週末は、東京の母親を連れて岐阜県高山へ
朝早く、名古屋を出て、アクセルを踏まず、スバルのアイサイトで。
朝の富士山を見ながら
東京からは、激混みの中央道を避けて上信越道小諸経由で松本へ
今日の浅間山は穏やか
東京の知人ご夫妻に教えてもらったお蕎麦屋さん。小諸の懐古園前。
クルミ蕎麦、絶品
クルミのペーストを蕎麦つゆで混ぜて。クルミの甘みと蕎麦の香りが素敵なハーモニー
満足して、外に出ると、なんと懐かしい再会
子供の時に生まれて初めて見た蒸気機関車が静態保存
ここ小諸は子供の時に毎年のように家族でスキーに来た高峰高原への起点駅。そして小海線の始発駅。そのためにこのC56144は子供心に覚えていました。
もう、50年近く前の話。
そして目を向けると、
スキーに行った高峰高原方向
昔の懐かしさに浸りながら松本経由高山へ
高山では昔からおうかがいさせていただいている老舗のステーキ屋さんへ
今日は飛驒牛のどて煮
そして母親も大好きな飛驒牛
嫁さんと3人でワインを2本!
お店のマスター、スタッフにもいつも色々ときをつかっていただき、母親も満足。
母親をホテルへ送って、嫁さんと高山のバーへ
普通のバーテンダーさんは寡黙な方が多いですが、ここのマスター、よく喋る!面白いバー。
でも、ワイン、ウィスキーへの想いは
並々ならぬものがあります。本当に素敵なお店。
ホテルへ戻って、問題が。
なんと、チェックインから空調が入っていないのですが、相変わらず。
それでもまぁまぁと思っていましたがさすがに深夜、蒸し暑く。というのも季節はずれ暑さ。
そういえば西側の母親の部屋も空調はいらず、窓をあけて西日をしのいでいました。
しょうがないので深夜1時にフロントへクレームを出したら、信じられない返答
”スイッチは入っているはずですが入れ直してみます”
そうしたら突然空調が。
ソンなはずはないですね。
最初から入れ忘れたのでしょうね。それを謝罪もせず、しれっと答え
もう10年以上利用しているアルピナホテル高山
できた時からしばらくは、豪華ではないですが、それなりのスタッフの心遣いが感じられたホテル。
しかし、最近は、フロントも日本人スタッフではなくアジア系の人達。
結構、ミス多く、そして国民性の問題か、絶対に謝りません。
そういえば今日は中国人が受け付け。
多分、母親の部屋の空調の入れ忘れも
そのスタッフのせいかな?
高山は外国人観光客も多く来るようになり、一方でホテルのキャパは多くないです。
黙ってても客は来て部屋は埋まります。
この高山のような地方都市では英語の会話ができる人材も地元では多くなく、まして中国語については、話すことができる人材を日本人に求めても無理なので、仕方なく?外国人をスタッフに採用せざるを得ないかもしれません。でも、言葉の問題も大事ですがもっと大事なことも、ホテル業としては必要と思います。日本人スタッフにあたるとなにも問題ありませんが年に3~4回くらい利用していますが、大体、外国人スタッフが受け付けの時にトラブルが起きるような気がします。
本当に、ホテルの劣化は酷い。日本的な良さはどんどん失われています。
本当に困ったもの。
翌日は東京経由で名古屋へ
東京では今年最高の気温を
そして
夕方の富士山
途中、SAでハコスカ。
名古屋へ。二日間で1200Km
色々と考えさせられた旅行。
朝早く、名古屋を出て、アクセルを踏まず、スバルのアイサイトで。
朝の富士山を見ながら
東京からは、激混みの中央道を避けて上信越道小諸経由で松本へ
今日の浅間山は穏やか
東京の知人ご夫妻に教えてもらったお蕎麦屋さん。小諸の懐古園前。
クルミ蕎麦、絶品
クルミのペーストを蕎麦つゆで混ぜて。クルミの甘みと蕎麦の香りが素敵なハーモニー
満足して、外に出ると、なんと懐かしい再会
子供の時に生まれて初めて見た蒸気機関車が静態保存
ここ小諸は子供の時に毎年のように家族でスキーに来た高峰高原への起点駅。そして小海線の始発駅。そのためにこのC56144は子供心に覚えていました。
もう、50年近く前の話。
そして目を向けると、
スキーに行った高峰高原方向
昔の懐かしさに浸りながら松本経由高山へ
高山では昔からおうかがいさせていただいている老舗のステーキ屋さんへ
今日は飛驒牛のどて煮
そして母親も大好きな飛驒牛
嫁さんと3人でワインを2本!
お店のマスター、スタッフにもいつも色々ときをつかっていただき、母親も満足。
母親をホテルへ送って、嫁さんと高山のバーへ
普通のバーテンダーさんは寡黙な方が多いですが、ここのマスター、よく喋る!面白いバー。
でも、ワイン、ウィスキーへの想いは
並々ならぬものがあります。本当に素敵なお店。
ホテルへ戻って、問題が。
なんと、チェックインから空調が入っていないのですが、相変わらず。
それでもまぁまぁと思っていましたがさすがに深夜、蒸し暑く。というのも季節はずれ暑さ。
そういえば西側の母親の部屋も空調はいらず、窓をあけて西日をしのいでいました。
しょうがないので深夜1時にフロントへクレームを出したら、信じられない返答
”スイッチは入っているはずですが入れ直してみます”
そうしたら突然空調が。
ソンなはずはないですね。
最初から入れ忘れたのでしょうね。それを謝罪もせず、しれっと答え
もう10年以上利用しているアルピナホテル高山
できた時からしばらくは、豪華ではないですが、それなりのスタッフの心遣いが感じられたホテル。
しかし、最近は、フロントも日本人スタッフではなくアジア系の人達。
結構、ミス多く、そして国民性の問題か、絶対に謝りません。
そういえば今日は中国人が受け付け。
多分、母親の部屋の空調の入れ忘れも
そのスタッフのせいかな?
高山は外国人観光客も多く来るようになり、一方でホテルのキャパは多くないです。
黙ってても客は来て部屋は埋まります。
この高山のような地方都市では英語の会話ができる人材も地元では多くなく、まして中国語については、話すことができる人材を日本人に求めても無理なので、仕方なく?外国人をスタッフに採用せざるを得ないかもしれません。でも、言葉の問題も大事ですがもっと大事なことも、ホテル業としては必要と思います。日本人スタッフにあたるとなにも問題ありませんが年に3~4回くらい利用していますが、大体、外国人スタッフが受け付けの時にトラブルが起きるような気がします。
本当に、ホテルの劣化は酷い。日本的な良さはどんどん失われています。
本当に困ったもの。
翌日は東京経由で名古屋へ
東京では今年最高の気温を
そして
夕方の富士山
途中、SAでハコスカ。
名古屋へ。二日間で1200Km
色々と考えさせられた旅行。