⇒最初にクリックお願いします
きょうの沖縄タイムス一面トップ
本島・宮古昼過ぎ暴風
台風9号 瞬間70㍍予想
コロナも打撃
市場まばら
きょうウンケー
コロナ禍に加え、泣きっ面の蜂の台風直撃
緊急事態宣言の延長による観光経済の破壊
デニー知事の愚策により、沖縄ではコロナの死亡者より経済破綻による一家心中が怖い。
観光に頼る県経済はどうなっているのか。
那覇のシャッター通り
閑古鳥の観光地
沖縄県 独自の緊急事態宣言 再延長を決定 来月5日まで
沖縄県の玉城知事は、29日が期限となる新型コロナウイルスの感染拡大に対する、県独自の緊急事態宣言について、来週、旧盆を迎えて親族が集まる機会が多くなり、高齢者の感染リスクが高まるおそれがあるとして、期間を来月5日までの1週間、再び延長することを決定したと明らかにしました。
沖縄県の玉城知事は県庁で対策本部会議を開いたあと、28日午後6時前から記者会見を行いました。
この中で、玉城知事は今月31日から旧盆を迎えて、親族が集まる機会が多くなり、世代間の交流で感染リスクが高まるおそれがあるとして、29日が期限となる県独自の緊急事態宣言の期間を、来月5日までの1週間、再び延長することを決定したと明らかにしました。
延長する1週間は警戒を続けながら、感染の収まりを見極める「警戒監視期間」と位置づけるということです。
県独自の緊急事態宣言は今月1日から始まり、感染拡大に歯止めがかからないことから、今月16日から2週間、延長されていました。
また、玉城知事は延長に伴って実施する施策を公表しました。
それによりますと引き続き県民に対し、県内全域での不要不急の外出自粛を求めるほか、集団感染が発生している繁華街への外出、夜10時以降の外出は極力控えるよう求めています。
また、県をまたぐ往来については県外からの来訪者も含め、十分な健康観察と感染予防対策を徹底の上、慎重な対応を求めています。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く。
「子どもの遊び場こそ守ろう」のうるま市・玉那覇康寛さん(38)は、昨年12月16日以来の掲載。
「危険な米軍機 断固抗議して」の宜野湾市・仲松典子さん(70)は、4月1、24日に続き今年3回目の掲載。
「バスの忘れ物戻り ただ感謝」の名護市・西浦昭英さん(61)は、1月14日、6月17日、7月5、15日に続き今年5回目の掲載。
「県民の心 堂々伝えた前知事」の浦添市・豊平朝安さん(72)は、昨年8月31日以来の掲載。
「戦後映すお札の歴史 紆余曲折 2千円札どこへ」の那覇市・山内昌尚さん(84)は、2月24日に続き今年2回目の掲載。
「コロナ恨めしや」の宜野湾市・冨名腰義裕さん(57)は、2016年1月24日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
名護市・西浦さんは7月7日付23面に登場。本部港塩川地区で抗議行動中にケガをしたとして、警備会社を提訴したという。
在日米海兵隊公式サイト、昨日掲載情報。
【プロローグ:米軍関係者4人が7月12日、米国から羽田空港に到着。検疫所PCR検査を受け、空港周辺にとどまるよう要請されたが民間の宿泊施設に宿泊後の13日午前、検査結果の判明前に民間機で岩国空港へ移動。13日午後、3人が陽性と判明したが、すでに岩国に移動していた。この4人は、入国後はレンタカーで移動するとの「虚偽申告」をしていた。***米海兵隊岩国基地では8月28日、日本の検疫法、新型コロナ検疫手続き、および在日米軍と岩国基地の命令に従わなかった家族をアメリカ本国へ送還しました。 この措置は、8月7日に行われた公聴会に続いて、決定されました。米海兵隊では、隊員、家族、軍属、業者が日本国内の法律および新型コロナ軽減措置を基地内外で遵守することを基本としています。 岩国基地は今回の案件によって引き起こされた日本の隣人への不安に対して遺憾の意を表明し、これからも適切な新型コロナ軽減措置を厳格に実施し続けます。 この世界的パンデミックに、基地内外の社会の健康と安全を守ることは、私たちの最優先事項です。**今回問題を起こした該当者は、ここ10年間、公務員として職務に復帰することはできません】
今後10年間職場復帰不可処分、軍法会議送りになって不名誉除隊処分を受けたのと同じショックです。公聴会とは軍法裁判所だ。
然しよ、これは軍隊なら当然のことだから別に驚くことなど無用です。軍隊の掟を破る軍人は軍人に非ずだからです。
