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機動隊「土人」発言を封印されていた沖縄2紙。
封印の理由は、書けば書くほど「ノーーカット版動画」へのアクセスを誘引し、ブーメランとなるのが怖かったから。
今朝の沖縄タイムスは、「土人」封印の鬱憤を一気に晴らすように合計四面を使って久々の大発狂。
「鶴保沖縄大臣」がやってくれた！
■一面トップ
沖縄相、差別と認めず
「土人」発言国会で答弁
閣議決定と矛盾 県民反発
■二面トップ
疑われる人権感覚
目立つ軽率な発言
鶴保氏、「土人」発言 差別認めず
沖縄に向き合う意思あるのか
県幹部姿勢を疑問視
レベル低い■県民に寄り添って
県議会 与党・中立が反発
「土人」は植民地主義的
米ブラウン大名誉教授
ラブソン氏が批判
■第二社会面トップ
県民の立場考えず
沖縄の現実知らない
■社会面トップ
「沖縄相の資格ない」 伊佐眞一さん 沖縄近代史家
大臣として疑わしい 宮田裕 元沖縄総合事務局調整官
高江反対市民ら怒り
鶴保氏答弁 大阪市民も批判
安倍政権の思想露呈
機動隊員から「土人」と暴言ー目取真俊さんに聞く
☆
「土人」発言、差別断定できない 鶴保沖縄担当相が答弁
沖縄タイムス 2016年11月8日 18:30
【東京】鶴保庸介沖縄担当相は８日の参院内閣委員会で、東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する市民らに大阪府警の機動隊員が発言した「土人」との言葉に関して、「差別であると断じることは到底できない」との考えを示した。田村智子氏（共産）への答弁。
鶴保氏は「人権問題であるかどうかの問題を第三者が一方的に決めつけるのは非常に危険なことだ」と指摘。その上で「今現在、差別用語とされるようなものであったとしても、過去には流布していたものがたくさんある」と強調。「『土人である』ということが差別であるという風に、わたし個人的には断定はできない」とした。
また、機動隊員による「土人」「シナ人」との発言が県民を傷つけたかどうかについては、鶴保氏は「私が断定するものではない。しない、していないという風にも断定もできない」とし、答える立場にないとした。山本太郎氏（自由）に答えた。
一方、金田勝年法相は１０月２５日の参院法務委員会で、「土人」との言葉は差別用語に当たるとの認識を示しており、「とても残念で許すまじき発言」との見解を示した。
☆
＞人権問題であるかどうかの問題を第三者が一方的に決めつけるのは非常に危険なことだ」と指摘。その上で「今現在、差別用語とされるようなものであったとしても、過去には流布していたものがたくさんある」と強調。「『土人である』ということが差別であるという風に、わたし個人的には断定はできない」とした
正論である。
だが、狂喜乱舞の割には沖縄タイムスの見出しと記事には「二つの瑕疵」がある。
はっきり言えば「二つの大嘘」がある。
そもそも鶴保氏の「発言」は今回が初めてではない。
先月来県したときも10月３１日の記者会見で、県外機動隊員による「土人」発言について質問され「ただ、本当に差別かどうかということになるといろんな問題が出てくると思う」と差別発言かどうかは判断できないとの見方を示している。
⇒「土人」発言 鶴保沖縄担当相、差別の見解示さず 琉球新報 2016年11月1日 07:30
沖縄での同様の発言には反発せず、いまごろになって急に大問題とするのはいかにも説得力に欠ける。
次の沖縄タイムス記事の瑕疵はこれだ。
＞閣議決定と矛盾 県民反発
見出しから受ける印象は「土人発言は差別」と閣議決定されたような印象だが、これは沖縄タイムスお得意の捏造である。
記事には10月金田法相の「とても残念で許すまじき発言」との発言や、菅官房長官の「許すまじきことだ。言うべきではない」との発言を紹介しているが、「土人発言が差別の意味」とはひと言も言っていない。
さらに記事は「政府が同発言（土人発言ー引用者）を『きわめて遺憾』と閣議決定し、・・・」とあるが、あたかも「土人発言は差別」と閣議決定されたような印象操作だ。
そこで閣議決定された政府答弁書を産経記事で調べてみると、こうだ。
産経2016.10.28 11:16更新
【大阪府警機動隊員の差別的発言】
「見下す認識なかった」 政府答弁書 政府は２８日の閣議で、沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯（ヘリパッド）移設工事の警備にあたる大阪府警機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題で、「（機動隊員に）『沖縄の人を見下していた』との認識はなかった」とする答弁書を決定した。民進党の長妻昭元厚労相の質問主意書に答えた。
