「学術会議」の大西元会長が、テレビなどのメディアに出まくって、「学術会議」の正当性を必死に弁明している。
言ってる内容は、野党と同じ論調であり、「学術会議」の正体が共産党の巣窟であることを弁明すればするほど自白。自分の首を絞めていることに気が付いていない。
そして遂には野党のヒヤリングにまで出席するとは・・・。
「学術会議」とは学問に基づく提言をするのではなく、反政府のための政治的提言のに過ぎないことを吐露してしまった。
「悪質なデマ」学術会議批判に大西元会長が反論 野党ヒアリングに出席
10/16(金) 0:36配信
産経新聞
立憲民主党など主要野党は15日、日本学術会議の会員任命問題に関する合同ヒアリングを開き、大西隆元会長から意見聴取した。大西氏は、中国政府が海外の研究者を知的財産窃取のためのスパイとして活用しているとされる通称「千人計画」と学術会議が協力関係にあるとの見方に対し「まったくない。関係あるかのような悪質なデマが流されている」と反論した。政府の担当者も「関わりはない」と明言した。
大西氏は、平成27年に中国科学技術協会と協力や交流の覚書を結んだ点について「向こうの求めに応じて結んだ。覚書に基づく活動実績はない」とも語った。
29年に学術会議が出した声明が科学者に軍事的研究を行わないよう求め、学問の自由を侵しているとの指摘もある。
大西氏は、「自衛隊の自衛のための装備に役立つ研究をしたいという研究者が出ることはありうる。それを大学が潰してよいのかという問題がある」と言及。会議では、審査制度やガイドラインにのっとった研究を求めており、一概に禁じていないと説明した。
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>大西氏は、平成27年に中国科学技術協会と協力や交流の覚書を結んだ点について「向こうの求めに応じて結んだ。覚書に基づく活動実績はない」とも語った。
「学術会議」は中国科学技術協会と覚書を結んだことは事実。
だが、読売新聞の質問に答えて「科学技術会議」の提案を中国が軍事に利用することを止める術はない、と述べている。
騒げば騒ぐほど野党に不利になると思うが、要は学術会議は共産系学者のアジトで拠点となってい点だ。
それで、自分達の仲間の6人を入れられなかったから、怒って赤旗に助けてくれと駆け込んだ。赤旗が一面TOPに掲載したら、朝日や毎日なのが飛びついた。
これが、この問題の実態だ。
注目されればされるほど、とんでも機関だと知れ渡り不要論の嵐。
【おまけ】
菅首相は野村克也元監督に似ている? 「学術会議問題」騒げば騒ぐほど左派野党は不利
10/15(木) 16:56配信
夕刊フジ
菅首相は「改革」に突き進みそうだ
【桂春蝶の蝶々発止。】
菅義偉首相が、日本学術会議の新会員候補6人の任命を見送った問題が話題になっています。
【時系列でみる】日本学術会議の会員選考をめぐる主な動き
冷静に物事を見ている方は答えが出ていると思いますが、この問題の本質は、これまで政府機関である学術会議の会員の決め方、すなわち「税金の使い方」が自由にならなかったことです。
われわれが政治に求めるのは、早い話「より良い税金の使い方」です。議会制民主主義とはそういうもので、使うべきところには使い、切るべきものは切る。そのやり方が嫌なら、政権を選挙で交代させるしかない。
これについて学者が「学問の自由への侵害だ!」とか言うてますが、「アホか」と言いたい。税金使わんと勉強できひんのかいな? 鉛筆と消しゴムくらいなら、僕が買ってあげるで。
あ…閑話休題。(笑)菅首相にどうやらタブーはないらしく、今後も「聖域なき行政・規制改革」を進めそうですな。
しかし、日本的リベラルの、この問題への動きがお祭り騒ぎのようで、見てて微笑ましくなります。彼らとしては「モリカケ」「サクラ」以降、久しぶりに餌を投げ入れられたピラニアの群れのよう。餌が腐肉であろうが構わない。とにかく、腹を満たすためにネタに飛びついている。
良識あるサイレントマジョリティーは、日本的リベラルが騒げば騒ぐほど、どんどん左派野党やメディアから距離を取るようになる。こんな、くだらんことがニュースのトップだなんて、引きますよ、誰だって。
そこで、私は思いました…。もしかして、菅首相はこの展開をすべて読んでいたのではありませんか? 改革を断行する一方で、左派野党の評判も落としていく…。そうだとするなら、「菅義偉」という人は過去最も知略、知謀にたけた政治家かもしれません。
こういうの、誰かと印象が重なるなと思ったら…野村克也元監督と似てませんかね?
