主優待をいただきました。




クオカードとレストランの割引券です。

１０００円分のクオカードはパートナーに使ってもらいます。
レストランは・・・去年もいただいたのですが・・・平日しか使えないので・・・

今年こそは使いたいと思います。

ウィーン旅行記～その７０

アウグスティナー教会を見た後は・・・土産物の買い足しに。

向かったのは・・・
スペイン乗馬学校。

スペイン乗馬学校訪問の記念を買いに行ったんですヨ。

と・・・
何気なく、スペイン乗馬学校の厩舎の方を見てみると・・・





馬が歩いている♪♪

じ～っと観察していると？


こっちに向かってくる！





それも数頭どころではない！！






そう
まさに朝の調教に向かうところだった！
数日前に、この時間に調教風景を拝見しましたし☆











ウィーン観光の最後に・・・
スペイン乗馬学校の華麗なステップを拝ませていただいたお馬さんたちに再会できました（感動）

ウィーン旅行記～その６９

ホーフブルク（王宮）そばまで散歩しまして。


場所が特定できていなかったアウグスティナー教会を探しました。


わかりにくい入口でしたが・・・
見つけられました♪


この教会は皇帝家の結婚式を挙げるのに使ったのだとか・・・







皇帝家の婚礼やらで使用した・・・というので、大きいかな？と思っていましたが・・・
思ったよりこじんまり。





この教会で・・・主だった観光が終了しました♪

ウィーン旅行記～その６８

最終日の朝の散歩の続きです。


王宮そばにあるロースハウスです。
装飾を徹底して排除した建物で、建築当初は非難の的であったとか・・・



こちらは・・・カフェ・デーメルさんです。


ザッハートルテの生みの親はザッハーか？デーメルか？で争ったのだとか・・・

ウィーン旅行記～その６７

いよいよウィーン滞在最終日の朝。

飛行機はお昼でしたので・・・
最後の散歩をしました。




滞在したホテル・アストリアさんのそばにあるケルントナー通りの朝の様子です。











朝のシュテファン寺院。



グラーベン通りに入ったところにある、ペーター教会。



こちらはエンゲル薬局です。




エンゲル薬局は、何でも１６世紀に創業した古い薬局なんだとか・・・
壁の天使画が見どころなんでしょうね。

ウィーン旅行記～その６６

シュテファン寺院観光を終えたところで・・・完全に日没を迎えました。


この日は・・・ホテル・ザッハーでザッハートルテをいただいたのみで、昼食は抜き。
空腹についても、これまた限界。


夕食はどこかレストランで・・・とガイドを物色していたら。
滞在したホテル・アストリアの裏手に「ローゼンベルガー」というセルフサービスのお店が。



結構お店の中は広く・・・


そこで・・・いろいろなウィーン料理をいただきました。
初日に食べたものほど大きくありませんでしたが・・・シュニッツェルを食べ納めしました♪♪



最後の晩餐にふさわしく、ガッツリと頂戴しました。

この日の食事も忘れられないとてもいい記憶となって残りました。

野菜やら、ウィーン料理やら、ビールやら、こーひーやら。
何でもそろっていていいお店でしたヨ

ウィーン旅行記～その６５

カプツィーナー教会とシュテファン寺院は比較的近くにあります。

そのシュテファン寺院は・・・何度も通りかかってはいたものの。
本格的な参観はまだ。







最後の日に当たり、シュテファンを。
このシュテファン前は・・・馬車プールとてもいうべきか？たくさんの馬車が♪♪



寺院の内部は・・・少々暗めにしてありまして。
暗さが荘厳な雰囲気を作り出します。




日本語版の観光ガイドラジオを借りましたが・・・
人質ならぬ、モノ質として私のパスポートを預けました。

この寺院はものすごく見ごたえがありました。
フリードリヒ３世の棺もありましたし・・・



写真に収めませんでしたが、地下にはペストでお亡くなりになられた方々のカタコンベもありました。

解説してくれるラジオをフムフムと丁寧に聞いていると・・・かなり時間が経過します。


エレベーターを使って屋上に出ました。




上の方にご紹介した写真に、双頭の鷲の紋章の屋根がありましたが・・・
近くから見るとこんな感じになります。



こちらの鐘。
第二次ウィーン包囲で敗走したオスマン・トルコ軍が打ち捨てて行った大砲を鋳つぶして作ったのだとか・・・







ウィーンの街が一望できるいい眺めでした。







地上を見下ろすと・・・結構高さがありましたヨ。

ウィーン旅行記～その６４

カプツィーナー教会を訪れました。


こちらには、ハプスブルク家（及びその後継であるハプスブルク＝ロートリンゲン家）の棺が納められています。


歴代皇帝や皇后の棺が地下に収められていました。
私が見たかったのは・・・
政略により結婚することが「当然」の当時としては奇跡の恋愛結婚であった、ロートリンゲン家から来たフランツ１世とマリア＝テレジアの合同棺。

