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沖縄タイムスの捏造報道を沈黙させた「ノーカット版動画」、アクセス100万回達成のため拡散協力、お願いいたします。
本日の沖縄タイムスの見出し紹介。
■一面トップ
日米うるま沖で訓練
安保法初 本格化で負担増
返還式 来月20日
北部訓練場 日米が調整
■社会面トップ
高江観光バス足止め
35分間 前に機動隊 後ろは柵
理由明かさず乗客反発
財政支援受諾を報告
高江区長が東村長に
【機動隊「土人」発言 識者インタビュー⑮】
宜野座映子さん アレン・ネルソン奨学会沖縄
差別や弾圧認める強権
>高江観光バス足止め
>35分間 前に機動隊 後ろは柵
>理由明かさず乗客反発
苦し紛れにこんな見出しで社会面トップを飾り、「一般的観光客を強権的機動隊」を弾圧しているという構図を描きたい沖縄タイムスの魂胆。
見え見えである。(爆)
高江近辺は普段は交通もまばらで、観光バスの定期ルートには入っていない。
記事にはこうある。
≪「乗車していたのは長野県からの観光客。 平和祈念公演や嘉手納基地、伊江島などを回る3泊4日の平和学習ツアーで東村高江を訪れたのはツアー2日目。目的地のN1ゲートから1・2キロ離れたメーンゲートで通行止めに会った。午後3時から約35分停車したという。・・・乗客の1人で弁護士の毛利正道(67)は「国民の自由を規制するなんておかしい。踏みにじっている」と怒った。≫
この観光バスが一般の観光客を対象にしたものではなく「平和学習ツア」という特定の目的のための観光バスであり、訪問先が平和祈念公園、嘉手納基地、伊江島と回った後、高江騒動の中心地であるN1ゲートを最終目的地にしていることで、この観光ツアーの性格がよく分かる。
N1ゲートに向かう「平和学習ツアー」を警備中の機動隊が検問のためわずか約35分停車させたのは機動隊の公務の執行であり、特に何の問題もないはず。
何故か乗客の中に都合よくいた毛利正道弁護士が、僅か35分の検問に対し「国民の自由を規制するなんておかしい。踏みにじっている」と大上段に構え憤慨しているが、通常の定期観光バスでも交通渋滞で30分ぐらいは遅れることはよくあること。 そのたびごとに「国民の自由を規制するなんておかしい。踏みにじっている」などと喚かれては、それこそ観光業に悪影響を与えるのではないか、毛利先生。
>返還式 来月20日
>北部訓練場 日米が調整
ヘリパッド反対派活動家が、暴力行為で逮捕されるなど、いくら体を張って抵抗したところで、工事は粛々と進行している。
したがって、菅官房長官が表明したとおり北部訓練場の部分返還は予定通り行われる。
そのための返還式の記事だが、防衛局員に対する集団リンチなどの映像を全国に拡散され、暴力行為で逮捕された山城博治容疑者らの蛮行や座り込みが、屁のツッパリにもならなかったことを示す記事。
⇒<米軍ヘリパッド>ダンプ60台が進入 座り込み抗議を排除 2016年11月4日
>【機動隊「土人」発言 識者インタビュー⑮】
既に賞味期限の切れたようなインタビュー記事の最後は、こう結んでいる。
「機動隊派遣を要請した県公安委員を罷免せず、全国の機動隊撤退を決議しない県議会の責任は重い」
識者の宜野座映子さん、それを言うなら公安委員を任命した翁長知事の任命責任も問うべきだし、県議会の責任も翁長知事の与党であることをお忘れなく。
沖縄2紙が「ノーカット版動画」のブーメランを恐れ、気の抜けた内容の「識者インタビュー」に丸投げしているが、高江界隈で蛮行を繰り返す「極左暴力集団」が鳴りを顰(ひそ)ているわけではない。
沖縄2紙の連日の沈黙を、あざ笑うように産経新聞が高江の真実を報道している。
沖縄2紙の面目は丸潰れである。
産経新聞 2016.11.7 00:15
更新
【沖縄反基地闘争ルポ】
通行妨害、農地荒らし…反対派の不法行為に地元住民は怒り心頭だった 「農民イジメはもうやめて!」
沖縄県東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事が完了に近づいても、不法行為を含む反対活動は続いている。村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)
■平身低頭の機動隊
「5メートル間隔ぐらいでばらけてください! 固まっていると機動隊にまとめて排除されちゃうから」