命令を守らない軍人が軍隊に入って来たら、仲間を危険な目に遭わすことになると判り切っているからだ。だから、要らないのだ。
(㊟軍隊内の命令指揮系統、上官の命令は有無を言わせず絶対で在ること。その事例を昨夜のNHKBS“二・二六事件の真相”で見た。事件から83年後に、陸軍将校らのクーデターの真相が当時の海軍省情報部が事件前から緻密な情報収集をして事件の全貌・マト・首謀者全員の名前まで記録していた。その機密情報が分厚い5冊の赤本製として保管して在ったのが発見された、それをNHKが明らかにした。作成資料だけでなく、海軍省も陸軍省も反乱軍の5日間の電話を盗聴してレコードに記録していた。そのレコード再生音を現代科学で再現したら、電話やり取りの息遣いまでも鮮明に聞こえる。海軍も陸軍も上層部が二・二六事件の勃発可能性を事前に知っていたとNHKが推察する。数百人の反乱軍とする103歳の生存者が、『いつの間にか、俺たちが反乱軍になっていた。上官の命令で来ただけで在りなにも知らなかった。(占拠した)国会前に戦車までが来ている・・・.』と現場の驚きを現した。なお、機密資料で世界最大の戦艦長門打撃群艦隊が東京湾内で千代田区1丁目に大砲射撃照準準備完了と在った。軍人の命令指揮ってこの様な絶対的な命令で在り、それで軍隊が運用される)
本日から宮崎市新田原空自基地で配備予定の米軍機用の施設建物と弾薬庫が建設開始になった。かなり遅れたが一年後運用する。
新田原空自基地は、那覇空自基地にF15ストライクイーグルを操縦士もろとも供給する教科基地です。そのため、唯一、教官に全国大会優勝者のトップガンがいる。
(㊟F15操縦士免許取得の最終試験は、風貌全体を黒いシートで覆って、その真っ黒な操縦席で計器だけで離着陸して通常訓練を熟すことが求められる。そうすることで、墜落原因で一番多い空間識失調を防止が出来ることにもなる)
新田原空自基地に配属予定の戦闘機材なら未だ明かされていないが、恐らく岩国海兵隊航空群基地所属のF18ホーネット3個隊37機群で在ること。そのための弾薬庫新築だ。
もしも、それが在日海兵隊の再調整なら岩国からの移転になる見通しで在ること。
そうなると、EA‐6B電子戦闘機や支援機が続々と転勤して来ることになる。
なお、岩国の空中給油機1個隊6機群は2年前に滑走路を延長した鹿児島鹿屋飛行場で訓練中で在ること、移転して来る。給油機の別の目的が、MV―22オスプレイの地上給油に在ること。
①東シナ海・西太平洋を所管する佐世保が母港の新型軽空母揚陸艦アメリカに搭載するF35B型ライトニングも、南九州海域で運用が出来ること。
②沖縄海兵隊との連携を考えたら宮崎市が岩国よりも利便性が高いこと。
③加えて、どこかと違って南部九州の宮崎と鹿児島は国防に理解が在る風土で在ること。ゆえに、工事開始の今朝に反対に来た方々がいつもの高齢男性4人だけで在ったこと。県民なら反対などするものか、両県ともに特攻の聖地だぞーっ。
④また、新田原空自基地に北の牙であるアラスカ空軍基地一門の三沢米軍基地のF16が1個隊18機常駐の話が在る。これに岩国のF35B型が1個隊来ると空自機と合わせて、アジア最大の空軍基地で在る嘉手納に準じる存在に成ること。
どうも、その戦略の可能性が高いこと。
【プロローグ:米軍関係者4人が7月12日、米国から羽田空港に到着。検疫所PCR検査を受け、空港周辺にとどまるよう要請されたが民間の宿泊施設に宿泊後の13日午前、検査結果の判明前に民間機で岩国空港へ移動。13日午後、3人が陽性と判明したが、すでに岩国に移動していた。この4人は、入国後はレンタカーで移動するとの「虚偽申告」をしていた。***米海兵隊岩国基地では8月28日、日本の検疫法、新型コロナ検疫手続き、および在日米軍と岩国基地の命令に従わなかった家族をアメリカ本国へ送還しました。 この措置は、8月7日に行われた公聴会に続いて、決定されました。米海兵隊では、隊員、家族、軍属、業者が日本国内の法律および新型コロナ軽減措置を基地内外で遵守することを基本としています。 岩国基地は今回の案件によって引き起こされた日本の隣人への不安に対して遺憾の意を表明し、これからも適切な新型コロナ軽減措置を厳格に実施し続けます。 この世界的パンデミックに、基地内外の社会の健康と安全を守ることは、私たちの最優先事項です。**今回問題を起こした該当者は、ここ10年間、公務員として職務に復帰することはできません】
今後10年間職場復帰不可処分、軍法会議送りになって不名誉除隊処分を受けたのと同じショックです。公聴会とは軍法裁判所だ。
然しよ、これは軍隊なら当然のことだから別に驚くことなど無用です。軍隊の掟を破る軍人は軍人に非ずだからです。