野村監督が阪神タイガースに来たとき、ランナーが出るとグラウンドに出てきて、次のバッターにヒソヒソ話をすることがありました。「野村の耳打ち」と言って、相手はそれを見るだけで「何かを仕掛けて来る!」と考えすぎて、勝手に崩れていくケースがあった。心理戦が上手いところなど、菅首相と野村監督はソックリです。
あと、菅首相はあまりブラ下がりなどしません。「秘すれば花」の政治姿勢だ。このあたりは、広島東洋カープを球団史上初のリーグ優勝、日本一に導いた古葉竹識元監督をほうふつさせます。ベンチでは目立たず、見えるのは顔半分…懐かしいですね。いぶし銀な采配を国政でもしていくのでしょう。
日本的リベラルは相当頑張らないと、明日という日すらないように思うよ。まあ、どうでもええけど(笑)。
■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。最終更新:10/15(木) 17:46
夕刊フジ
「トラベル」「イート」に続き「センカク」です。1隻につき最大300万円が補助される「GoTo尖閣」の船行募集が県内でも始まっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/616c21d51d6cd1a593d1e0fd115ebfc9c95941c1
首里城再建への思い込め ”段ボール首里城”を製作
https://news.yahoo.co.jp/articles/c18d5fe7bd7a4e8606643e8dfde096245d00c168
▽児童ってすごいなって思ってしまう。『沖縄の首里城が再び萌えないように(工夫したのは)レンガを砕いて絵具にしたところです』
▽関西ナマコン『長く語り継いでくれる「しろ」になることを願う』と力を込めた。
辺野古プロ市民 立ち上がれず
「埋め立て、はやめろ」などの声。(サイレント・マジョリティー)
立ち上げれないプロ市民、機動隊員が手を差し伸べ移設(写真)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f174f3346031f92350c09af0c2ca88cf5b58ecec
スマートになって申告を 島袋(しまぶくろ・しまぶく)さん深刻納ぜい大使に
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1326aeade49981b0483aaa1c6100c0a1401ea72
沖縄国贅事務所は11月11日から始まる「贅を考える週間」などで、島袋さんと共に周知を測ることにしています。
レジ袋プリンセス(スマート・アドバイザー)
かつて、ヤマハの無人ヘリ(今で言う大型ドローン機)が田んぼに農薬を撒く専用機だったが、中國がこそーッとココム規制(共産主義諸国への軍事技術・戦略物資の輸出規制)をすり抜けて導入していたことが判明した。無人ヘリで少数民族の頭上に毒薬を散布していたのだろうか。
東西冷戦期に西側陣営で実行されたココム規制、大西隆元会長がやった覚書は正しくヤマハの無人ヘリの構図と同じことである。
軍事技術なんちゃらと言う癖に、結果、転用されて来たのが歴史で在ること。技術者が想いもしない軍事転用が起きること。
ココム規制の発端は旧ソ連に因る「アメリカに追い越せ追い越せ」国是に在った。
特に、戦闘機・爆撃機・ミサイル分野のパクリとスパイ技術が高く設計図書迄盗んでいた。
そのため、旧ソ連の戦闘機材がアメリカのソレとそっくりで在った。今の中國がロシア製最新ステルス戦闘機をパクるのと同じことだ。
パクリ・スパイ行為、官学民の基礎研究土壌がないから安易にパクることになる。そんな国の科学技術レベルは向上しない。