5日午後3時ごろ、東村高江区の「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前で、活動家の女性が大声で呼びかけた。砂利を積んだダンプカーが訓練場内に入るのを阻止するためだ。約30人が県道70号の路上に座り込むなどし、機動隊員が「お父さん、お願い。危ないから座り込むのだけはやめて」などと説得する光景が1時間近く続いた。
こうした活動が東村と国頭村を結ぶ県道70号の通行を阻害している。
国頭村でパイナップル農家を営む男性(50)は「反対派の車がダンプの前をのろのろ走ったり、道をふさいだりして交通を遮断している。パイナップルの出荷に1時間かかるところが3時間以上かかったこともある」と話す。
東村高江区に住む50代の女性公務員は移設工事には反対だが、「反対派の活動にはもっと困っている」と語る。
女性の職場には隣接する名護市から通っている同僚もおり、反対派が道路をふさぐ影響で出勤に支障を来しているという。女性は「同僚の人は『反対派の人からにらまれて怖い』と話していた」とも明かした。
■踏み荒らされる農地
訓練場敷地内への不法侵入も連日行われている。5日も約20人が訓練場内の歩行ルートに入り、地元紙の琉球新報6日付朝刊には「読者提供」として堂々と訓練場内の写真が掲載された。沖縄タイムスにも同様の写真が紙面を飾った。
防衛省関係者によると、反対派が5日に不法侵入した際は、国頭村安波区の農場から入るルートを使ったとみられる。同地区では畑が踏み荒らされる被害が続出しており、約1週間前からは畑に設置されたフェンスにカギをかけるなどの対策を行っている。
活動家の傍若無人ぶりに地元住民の怒りは爆発寸前だ。そもそも東、国頭両村は村長が移設工事を容認しており、反対派の活動が地元を無視していると受け止められている。安波区の比嘉俊夫区長(68)はこう怒りをぶちまけた。
「どこのウマの骨か分からん人が勝手に『地域の人のため』とかいってやってる。国が強引に工事を進めているのは、地元が賛成しているからですよ」
☆
>ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事が完了に近づいても、不法行為を含む反対活動は続いている。村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)
>訓練場敷地内への不法侵入も連日行われている。5日も約20人が訓練場内の歩行ルートに入り、地元紙の琉球新報6日付朝刊には「読者提供」として堂々と訓練場内の写真が掲載された。沖縄タイムスにも同様の写真が紙面を飾った。
>反対派が5日に不法侵入した際は、国頭村安波区の農場から入るルートを使ったとみられる。同地区では畑が踏み荒らされる被害が続出しており、約1週間前からは畑に設置されたフェンスにカギをかけるなどの対策を行っている。
>「どこのウマの骨か分からん人が勝手に『地域の人のため』とかいってやってる。国が強引に工事を進めているのは、地元が賛成しているからですよ」
>女性は「同僚の人は『反対派の人からにらまれて怖い』と話していた」とも明かした。
いずれも沖縄2紙が報じてきた「善良な一般市民」の行動とはかけ離れた記事ばかり。
これは産経新聞の沖縄2紙に対する一種の兆戦とも受取れる。
以下続きを紹介するが、自分の眼で読んで、沖縄2紙の報道との違いに注目していただきたい。
■「自然保護」主張しながら環境破壊とは…
活動家らが工事に反対する名目の1つは自然保護だが、活動には矛盾がつきまとう。不法侵入時にはノコギリや剪定ばさみを持ち込み、木や下草を伐採してルートを確保。防衛省が生態系を保護するためヘリパッド周辺に移植した琉球竹も、活動家に踏み荒らされて枯れてしまったという。
東村高江区に住み、移設工事を容認する立場の男性会社員(29)は「反対派は森を守れって言うけど、意味が分からない。ダムや道路を作るときだって自然は破壊されている。そのときは何も言わないで、ヘリパッドだけ反対なんて理屈が通らない」と述べる。
別の男性住民によると、高江区住民の中にも工事反対派はいるが、最近になって移住した人がほとんど。容認派の男性は「国と交渉して補償をちゃんともらうべきなのに、外から来た反対派が騒ぐから交渉できない。活動家は自分たちのために活動しているだけで、地域住民のことなんて考えていない」と語った。
■「これではアメリカからバカにされるよ」
反対派は米海兵隊の垂直離着陸機オスプレイMV22がヘリパッドを利用することを問題視しているが、地元住民の間ではオスプレイや米軍基地に対する感情は決して悪くない。国頭村安波区の比嘉区長はこう語気を強める。
