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中国の台湾侵攻。 その前の前哨戦としての尖閣併呑。
北京オリンピックまで手を出さないという説が多い。
中国は２０２７年台湾併合を宣言している。もう既にカウントダウンは始まって居る。
だが、アラスカ会議で冒頭平手打ちを食らった中国は、逆上して狂犬外交を展開している。
相手かまわず咬み付く狂犬の性格からすれば、今年中に台湾侵攻という説も出てきた。
いずれにせよ台湾だけでは支えきれない。
日米豪印英仏独のクアッドプラスで台湾を守るべきだ。
日本も巻き込まれるのは確実だから、防衛費の増大が必須である
台湾にせよ香港にせよ南沙諸島にせよ、新疆ウィグル自治区にせよそこに生活を営む人がいる。
だが、尖閣は無人島である。
中国が最も併呑しやすいのは尖閣だ。
中国に対する抑止力の誇示として尖閣諸島での日米合同射爆演習に踏み切るべきだ。
中国爆撃機など２０機、台湾の防空識別圏進入 米が英に「一帯一路」対抗策を提案 識者「中国軍が強行上陸の可能性も」
配信
中国が台湾への圧力を強めている。台湾の国防部（国防省に相当）は２６日、戦闘機１２機、爆撃機４機を含む中国軍機計２０機が同日、台湾南西部の防空識別圏（ＡＤＩＺ）に進入したと発表した。米国と台湾が沿岸警備当局の協力強化に合意する覚書に署名したことに反発、威嚇したとみられる。
ジョー・バイデン米大統領は同日、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に対抗する、民主主義国家による連携構想をボリス・ジョンソン英首相に提案した。
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台湾のＡＤＩＺに進入したのは、「Ｊ１６戦闘機」１０機と「Ｊ１０戦闘機」２機、「Ｈ６Ｋ爆撃機」４機、「Ｙ８対潜哨戒機」２機、「ＫＪ５００早期警戒管制機」１機、「Ｙ８偵察機」１機の計延べ２０機。
中国は昨年９月１９日、台湾の李登輝元総統の告別式に米政府高官が参列したのに合わせて計１９機をＡＤＩＺに進入させており、それを上回る最大規模となった。 中国は２月、海警局に外国船舶への武器使用を認める海警法を施行した。台湾や沖縄県・尖閣諸島など、地域の緊張が高まるなか、米国と台湾は２５日、沿岸警備当局の協力強化に合意する覚書に署名した。バイデン政権発足後、米台が文書に合意するのは初めて。
こうしたなか、バイデン氏は２６日、ジョンソン氏と米英電話首脳会談を行い、対中政策を協議した。この中で、中国の「一帯一路」に対抗するため、民主主義国家が連携して途上国の開発を支援する構想を提案した。
「一帯一路」をめぐっては、中国が多額の借款を発展途上国に押しつけ、借金のカタに重要インフラなどを奪う「債務の罠」が国際問題になっている。民主主義陣営として、これに対峙（たいじ）するようだ。
今回の中国軍機による台湾のＡＤＩＺ進入をどうみるか。
軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、「これまでは、爆撃機や戦闘機などの単独飛行が多かったが、今回は爆撃機を戦闘機が護衛するかたちになっており、『台湾有事』を想定した演習かつ恫喝（どうかつ）とみていい。『Ｈ６Ｋ爆撃機』は、ＡＤＩＺ外からも台湾本島をミサイルの射程範囲に入れる能力を持つ。今後、台湾の澎湖（ほうこ）諸島や蘭嶼（らんしょ）などに、中国軍が強行上陸してくる可能性もある。尖閣諸島を含む日本の八重山諸島も危険にさらされるため、十分警戒が必要だ」と語った。
「黄信号の日本 国民心一つに」の浦添市・大濵守哲さん（６９）は、昨年１２月２２日以来の掲載。
「春到来 花々と小鳥が癒やし」の豊見城市・平良光子さん（７３）は、１月１２日、２月２６日に続き今年３回目の掲載。
「『自衛隊』挿入 ９条無意味に」の沖縄市・荷川取順市さん（８２）は、１月６日、２月１日に続き今年３回目の掲載。
「遠い国の三線演奏に胸熱く」の南城市・知念敏子さん（７１）は、２月１９日に続き今年２回目の掲載。
「キャラウェイ演説 復帰しても自治は『神話』」の那覇市・宮里整さん（８８）は、昨年１１月２３日以来の掲載。