答弁書では、この問題を「極めて遺憾」とし、「警察庁において、全国の警察に対し、適切な警備実施を確保するための指導教養の確実な実施等を指示した」と記した。
☆
沖縄タイムスが吐いた大嘘を産経がまたしても木っ端微塵。
閣議決定では「、「（機動隊員に）『沖縄の人を見下していた』との認識はなかった」との文言しかない。
しかも産経は鶴保大臣が沖縄で記者会見する前の記事だ。
沖縄タイムスよ、大発狂する前に関連記事をチェックするのが記者の矜持ではないのか。
いや、既に記者としての誇りも良心も捨て去った沖縄2紙の記者には馬の耳に何とやらだろう。
＞ 「土人」発言問題が県民感情を損ねているのかどうかについては「私が断定するものではない」と答えた。
そもそも、一機動隊員が「極左暴力集団」の挑発に乗って発した喧嘩言葉（売り言葉に買い言葉）を取り上げ「県民差別」などと、全権民に対する侮辱と、裁判官でもない鶴保氏が断定できるはずない。
それよりも、「差別発言」などと色眼鏡をかけた一介の新聞記者が断定するほうがよっぽど可笑しい。
「おまけ」
【土人発言】鶴保・沖縄北方担当相「差別とは断定できない」「威圧的言辞と差別は違う。決めつけは危険、慎重に」（国会動画）
毎日新聞 11/8(火) 16:10配信
◇参院内閣委 「言論の自由はどなたにもある」とも
鶴保庸介沖縄・北方担当相は８日の参院内閣委員会で、沖縄県の米軍北部訓練場の工事反対派に大阪府警の機動隊員が「土人」と発言した問題について、「『土人である』と言うことが差別であるとは断定できない」と述べた。共産党の田村智子氏への答弁。
鶴保氏は「人権問題であるかどうかの問題で、第三者が一方的に決めつけるのは非常に危険だ。言論の自由はどなたにもある」と発言。田村氏は「差別的な侮蔑用語以外に使われた例を聞いたことがない」と批判したが、「現在、差別用語とされるものであっても過去に流布していたものが歴史的にはたくさんある」などと反論した。【野原大輔】
鶴保庸介沖縄・北方担当相＝東京都千代田区で２０１６年９月、内藤絵美撮影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161108-00000066-mai-pol
【関連動画】
鶴保担当相
「差別問題については慎重に議論しないと、間違った方向に行くのではと心の底から懸念している」
「威圧的言辞と、またそれが差別であるということは別」
76: 名無しさん＠１周年 2016/11/08(火) 16:38:25.31 ID:mKNavYkw0
ホント賢い
プロ市民は屑ばかりだと見抜いた上で媚びないのがえらいわ
共産党は基地外擁護ばかりして恥ずかしいとはおもわんのかね
よく言った！
内容として適切な答弁
「土人」と言うのは地域や民族全体に対して使ったものではなく、
反対派の暴力的で理不尽で盲目的で法秩序に違反する抗議活動を念頭に使ったものだった
「土人」発言には何の問題も無い
土人を差別用語と捉えたとして、文明から程遠いサル、野蛮人って事だろ？
ボンネットに乗って飛び跳ねたり、ウホウホ言いながら金網を揺さぶったりしてる奴らにこれほど的確な呼び名はないと思うがね
ニュース行きw
基地外の暴行ビデオ、また拡散出来そうww
そういう連中を土人と呼ぶことに何の問題もない
プロ土人の違法悪行が拡散するしくみになってるからな
沖縄県民とまったく関係ないじゃん
なんで沖縄担当大臣にこんな質問するの？
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1477375643/
1 ：曙光 ★：2016/10/25(火) 15:07:23.22 ID:CAP_USER9
参院法務委員会で有田芳生議員（民進）の質問に答えた。
有田氏から「『土人』という言葉は差別用語ではないのか」と問われ、金田法相は「言葉のみをとらえてどう思うかと言われれば、同じように思う」と答弁した。
ただ、機動隊員の発言が差別発言かどうかについては、「とても残念で許されない言動だが、警察官による発言が差別的意識に基づくものかどうかは、事実の詳細が明らかではない状況の中では答えられない」と明言を避けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000049-asahi-pol
やっちまったなあ～
これどうすんだよネトウヨ！
別にどうということはない。
原則として閣議決定した事柄に関しては統一見解となるので憲法上、全閣僚が遵守義務がある。
しかし、閣議決定事項でないものに関する発言については異なる見解を答弁することが許されている。