「オスプレイが飛ぶことは国家を守るために当たり前じゃないですか。若い者が犠牲にもならんで『平和、平和』って騒いで、日本人はアメリカからバカにされるよ」
同村のサービス業の女性(70)も「アメリカさんにはお世話になっている」と話す1人だ。米兵が地元小学校の補修工事を手伝ったり、クリスマス会で子供たちにおもちゃを配ったりしてくれた思い出がある。
女性は、国頭村の住民は県道70号を使えず、遠回りのルートを使うことが常態化していると明かし、こう付け加えた。
「なんで私たちの生活を邪魔しなきゃいけないの? 反対派の人たちは遊んでないで、私みたいに働いて税金払いなさいって言いたいよ」
地元住民の不満は、地元紙にも向けられている。比嘉氏は「琉球新報や沖縄タイムスには話をしたけど、地元の意見は紙面に反映されていない」と憤り、サービス業の女性も「新報、タイムスは『反対、反対』と一方的な書き方しかしない
も「新報、タイムスは『反対、反対』と一方的な書き方しかしない」と話す。
■勢い止まぬ反対派
こうした地元住民の不満を知ってか知らずか、反対派の活動に陰りは見えない。
5日の訓練場周辺では、反対派が「おいコラ! 名前覚えておくぞ!」「こんな仕事して恥ずかしいでしょ?」と威嚇したが、機動隊員らは平身低頭だった。大阪府警の機動隊員が10月18日に訓練場敷地内に侵入した反対派に「土人」と発言したことも影響しているとみられる。反対派に「土人」発言を難詰された機動隊員は「そのことは本当にすいませんでした」と何度も頭を下げた。
10月28日には自民党県議団が、反対派が警察官に「お前ら人殺しの子供は人殺しだ」などと暴言をぶつけているとして、防止措置を求める意見書を提出した。
しかし、反対派はどこ吹く風。訓練場メーンゲート前で開かれた今月5日の集会では、平良昭一県議(会派・おきなわ)がマイクを握り、「自民党はネット右翼の表現を議場で延々と語り続けた」と切って捨て、集会参加者から拍手を浴びた。
「悪を取り締まるために警察官になったんでしょ。善人を取り締まってどうするんだ!」
5日にダンプカーの訓練場搬入を阻止しようとした反対派の男性は、機動隊員にこう詰め寄った。自分たちは善人で、工事を進める人は悪人-。そう信じて疑わない活動家の耳には、地元住民の怒りの声は届かぬようだ。
☆
【おまけ】
【沖縄サヨクの実態】ヘリパッドのプロ土人に地元住民が怒り「農家イジメやめて!」“地域の為”と称して通行妨害や畑荒らし(産経)
村外から来た活動家は「地元のために闘っている」と強弁するが、道路をふさいで通行妨害したり、農地への不法侵入を繰り返すなどの無法ぶりに、
地元住民は「農家イジメはもうやめてほしい」と怒り心頭に発している。(杉本康士)
■平身低頭の機動隊
「5メートル間隔ぐらいでばらけてください! 固まっていると機動隊にまとめて排除されちゃうから」
5日午後3時ごろ、東村高江区の「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前で、活動家の女性が大声で呼びかけた。
砂利を積んだダンプカーが訓練場内に入るのを阻止するためだ。
約30人が県道70号の路上に座り込むなどし、機動隊員が「お父さん、お願い。危ないから座り込むのだけはやめて」などと説得する光景が1時間近く続いた。
こうした活動が東村と国頭村を結ぶ県道70号の通行を阻害している。
国頭村でパイナップル農家を営む男性(50)は「反対派の車がダンプの前をのろのろ走ったり、道をふさいだりして交通を遮断している。パイナップルの出荷に1時間かかるところが3時間以上かかったこともある」と話す。
東村高江区に住む50代の女性公務員は移設工事には反対だが、「反対派の活動にはもっと困っている」と語る。
女性の職場には隣接する名護市から通っている同僚もおり、反対派が道路をふさぐ影響で出勤に支障を来しているという。
女性は「同僚の人は『反対派の人からにらまれて怖い』と話していた」とも明かした。

*以下ソース(長文)
http://www.sankei.com/premium/news/161106/prm1611060030-n1.html
まさにその通りだわw
その返信書には反対のところに四重丸つけて強調してたり「国は地元の言うことを聞かないから国外に脱出しようと考えてます!」とかプロ市民みたいなこと書いてる奴もチラホラ居たけどw
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=Jh1qHMfa1is