大変なおしどり夫婦であった二人が見つめあっている様子が。





また、実質的な最後の皇帝となったフランツ・ヨーゼフの棺がこちら。



たくさんの棺が納められていました。
皇帝家の栄華が偲ばれました。

1229鞍目 ボルドニュイ

今週はボルドニュイに相手をしていただきました。

①
何となくですが、この子は手綱を張られた瞬間に首を前に伸ばして手綱のコンタクトを遮ろうとする癖がついたような気がします。


②
こちらのリズムとこの子のリズムが合わないとイレギュラーするのは相変わらず。
全然変わりがありません。


③
チョッと・・・この子は我儘になったような気がするのは気のせいでしょうか？
私もガチッと持ってしまった方がよかったのか？？？



④
この子のペースに適当に合わせて乗っていたのですが、あと３ｃｍ顎を引かせたかったなぁ・・・
最後の３分間だけは非常によく丸まったのですが・・・
この子の顎にハミをうまくひっかけたような感じで・・・よ～く纏まりました。


⑤
駈歩の時、馬にしがみついてしまうようにのるくせを相変わらず指摘されてしまいました。



⑦
来週はもうちょっと思い切りよく乗ってみたいと思います。

禁煙車売却

先日のことですが・・・

実家の両親の車を売却しました。


売却手続きは私がとりまして。
インターネットで登録して売却をしたので、複数の業者さんがこぞってやってきました。
そこで・・・
いろいろとお話を伺ってみると。


売却する際に、価格を決定するのは以下の点らしい。
・キズ
・走行距離
・人気車種か
・新車登録年月
・禁煙車か


どれもなるほど？と思うものですけど・・・
最後の禁煙車は・・・よくよく話を伺ってみるとどうも、私が思っていたものとは違うらしい。

禁煙車を選ぶのは、ノンスモーカーというのは衆目の一致するところ。
しかし！
禁煙車を選ぶのは、スモーカーであっても同じらしいというのです。
愛煙家も、車を買う際には禁煙車を選ぶ。
それは？
他人の煙のしみついた車は嫌だ！ということらしい。


親父と二人、愛煙家も禁煙車を選ぶのか・・・・！と驚きました。

ウィーン旅行記～その６３

ホテル・ザッハー。


この名前だけは知っていましたが。


また、そしてザッハートルテの名前も知ってはいました。


ホテル・ザッハーにある、カフェ・ザッハーで、ザッハートルテを頂戴しました。










このザッハートルテ。
生クリームがチョコレート味を適当にまろやかにしていました♪♪

このカフェ・ザッハーにはエリザベートの肖像が飾られていて、観光ガイドにはそのエリザベートの肖像付きで紹介されていましたが・・・
われら二人は、そのエリザベート像の真下の席で頂戴することができました！

ウィーン旅行記～その６２

ブルク公園には・・・
モーツァルト像のほかに、皇帝フランツ＝ヨーゼフの像もありました。



この皇帝はオーストリアの国父のイメージなのでしょうか？
あちこちで見られました。

ウィーン旅行記～その６１

ヴォティーフ教会を後にして。

ブルク公園のモーツァルト像へ。



ものモーツァルト像。
像の正面を見ると・・・

ト音記号のマークになっています♪♪

ウィーン旅行記～その６０

ヴォティーフ教会を訪れました。


フランツ＝ヨーゼフ皇帝の暗殺テロからの生還を祝して建築されたのだとか・・・






この教会は、中は拝見しませんでした。

ウィーン旅行記～その５９

次の目的地・ヴォティーフ教会に向かう途中。


昔の城壁時代の名残を見ることができました。


上の写真の壁がかつての城壁です。

その上の白い建物。
この建物最上階には・・・かつてヴェートーヴェンが住んでいたとか。

行くことはありませんでしたが・・・

とりあえず城壁を見ることができて満足☆