日中国交復興後、中國工業会に機械や部品を造る最新型マザー機械を全て供与したのは日本で在ること。中國の「助けてくれ」を聴いた田中角栄宰相の決断だった。
(㊟最新の中國製ステルス戦闘機の正面写真を先月1枚見たら驚いた、世界最強次世代ステルス戦闘機F35A型ライトニングとデザインがそっくりで在ったこと、もちろん似て非なるものでは在るが)
旧ソ連のスパイ行為は大戦中からで在り、戦後のソ連製弾道弾の写真を観たら、ナチス製のロンドン攻撃用の弾道弾V2ロケット(初の液体燃料式)のパクリで在ったこと。
(㊟V2開発者のブラウン博士、戦後、アメリカに重用されてロケットの父になった。日本学術会議大西隆元会長、学術がなんちゃらと言うならアメリカに言えっつうの。大西隆元会長も中國共産党政府から重用を授かったのか)
海自【新型潜水艦「たいげい」の進水】・・・習近平国家主席が真っ青の日本の抑止力。なにせ、音が聞こえないから判らないと来た。
革新的な動力装置、いつの間にか新造していた海上自衛隊の技術の凄さを視た。
これから試験耐用航行1年6カ月後に就役することになる。その目的が下記です。
この潜水艦型が軽空母に改修する強襲揚陸艦「かが」「いずも」を護衛することになる。
通常動力型で世界最強の日本潜水艦、潜航深度がアメリカ原子力戦略潜水艦を超える。
搭載の世界最強の国産深海発射長距離魚雷が有線誘導式で、敵が放つ防御用のおとりを見破り又浅海だろうがどこでも当てて、更に海上艦の真下深海から真上に打上げる。
今の魚雷は船体に直接当てるのではなく、敵艦艇船底の真下で起爆させるのが普通だ。
それで発生したメガ・バブルと衝撃波で敵艦艇の真ん中を持ち上げることで、敵艦艇が両端の自重に耐えられずに、真っ二つに折れてしまうことになる。これで、一発で終える。
魚雷の爆発力は対艦巡航ミサイルの4倍も在り、敵艦艇と空母の竜骨程度なら簡単にへし折ってしまうことが出来る。
報道では、ユアサ電池が世界初の潜水艦用大型最新リチウムイオン電池搭載で長距離航行と粛音を可能にした。
要するに、瀬戸内呉軍港からベトナムまで今までの半分の日数で到着することが出来る。
然も、新型潜水艦の好物が敵の潜水艦と来ている。正しく海の最強捕食者シャチの如し。
なぜ、世界が羨む潜水艦を建造したのか。
その理由は、中國膨張主義の象徴で在る第三次列島線の構築を阻止するためで在る。
東シナ海は大丈夫だが、南シナ海フィリピンのバシー海峡を、中國空母打撃群気艦隊が抜ける様になったら、西太平洋に日本が保有する巨大なEEZ排他的経済水域を奪われる危険性が在るからだ、死活問題で在ること。
そのために、15年前から日本がバシー海峡を海自潜水艦群で封鎖する戦略を立てて来た。それが潜水艦近代化の一環で在ること。
このバシー海峡の潜水艦群に因る封鎖に付いて、日米大平洋戦争の最中にアメリカ軍から喰らった日本海軍が、エネルギーの補給路を遮断されて日本が参った証明が在る。
だからバシー海峡に日本が敏感で在ること。
なお、日本領海の哨戒態勢(=対潜哨戒爆撃機P1と潜水艦の365日24時間監視態勢)は世界一強力だ。この監視からアメリカ原子力潜水艦も逃れることが出来ない。
どの国よりも潜水艦を近代化して来た日本、旧帝国海軍の伝統が今も脈々と活きている。
報道で、進水の際にスクリューに覆いがされて撮影が出来ない様にしていたとのこと。
スクリューを隠す理由は、スクリューが粛音型で在ることを間違いなく現わしている。
粛音型スクリューなら、敵は音がしない海域を探索する努力を強いられることになる。
粛音型スクリューと言えば、瀬戸内の造船会社(=大型船舶スクリュー製造で世界シェアー80%を占める)が、世界初の粛音型カーボン製スクリューを開発して10年経つ、正しく日本の国宝で在ること。カーボンスクリュー、職人の手作りで在ること。