まあ、反対派の活動家の連中が連日暴言や犯罪を繰り返している様子が映像としてネットに多数公開されてる。
そんな状況で「警察の差別発言がー」とプロパガンダ工作をしても顰蹙をかうだけのこと。
どっちかというと、活動家の犯罪の実態が拡散されていることを心配した方がいいと思うけど。
せめて「両方に問題がある」というスタンスを取らないと「やっぱり似非左翼は馬鹿」と益々軽蔑されるぞ。
馬鹿ウヨ「公権力の差別は表現の自由で
良い差別」
差別批判するのも自由だが、犯罪は批判しないから共感が得られないどころか顰蹙をかっている。
真面目な話、実態を知る人間は増加する一方なことを考えたら逆効果だと思うぞ。
実態も何も
政府が国土面積0.6％の土地に
本物の特権階級の為に土地を新規開発して
差別を助長してるのがバレるだけだろ
犯罪は犯罪。
逮捕者も何人も出てるし、犯罪の様子は映像に録られているし地元住民も批判している。
その事は沖縄メディアですら報道している。
仕事で書き込んでいるのか本気か知らんが、説得力の欠片もないぞ。
本当にやり方を見直した方がいいと思う。
基地を押し付けてる差別がバレるだけだな
それさえ分からないネトウヨ
お仕事頑張ってね
犯罪に反論できないこいつの哀れさよw
この土人発言も時間が立つに連れて機動隊擁護が増えていったからな
当たり前やろｗ背後を知れば擁護もしたくなるわ。
お前の嫁を犯してやるだの子供を学校に通えなくさせてやるだの土人の暴言を一日中浴びせられ続けてちょっと反撃したらマスコミ吊し上げだもんな
そら機動隊員を擁護したくなるわ
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ほめてやりたいと 義姉（あね）は語りぬ
＊義姉は宜野湾在住のウチナーおばさん。普天間周辺にも出没する反基地活動家のクズぶりをよく知っている。
オピニオン面に一般投稿６本（児童生徒限定の「ぼくも私も」除く）。
「市民に『土人』 人権感覚なし」の大阪市・阿部仁さん（３４）は、２月７、２２日、３月８日、４月６、２３日、５月１１、２９日、６月２４日、７月１１、２８日、８月２８日に続き今年１２回目の掲載。
「家族の食事は 曜日ごと分担」の那覇市・西永浩士さん（５５）は、６月１８日、７月１日に続き今年３回目の掲載。
「ワクチン接種 行政が助成を」の那覇市・吉本成江さん（５１）は、３月２６日、８月７日に続き今年３回目の掲載。
「ソプラノ公演 歌と演奏感動」の那覇市・金城正則さん（６５）は、２月６日、７月２０日、９月１６日、１０月１９日に続き今年５回目の掲載。
「口で食べる喜び感じて」の浦添市・高良孔明さん（４０）は、今年初掲載。
「私たちの保育園実習」の那覇市・宮城恵子さん（７５）は、２０１３年４月２０日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
http://www.asahi.com/articles/ASJC85Q7RJC8UTFK00Y.html
＞鶴保庸介・沖縄北方相は８日、「『土人である』と言うことが差別であるとは個人的に断定できない」と述べた。
＞参院内閣委員会で田村智子氏（共産）の質問に答えた。
＞この問題が県民感情を損ねているかどうかについては「県民感情を損ねていると、私が断定するものではない。申し上げる立場にない」と述べた。
＞山本太郎氏（自由）の質問に答えた。
記事のツイッターのリストを見ると、大方は、鶴保大臣が「『土人である』と言うことが差別である」と認めないことを批判している。
が、沖縄県民の自民党県議の「発言は県民全体ではなく抗議運動参加者への発言」と捉えていること、「県民への侮辱と捉えての抗議には賛成できない」と回答していることを知っていたら、認めないことを一方的に「けしからん」とは、言えまい。
＞民進党の福山哲郎幹事長代理
＞「沖縄の問題にあたる資格がある大臣の発言なのか問われる」とも述べ、国会で鶴保氏を追及する考えを示した。
追及されたら、是非、自民党県議の発言を紹介して欲しい。
【参考】
「沖縄・自民の県議「反対派も暴言」 警察と市民を同列で比較 2016年10月26日 05:30」
土人発言問題 高江ヘリパッド 自民党 問題発言
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/68229
＞混乱する高江の現場で、市民側が荒い言葉で機動隊に抗議する姿があるのは事実だ。
「市民」の荒い言葉を、さらっと認めているタイムス。
＞だが、逮捕権など圧倒的な公権力を持つ警察側と、非暴力で声を上げる市民の抗議を同列視するのは、とても平等ではない。
にも拘わらず、権限のある警察の検問、封鎖を非難し、権限の無い「市民」の検問、封鎖を活動の成果として誇って記事にしていた。