反対派が勝手に道路を封鎖・検問して民間人の通行を妨害
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=TSbJlNS9rmU&t=2s
http://www.takaragaike.co.jp/doukou/s0505.htm
4 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
二 道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること。
第二項については第百十八条第一項第四号〔六月以下の懲役又は十万円以下の罰金
調べたらちゃんと罰則あるじゃん
しかも懲役刑
なんで逮捕しないんだよ・・・
活動家=土人
本土からやってくるブサヨを駆逐したいわ。
自民党が報道規制してるーとかほざいてたけど
マスゴミ自ら反対派の悪行を隠すような偏向報道してるじゃん
日本のマスゴミは世界最低レベルだから
脅しまがい、犯罪行為の数々、どれも酷いものばかりだ。
ああいう連中と、
実態を知りつつ援助するメディアは本当に腐ってるね。
引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1478436123/

http://www.sankei.com/politics/news/161106/plt1611060026-n1.html
>別の男性住民によると、高江区住民の中にも工事反対派はいるが、最近になって移住した人がほとんど。
>容認派の男性は「国と交渉して補償をちゃんともらうべきなのに、外から来た反対派が騒ぐから交渉できない。活動家は自分たちのために活動しているだけで、地域住民のことなんて考えていない」と語った。
今回の、補償費をもらうことについての話し合いは、とても有意義だったと思う。
「抗議の声を上げてきた」人達に古くからの区民が気持ちを伝えられたからだ。
石原岳@Takeshi319
高江の運動体の手法についての沖縄タイムス北部支社の城間記者の記事は、いまだにデスクがなぜ通したのかわからない。他の記者も同意見だとするとリテラシー以前に、高江で起こっていることを捉えきれていないとも言える。そして記事がどう機能し、どういう効果を及ぼすかがまったく考えられていない。
18:54 - 2016年10月6日
と、「沖縄タイムス北部支社の城間記者の記事」
「高江の農家、ヘリパッド抗議に苦情 県道混乱で生活にも支障 2016年9月8日 07:58」
高江ヘリパッド 北部訓練場 東村
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/61153
のせいで、抗議活動がしにくくなったと石原氏は言っていたが、「補償費をもらうことについての話し合い」で、「抗議の声を上げてきた」人達は抗議活動の仕方が区民から支持されていないことを直に知ることとなった。
「抗議の声を上げてきた」人達が、抗議活動の仕方が区民から支持されていないことを直に知った結果、
「高江区に財政支援:「被害の補償は当然」」「容認ではない」 2016年11月7日 05:00」
高江ヘリパッド 東村 米軍北部訓練場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/69962
>他地域が受けている補償を高江ももらうという話
>ヘリパッド建設現場へ約10年間行き、抗議の声を上げてきた女性(52)も理解を示す。
>「これまで騒音や事故のリスクに耐えてきた区民のことを考えれば、反対とは言い切れない」。
今回の補償費をもらうことについての話し合いで口に出してしまったので、以後、いつまでも「声に出して反対する」人達に、面と向かって非難するハードルは下がった。
高江基金は、「被害の補償」をもらっても「賛成だから」と言わないですむから、「反対」の気持ちは維持できる。
いつまでも「声に出して反対する」人達は、孤立するだろう。
http://www.sankei.com/politics/news/161106/plt1611060026-n1.html
>そもそも東、国頭両村は村長が移設工事を容認しており、反対派の活動が地元を無視していると受け止められている。
>安波区の比嘉俊夫区長(68)はこう怒りをぶちまけた。
>「どこのウマの骨か分からん人が勝手に『地域の人のため』とかいってやってる。国が強引に工事を進めているのは、地元が賛成しているからですよ」
