ふっ と想うこと

山・雪・風・人、徒然なるままに--

冬は何処へ

2017-01-07 22:07:20 | アウトドア
毎年、1月には愛知県の山奥、“面の木園地”へ、写真を。標高1,100m以上、風も強い所、そのために、多くの人達が霧氷、樹氷の写真を撮りに。
ところが、今年は、どこにも、霧氷、ありません!
ようやく、冬らしいものを発見!

広場に落ちていた木の枝




例年、風も強く寒いので、防寒対策をして来ましたが、暑い!
愛知県を横断して、瀬戸市へ。

“雲興寺”
ここは、徳川家ゆかりの寺

そして盗難よけ、で有名。
10年くらい前に、自宅マンションで車上荒らしにあい、カーナビを盗まれました。それ以降、盗難よけにご利益になる、ということで雲興寺へ毎年。

でも、この雲興寺は、今では作られなくなった瀬戸の焼き物である“瀬戸赤津”の瓦が綺麗

本当に暖かい冬。
冬は何処へ?
コメント (2)
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