同列視どころか、権限の無い「市民」の検問、封鎖を上位に置いている。
「反基地無罪」という、法を蔑ろにするテロリスト同様の思想の上に立つ。
「土人、シナ人……復活する差別語・侮蔑語 「死語」が再浮上し、世界中でひろがるのはなぜか 三島憲一 2016年11月08日」
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016110700011.html?returl=http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016110700011.html&code=101WRA
三島憲一氏とは？
「学者の会・三島憲一大阪大名誉教授「誰も住んでいない小さな島を尖閣、尖閣と騒ぐのは非現実的」 2015.12.7 00:23」
http://www.sankei.com/politics/news/151207/plt1512070009-n1.html
「石橋湛山に学ぼう――弱腰外交の強みとは 三島憲一 2013年01月19日」
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2013011800005.html
60年前の言葉を持ち出して、「今」の日中関係を語る。
＞ちっぽけな島のまわりの魚礁とその海底から出るかもしれない石油が果たして「日本の生命線」だろうか。
＞商売の問題ではないだろうか。
＞漁業に関しては、日中漁業協定による暫定措置水域もある。
反日中国を正当化。
石垣市民、漁民の気持なぞ、一顧だにしない。
「「君が代」とは別の「第二の国歌」があれば理想だ 野球観戦に耳栓は持って行きたくない 三島憲一 2016年04月04日」
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016033100010.html
君が代を嫌う人に重宝される「土人」発言、「シナ人」発言。
「沖縄「土人」発言、ヤマトは「平成の人類館」だ 松井一郎大阪府知事、鶴保庸介沖縄担当相の見事な「お手本」 新垣毅 2016年11月08日」
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016110700009.html?iref=wrp_rnavi_new
＞現場の機動隊員は、市民とは比較にならない権力を持っている。
権力でなくて、権限。
機動隊員には権限があるが、「市民」には、権限がないと。
ということは、権限のない「市民」の私設検問は、無効ですよね。
＞市民を追い詰めたのは誰か
＞ここからが本題だ。
＞松井氏は「混乱を引き起こしているのはどちらなんですか」という“そもそも論”をぶちまけている。
＞市民が「過激」だとして、「混乱」を市民のせいにしているが、そう言うのなら ・・・
出た！ 「反基地無罪」。
法を犯してもなんでも、反基地を掲げている者は、OK。
これ、テロリストの考えなんですけどね。
新垣毅氏とは？
「琉球新報のスター記者が煽る「琉球独立」への道 2015年11月29日」
http://japan-plus.net/969/
＞この新垣編集委員は、現在、琉球新報で、沖縄の自己決定権をテーマにした「道標（しるべ）求めて」という大型連載を執筆しているスター記者です。
＞「琉球独立」「琉球王国の復活」を目指して、琉球新報の特集を組んでいることなど、記者というよりも、独立運動家としての「本音」が語られています。
「「琉球新報には貸さない」と大家に断られて はびこる排外主義と「真の愛国者」 新垣毅 2016年04月28日」
http://webronza.asahi.com/politics/articles/2016042700001.html
＞男組は、沖縄の人々を守ることも宣言した。
＞男組の活動の大きな動機の一つは、子どもたちや若者を守ることにあるという。
超圧力／反レイシズム戦線武闘派・男組、賛美。
これ以前にもネットには、男組の“活躍振り”は溢れていた。
にもかかわらず、正体を見破れずに「賛美」してしまう「新垣毅記者の目」とは、どの程度の取材力なんでしょうねぇ。
いつも「被害者」だと自分を卑下する心が目を曇らせているということは、ないしら。
「男組は、沖縄の人々を守る」と宣言した男組によって、沖縄の基地反対運動“全て”が、ゲート前など大手メディアの前では整然と見せるが、隠れたところで暴力を振るう集団だと、宣伝されたわ。
沖縄の基地反対運動“全て”ですよ。
これを、一個人の暴力と矮小化しますか？
一警官の言葉を機動隊員“全て”ならず、沖縄県以外の国民“全て”の差別意識の表れと拡大解釈した「市民」らは、こちらは「一個人の暴力と矮小化」しますか？