>地元住民の不満は、地元紙にも向けられている。
>比嘉氏は「琉球新報や沖縄タイムスには話をしたけど、地元の意見は紙面に反映されていない」と憤り、サービス業の女性も「新報、タイムスは『反対、反対』と一方的な書き方しかしない」と話す。
「琉球新報や沖縄タイムスには話をしたけど、地元の意見は紙面に反映されていない」。
タイムス、新報は、偏向新聞だ。
大事なことなので、もう一度、言います。
タイムス、新報は、偏向新聞だ。
放送法遵守を求める視聴者の会「高江ヘリパッド報道について公開質問状を送付しました 2016年10月31日 / 最終更新日 : 2016年10月31日」
http://housouhou.com/archives/1821
>【テレビ局6局の報道局長宛てに公開質問状を送付致しました】
>10月18日、沖縄県東村の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐって反対派活動家と警備に当たる機動隊が対峙する最中、大阪府警から派遣されていた機動隊員が反対派活動家に対し「土人」などと発言、この場面が翌19日以来映像つきで報道され、大きな話題となりました。
>報道におけるコメントのほとんど全てが機動隊員を非難する中、大阪府の松井一郎知事がツイッター上で機動隊員をねぎらうような発言を行い、さらに「無用な対立を生んでいるのは反対派」などとコメントしましたが、これに対しても多くの報道が批判を浴びせました。
>その一方で、「反対派の人々による不法行為や暴言、さらには暴力にはひどいものがあるのに、テレビ報道でそれが一切伝えられていないのは、あまりにも一方的ではないか」という声も多く挙がっており、当会にも、「機動隊員の発言を取り上げるならば、その背景にある反対派の言動についても伝えないと、視聴者の知る権利に応えられないのではないか」との意見が寄せられています。
締め切りが昨日でした。
まだ、結果はアップされていませんが、結果が楽しみです。
宇嘉川歩行訓練ルート、高江ヘリパッドG地区 配信中 -
2016/11/8 8:42:28
http://twitcasting.tv/azamiz5
papillon234(ishimori)
作業員は3名、それを警備する連中が数倍いる不条理!
2016/11/8 8:56:40
提供区域内に何人侵入してくるか分からない。
侵入してくれば、防衛局職員が会ったような暴力行為に会うかもしれない。
だから、作業員を守れるよう、十分な警備が要る。
配信者、盛んに「人殺しのための施設を作っている。機動隊も帝国警備も人殺しに加担しているのだよ」と叫ぶ。
人殺しの施設建設の阻止をしているのだから、地元の意向無視もかまわない。
地元民が強く反対しないのは、人殺しの施設建設と知らないからだ。
もしくは、人殺しの施設建設賛成、加担者。
と、思っているのかしら?
もし、そうなら凄い上から目線で、地元に寄り添う、地元民の気持を理解するという姿勢皆無なんですけど。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12639254.html?rm=150
>国際紛争は武力によらず、平和的な話し合いで解決すべきだと考える「世界平和アピール七人委員会」が主催。
>作家の高村薫さんが「異化する沖縄」と題して講演するほか、写真家の大石芳野さん、政治学者の杉田敦・法政大教授らも講演。
「世界平和アピール七人委員会2016年講演会 2016年9月17日」
http://worldpeace7.jp/?p=911
沖縄は日本なのか ―<平和>を軸として考える―
<プログラム>
●世界平和アピール7人委員会について
小沼通二(世界平和アピール七人委員会委員・事務局長)
【講演】
●沖縄戦の傷は今も―写真を見ながら
大石芳野(写真家、世界平和アピール七人委員会委員)
●沖縄をイメージすることの難しさ
武者小路公秀(国際政治、世界平和アピール七人委員会委員)
●異化する沖縄
髙村 薫(作家、世界平和アピール七人委員会委員)
●私たちの問題としての「沖縄問題」
杉田敦(政治学、法政大学法学部教授)
●パネル討論と質疑
司会:小沼通二(物理学、世界平和アピール七人委員会委員)
会場案内 法政大学 市ヶ谷キャンパス(東京都千代田区富士見2-17-1)
沖縄の人抜きで「沖縄は日本なのか」、こんなことを話し合われていて、沖縄県民は、気持ち良いですか?