「黄昏に山で遊ぶ」の宜野湾市・田仲康忠さん（６９）は、昨年９月２８日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
この現空エリザベスに、アメリカ海兵隊のＦ３５Ｂ型が６機同居して来日すること。
史上初の米英艦載機が同居する現空の誕生で在る。
６～７年後に実戦配備の日本の軽空母「かが」「いずも」の初期艦載が岩国海兵隊航空軍基地所属のＦ３５Ｂ型で在ることを防衛省が発表済。
空母同士の国際共用化の幕開けになった。共通するのが、艦載機が世界最強ステルス垂直離着陸機Ｆ３５Ｂ型ライトニングで在ること。
４月からの英国現空エリザベス・クイーン艦載機のＦ３５Ｂ型４２機合同態勢、この一隻で中國空軍が無力化されたこと。
そして、世界最強の横須賀第七艦隊原子力空母レーガン打撃群艦隊の次期空母が、昨年９月にＦ３５Ｂ型仕様の耐熱滑走路試験に合格した原子力空母トリポリで在ること。
現空トリポリがＦ３５Ｂ型を４２機艦載して来日する。そして、東南シナ海～インド洋～西太平洋を監視活動する。中國軍？ 是も非もないさ、ただ傍観するのみだ。
【沖縄県出身の自衛官が増加 復帰後 通算9000人超す 「南西シフト」影響も 3/28(日) 沖縄タイムス】 ・・・ 沖縄を自分の手で守る矜持が沖縄の若者に醸成されたことに賛意を表します。
自衛隊員募集 役場が募集ポスターを目立つところに帖り協力する。
かつて、与那国島役場の自衛隊員募集ポスターの出来具合に唸った。
島出身の男女３人の隊員が募集を呼び掛ける構図ポスターで在った。
そして、日本版海兵隊の陸自水陸機動団・１個旅団２４００人態勢（うち、特殊部隊員が２００人）が応募増加で、今年中に大隊規模６００人態勢を追加すること。支援隊員や家族を合せたら１０００人の規模になる。
そのための新基地を県内が誘致で懸命で在ること、市長らの“恫喝”剣幕に自衛隊側が逃げている様にも見える。３者ともに正論だからだ。
県内の三つの自治体にとって、基地誘致で人口増１０００人もなんて、少子化自治体には将来の市の存続可能性に黄色信号が点滅していたから誘致で青信号に変わる。だから市長らが必死で在ること、言い合いだ。
新設の南西諸島防衛専任部隊の陸上自衛隊水陸機動団（日本版海兵隊、いずれ独立する）、旧日本帝国海軍にも海軍陸戦部隊（海兵隊のこと）がいた。
驚くことに、大平洋日米島嶼戦闘が開始後に海軍が水陸両用車を開発して実戦投入していた。なにが驚いたのかと言えば、水陸両用車のデザインが２年前新型に改定の米軍水陸両用車AAVー7と同じだったこと。
当時、島嶼戦闘で戦利品の旧日本帝国海軍水陸両用車が１台、米国内海兵隊基地に綺麗に展示して在ること。今とまったく同じだ。
序に、同じく基地内芝布敷地に示されているのが戦艦武蔵の１トン砲弾を喰らった米海軍艦の鉄鋼板です。分厚い鉄鋼板がえぐれて大穴が空いているのを観たら誰しも息を呑みます。
なお、日本版海兵隊の陸自水陸機動団の隊員募集の件、司令官の説明では「全国から若者が数多く応募して来る」とのこと。心配無用でした。
若者たちが国防にかくも関心を持ち志願すること自体が嬉しいものです。
自衛隊は志願制度、隊員は職業軍人で在る。職業軍人 志願だから、最初から覚悟を持って入隊する人たちで在ること。ここが違うのだ。
これが徴兵制度ならどうなりますか、最初から覚悟も無い人が入隊したら間違いなく仲間を危険な目に遭わせることになる。
そして徴兵が虜囚になったら、真っ先に仲間を危険な目に遭わせる情報を供述をすることになる。覚悟が在ればこそ、仲間を危険な目に遭わせる供述なんて死んでも口にしない。
巷で、「日本が徴兵制度を」と在りもしない危惧を現わすセレブが居るが、そんなことをしたら現場が迷惑するっつうの。現実が判らん訳よ。
本当に私は呆れています。この闇の熊さんは、アメリカ大統領選挙で、間違った情報を垂れ流した人物。いまだにこんな人の動画を鵜呑みにしているとは……そいつの予想が1度でも当たりましたか？
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https://ceron.jp/url/hosyusokuhou.jp/archives/48898981.html