特集「なぜ『土人』発言だけが報道されるのか？ 沖縄ヘリパッド『反対派』の『無法地帯』現場レポート」より。
「沖縄ヘリパッド反対派の現地レポ 機動隊員に“俺を撃ってみろよ！”、「私的検問」で住民とトラブル」
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/11070800/?all=1
＞鬼の首でも取ったような騒ぎっぷりである。
＞沖縄で機動隊員がヘリパッド反対派に投げつけた「土人」発言。
＞糾弾の声喧（かまびす）しいが、では、反対派はかの地で何を行っているのか。
＞彼らは本当に「被害者」なのか。
＞地元メディアが報じないその「無法」な実態をレポートする。
「無法地帯と化した沖縄 反対派が“森林伐採”で基地へ侵入、職員をペンチで殴打」
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/11080800/?all=1
＞機動隊員がヘリパッド反対派に「土人」と発言したことが盛んに報じられたが、現地を訪れて見えてくるのは、反対派によって“無法地帯”と化している実態である。
「やりたい放題の沖縄「反対派」の正体 “別れた嫁さんに言われ”参加、現地住民は「相手にしたくない」 デイリー新潮 11/9(水) 8:00配信」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161109-00514219-shincho-soci&p=2
＞そもそも「反対派」とは一体、何者なのか。
＞沖縄を不幸にしているのは一体、誰か。
＞その正体を見極めることが必要なのだ。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/5094147972.html?t=1478593808335
＞税制優遇
＞フロントランナーとして覚悟を決めてやる
下駄をはかせてもらって「フロントランナー」、しかも「覚悟」ね。←口ではなんとでも言える。
どれだけ弱い経済なの。
経済の阻害要因を「基地」だけに求めているから、打開策が見つからないのでしょ。
「基地」があるデメリットを逆手にとってメリットにするパワーと知恵がなければ、フロントランナーなんか、なれないから。
他県からの岩ズリを辺野古に入れるな、だって？
岩ズリを売って生計立てている業者を干すのがフロントランナーのすることか？（怒
フロントランナーになるとは、沖縄が景気の牽引車になって、沖縄の好景気を全国津々浦々に波及させることでしょ。
岩ズリを売って生計を立てているところは、他に目ぼしい産業が無いところ。
農業や工業など、他の産業で潤っていれば、産業で一番原始的な資源を売ってなどということは、しない。
http://www.qab.co.jp/news/2016110885013.html
＞政府は11月８日県警の警察官を100人増員することを閣議決定
＞県警では、県議会の11月定例会に増員に伴う条例の改正案を提出する
議会は、是非、否決して欲しいものだ。
なぜなら、沖縄県警に「進駐軍」が入っている可能性があるからだ。
今までの県警のぬるい感覚を一掃する役目を負っているかもしれないからだ。
県警のぬるい感覚を一掃されて困るは、「市民」と「市民」が支える「オール沖縄」よ。
【参考】
「吉か凶か！ 警察との折衝役の反対派リーダー逮捕 進駐軍ＶＳプロ市民－米軍ヘリパッド移設最終攻防へ 2016.10.30 07:00」
http://www.sankei.com/politics/news/161030/plt1610300001-n4.html
＞県警内には山城容疑者の逮捕に懸念もあった。
＞山城容疑者が現場で警察との折衝役となってきたから
＞だれが山城氏逮捕のゴーサインを最終的に出したのか。
＞ヘリパッド移設工事を主導しているのは、今年に入り防衛省本省と沖縄防衛局に出向してきた国土交通省の技官らで、「進駐軍」と呼ばれている。
＞和泉洋人首相補佐官が技官らを指揮しており、首相官邸に直結している。
「沖縄に向き合う意思あるのか 県幹部が鶴保氏の姿勢を疑問視 2016年11月9日 09:47」
土人発言問題 鶴保庸介
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70319
県議会は、“暴言を吐く”「機動隊撤去」の文言を決議に入れられなかった。
「機動隊撤去」の文言を入れられなかった県議会、県議らへの批判は？
反対した自民党県議らへの批判は？
近くの県議会を非難しないで、遠くの鶴保大臣への非難でお茶を濁して、県民の「反発を強める」ことができるのですか？