命令を守らない軍人が軍隊に入って来たら、仲間を危険な目に遭わすことになると判り切っているからだ。だから、要らないのだ。
(㊟軍隊内の命令指揮系統、上官の命令は有無を言わせず絶対で在ること。その事例を昨夜のNHKBS“二・二六事件の真相”で見た。事件から83年後に、陸軍将校らのクーデターの真相が当時の海軍省情報部が事件前から緻密な情報収集をして事件の全貌・マト・首謀者全員の名前まで記録していた。その機密情報が分厚い5冊の赤本製として保管して在ったのが発見された、それをNHKが明らかにした。作成資料だけでなく、海軍省も陸軍省も反乱軍の5日間の電話を盗聴してレコードに記録していた。そのレコード再生音を現代科学で再現したら、電話やり取りの息遣いまでも鮮明に聞こえる。海軍も陸軍も上層部が二・二六事件の勃発可能性を事前に知っていたとNHKが推察する。数百人の反乱軍とする103歳の生存者が、『いつの間にか、俺たちが反乱軍になっていた。上官の命令で来ただけで在りなにも知らなかった。(占拠した)国会前に戦車までが来ている・・・.』と現場の驚きを現した。なお、機密資料で世界最大の戦艦長門打撃群艦隊が東京湾内で千代田区1丁目に大砲射撃照準準備完了と在った。軍人の命令指揮ってこの様な絶対的な命令で在り、それで軍隊が運用される)
本日から宮崎市新田原空自基地で配備予定の米軍機用の施設建物と弾薬庫が建設開始になった。かなり遅れたが一年後運用する。
新田原空自基地は、那覇空自基地にF15ストライクイーグルを操縦士もろとも供給する教科基地です。そのため、唯一、教官に全国大会優勝者のトップガンがいる。
(㊟F15操縦士免許取得の最終試験は、風貌全体を黒いシートで覆って、その真っ黒な操縦席で計器だけで離着陸して通常訓練を熟すことが求められる。そうすることで、墜落原因で一番多い空間識失調を防止が出来ることにもなる)
新田原空自基地に配属予定の戦闘機材なら未だ明かされていないが、恐らく岩国海兵隊航空群基地所属のF18ホーネット3個隊37機群で在ること。そのための弾薬庫新築だ。
もしも、それが在日海兵隊の再調整なら岩国からの移転になる見通しで在ること。
そうなると、EA‐6B電子戦闘機や支援機が続々と転勤して来ることになる。
なお、岩国の空中給油機1個隊6機群は2年前に滑走路を延長した鹿児島鹿屋飛行場で訓練中で在ること、移転して来る。給油機の別の目的が、MV―22オスプレイの地上給油に在ること。
①東シナ海・西太平洋を所管する佐世保が母港の新型軽空母揚陸艦アメリカに搭載するF35B型ライトニングも、南九州海域で運用が出来ること。
②沖縄海兵隊との連携を考えたら宮崎市が岩国よりも利便性が高いこと。
③加えて、どこかと違って南部九州の宮崎と鹿児島は国防に理解が在る風土で在ること。ゆえに、工事開始の今朝に反対に来た方々がいつもの高齢男性4人だけで在ったこと。県民なら反対などするものか、両県ともに特攻の聖地だぞーっ。
④また、新田原空自基地に北の牙であるアラスカ空軍基地一門の三沢米軍基地のF16が1個隊18機常駐の話が在る。これに岩国のF35B型が1個隊来ると空自機と合わせて、アジア最大の空軍基地で在る嘉手納に準じる存在に成ること。
どうも、その戦略の可能性が高いこと。
然も、バリバリのキリスト教信徒市民活動家。
そして、東京から移住して来た市民活動家のパターンを地で行くキリスト教徒。
そのパターンで一番多いのが、元教師か元公務員と来ている。
神奈川から来た牧師さま市民活動家は、暴力事件で捕まって那覇高裁で公判中で在る。
(㊟公判にはキリスト教信徒が傍聴席に押し寄せる。さながら、法廷でミサが行われる様だ。もちろん、そこで指導者の北上田毅氏も敬虔な祈りを捧げている)
辺野古移設阻止勢力最高指導者の北上田毅氏も京都から移住して来たキリスト教徒。
そして、日韓のキリスト教会信徒が辺野古で米軍出てけのデモをしている現実。
沖縄のキリスト教会信徒も辺野古フェンス前で頑張っている。週一で団体に因る讃美歌が実施されている、大したものです。
例の幼稚園屋根にランプカバーが落下したとする園長先生も、キリスト信者のおばあたん達と一緒に全国を反米オルグ中で在ること。
なぜなら、日韓キリスト教会の活動指針が米軍出てけで共通している、それが現実だ。
本物の極左ならそんな目立つことなどしないです。そんなことをやっていたら、組織にしょっちゅうガサ入れが在り潰されてしまう。
そう言う辺野古移設阻止勢力の正体を、沖縄タイムスがちゃんと判り切っている癖に、投稿欄に臆面もなく載せる性。呆れます。