≪武者小路公秀 チュチェ≫で検索すると、びっくりすることが上がってきますよ。
沖縄振興 経済特区 企業誘致 沖縄国際大
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-389307.html
>「法律学と経済学の交錯│沖縄への提言」(沖縄税理士会、琉球新報社共催)
>沖縄経済特区が抱える課題解決に向けた制度設計について、沖国大准教授の伊達竜太郎氏は10年の時限立法である沖振法の恒久化を提起した。
沖振法の恒久化は、沖縄を永久に特別扱いするということ。
特別扱いするということは、対等と見ていないということ。
それは、見下しているとも言える。
保護を延長してくれというのは、自ら下に見てくれと懇願していること。
「特別」が大好き、他と差を付けて欲しいという沖縄の体質が「差別」を呼び寄せる。
他と同じという感覚には、「差別」は存在しない。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「決議に反対の 自民党に失望」の那覇市・横田等さん(68)は、1月6日、2月16、28日、4月2、11日、5月4、24日、6月6、27日、7月11、29日、8月20日、9月7、21日、10月10日に続き今年16回目の掲載。
「まさか加齢臭 一瞬ドキッと」の浦添市・宮里直子さん(66)は、7月10日、8月22日、10月6日に続き今年4回目の掲載。
「沖縄への差別 許されぬ暴言」の中城村・津嘉山友佳子さん(41)は、今年初掲載。
「好きな小説は ノートに書写」の恩納村・東江義昭さん(63)は、1月19日、2月2、29日、3月11、29日、4月5、24日、5月9、15日、6月3、21日、7月3、19日、8月4、18日、9月4日、10月9、15日に続き今年19回目の掲載。
「沖縄の危機 打開策探る」の那覇市・桜井国俊さん(72)は、9月6日に続き今年2回目の掲載。
「わが菜園」のうるま市・名嘉村肇さん(67)は、1月7日、2月7、8日、3月9日、4月9日、5月4日、6月11日、7月11日、10月10日に続き今年10回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
高江ヘリパッド 北部訓練場
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70236
>県警警備1課は8日、東京都の無職の男(43)=別の容疑で起訴済み=と、三重県の職業不詳の男(63)、名護市の職業不詳の男(54)を公務執行妨害と傷害の疑いで逮捕した。
東京都の無職の男(43)=別の容疑で起訴済み=(男組組長)高橋直輝こと添田充啓容疑者(43)
三重県の職業不詳の男(63)=?
名護市の職業不詳の男(54)=?
思い当たる人はいるが、詳細発表を待つ。
(おまけ)
こういうニュースは産経が一番早くて、次がNHK沖縄。
一番遅いのが、タイムス、新報。
なぜか、今回はタイムス、ぶっちぎり。
産経にも無いし、NHK沖縄も無い。
もちろん、新報にも無い。
(2016.11.8.17.40)
では、翁長さんは?サラッと移転推進に「てーんしん!」してますよ。県が「移設推進」し浦添市への「新基地建設」を推進する方針だから、松本市長は「苦渋の選択」で「容認」に転じた訳で。
来年の浦添市長選挙で「オール沖縄」側候補者は軍港移転をどう、訴えるつもりだろうか?またぞろ、「反対」ってか?
更には、宮古島市長選で、所謂「オール沖縄」は「自衛隊誘致反対」すんのww w
この2点完全無視して選挙戦える?
東子さん投稿にあった今更ながらの自衛隊への謝辞も、なーんか、そこら辺での翁長さんの狡い「政治利用」臭がプンプンなんですがの!
今月、那覇駐屯地での陸自祭に翁長さんは県知事として参列するんでしょうか?去年は安慶田副知事が代理出席しましたが。
県知事選挙当初、翁長支援者が言ってましたね。「オール沖縄」は「沖縄サヨク分断」の為だって。真意は計りかねますが、「赤い白蟻」共産党を切り離し「箱もの保守」改め「金だけくれ保守」に脱皮するか、お手並み拝見したいと思います。
チバリヨー!