これが、初めて潜水艦に換装されたのだろうか、是非、そうで在って欲しいものです。
序に、この大鯨(=旧帝国海軍から2番目のたいげい型の名付け親が安倍元総理の実弟の防衛大臣)型潜水艦を、世界基準にする様に輸出を図利してもらいたいものです。
監督もそーでしたが選手も策士がいましたねー
https://ranking.goo.ne.jp/column/6540/ranking/52648/
キャッチャー・ボックスで「グジュ・グジュ」言って打者を惑わす広島の達川、 酷かったのはワールド・シリーズのキューバ
ピッチャー、投げる前にフォークの握りを必ず見せてバッターを惑わす・打者はと言えば、バックスイングをしない奴とか、色んな心理作戦を仕掛けてきましたね
菅さんの前途にもいろんなのが絡んできそーですが喝破して・コテンパンにやっつけてほしーもんです
● 沖縄で成功した「保守票食い」で成功した水島・依田システムが本土でも始まったよーですね
https://youtu.be/8QfKbO8VVag
三原を筆頭に・川上・星野・・・
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「人生は思い通りに進まない」の糸満市・大城智樹さん(39)は、2月4日、3月17日、4月5、18日、5月5日、7月23日、9月15日に続き今年8回目の掲載。
「路上はごみだらけ 胸が痛い」の恩納村・渡口佑弥さん(27)は、8月20日、9月17、27日に続き今年4回目の掲載
「過ち犯した人救う更生保護」の豊見城市・比屋根利代さん(73)は、2017年6月8日以来の掲載。
「十六夜の空 満月と星が輝く」の那覇市・友寄賢二さん(69)は、1月28日、3月12、24日、4月19日、5月31日、6月20、29日、7月16日、8月11日、9月13、28日に続き今年12回目の掲載。
「脳裏に焼き付いた沖縄芝居」の沖縄市・町田宗順さん(79)は、1月14日、2月2日、3月2日、4月2日、5月2日、6月12日、7月2日、8月2日、9月2、22日に続き今年11回目の掲載。
「ハブの脅威 簡易な対策 知ること大事」の南城市・西村昌彦さん(68)は、6月9日に続き今年2回目の掲載
「英語の思い出」の読谷村・大城正憲さん(77)は、1月1日、5月19日、6月25日、9月30日に続き今年5回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/10/63286.html
日本学術会議は「日本にとって安全保障上の脅威」
>宝味さんコメントより
▽児童ってすごいなって思ってしまう。『沖縄の首里城が再び萌えないように(工夫したのは)レンガを砕いて絵具にしたところです』https://news.yahoo.co.jp/articles/c18d5fe7bd7a4e8606643e8dfde096245d00c168
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>屋根は燃えないよーに・セメントで塗り,
色付けしました。って事にもなるんでしょうね
子供達でも・燃えないよーに色々考えてるのに大人の連中はまた同じ「燃えやすい・木とか漆で造ろうとしている」よーだ。
偉い学者先生が、がん首並べているのに「大阪城並みにコンクリ構造採用」って案は1ミリも出なかったのかな?
元から燃えにくい・金の掛からない構造の提案・議論は封じ込められた?同調圧力?
本来「城は象徴(単なる)であって」国宝級の誇りを持たすものなのかな??
●「燃えたら仕方ない、又造る」って精神・何回燃やせば気が済むのやら・・