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捜査関係者は、出火要因の可能性として電気系統のトラブルを挙げる一方、「人的要因の可能性もゼロではない」としている。
人的要因の可能性もゼロではないなどと、寝言を言っているが、申し訳ない球新報によると、イベント用の壁が邪魔して放水銃が使用できなかったというし、そもそも国の管理の時は許可しなかったイベント準備など人的要因以外に考えられないではないか。
むしろ『人災以外の可能性はゼロに等しい』が正しい。
首里城火災から1カ月「人的要因の可能性もゼロではない」 延べ800人投入、原因究明に時間
首里城火災発生から1カ月。出火原因の究明に向け実況見分を続ける沖縄県警と那覇市消防局は、これまで延べ800人(消防472人、県警約360人)を現場へ投入してきた。「9割以上が灰」(消防関係者)と化した中でめぼしい物的証拠は残っておらず、回収物の鑑定に時間を要している。捜査関係者は、出火要因の可能性として電気系統のトラブルを挙げる一方、「人的要因の可能性もゼロではない」としている。
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沖縄美ら島財団など関係者約50人への聴取と、首里城公園内約50台と周辺の防犯カメラの解析から、捜査1課は「外部侵入による可能性は低い」とする。
実況見分は順次、エリアを広げて実施している。消防によると、正殿北側エリアを12分割して番号を振り、各エリアの灰やがれきを同じくエリア別に番号を振った御庭(うなー)に移動。灰をふるいにかけて微細な資料の選別収集を続けている。
消防関係者によると、現在12エリアのうち8エリアで見分を終了。残り4エリアも順次実施する予定だ。
回収物の鑑定は県警科学捜査研究所が現在続けているが、県警によると今後県外の専門機関に委託する可能性もある。
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tar*****
>「人的要因の可能性もゼロではない」
→ゼロどころか日増しに高まってますよね、イベント共催の沖縄タイムスさん。
少なくとも2月に県管理になってから火元となったとみられる分電盤に延長コードが杜撰に接続され観光客が通る廊下に転がされていたこと、正殿と放水銃の間にイベント工作物があったことは判明してますね。 -
t*****
100%人的要因だろ
仮に自然発火だとしても、あそこまで延焼するものかな。あまり触れられないがドレンチャーが作動したとは到底思えないし、作動してあの状態なら効果が無い事になるから、各地に配備されてるドレンチャーも見直す必要があるのでは -
c11*****
分電盤のメンテナンス記録は?
焼けてもお守りしている会社に控えがありるだろうに。
幹線ケーブル接続端子部の増し締めは、いつやったのでしょうか?
5年以上やっていないとすると、やっぱりそこが怪しいね。 -
kes*****
悪いけど沖縄の科捜研ではね?
東京から呼んだ方が間違いないでしょう、消防の調べも東京からエキスパートの専門家呼んだ方が早いし間違いも無い感じですが?
そもそも監査などで色々見落としていた消防に原因を調べさせること自体がおかしいでしょ。
消火活動では大変だったとは思いますが、防火体制の根本原因も見抜けなかったのは大きな失態でしょう。 -
fuk*****
出火要因の可能性として電気系統のトラブルを挙げる一方、「人的要因の可能性もゼロではない」としている。
→ 「電気系統のトラブルを挙げる一方」だから,電気系統の問題は人的要因ではないと言っている。つまり,この機に及んで,放火の可能性に言及しているとしか思えない。 -
cig*****
火災の要因は分電盤内の漏電遮断器の機能不良か迂回配線だろう。
メインブレーカーから幾つかに区切る為に副ブレーカーが付いてたはず。
この副ブレーカーの漏電遮断機が電力オーバーかコードのキンクが原因で
ショートするので遮断機を迂回した配線して使用してたためにコード被覆が溶断して裸リード線が赤熱化したと思うね。他のセンサー接続の配線も
同じよう被覆溶断リード線が赤熱化して、漆に燃え移ったって事でしょ。
だからイベント業者がメインブレーカーで遮断してた意味が理解出来る。
イベント業者が電気設備に細工したために起きた漏電火災だと思う。
適正なコードリール、適応電力容量で使用してれば火災は起きなかった。
また消火時、消化用水が十分に足りず消火に手間取った消防局にも責任はある。とにかくイベント業者の中に電気を熟知してる奴が居ないか関係した人が居なかったか調べる事だ、犯人は絶対に居る。 -
rao*****
沖縄のシンボルって言うけど、チャイナの明王朝の影響をモロに受けてる感じのつくり。
独自文化と言うのは無理があると思いますね。
天平文化以降の日本独自の建造物とはちょっと赴きが違うし、
琉球の独自性も感じない。
日本とチャイナの間で蝙蝠外交やってた黒歴史って感じがあるので、
個人的には税金を投入してまで復旧する必要は無いと思う。 -
u_o*****
あまりにも損傷が激しく原因の特定には
かなりの時間を要するみたいですね
激しく燃えた要員としてイベント舞台の設置で
「放水銃の収納ぶたが固定され開かない」
「舞台装置が放水銃正面に位置し注水位置が限定的」
などが明らかになりました。
沖縄県は国が管理してた時には許可を出さなかったエリアで
イベントの許可を出すようになりました
そして
舞台装置がフタを固定して消火できない
舞台装置が放水の邪魔をしたという事態を産んで
この結果です
首里城は県民の誇りというなら
なんでそんなプランに許可を出したんでしょう
あまりにも防災や大事な建造物だとかの意識が
欠落しすぎではないでしょうか
そんなプランを許可した事への責任はありませんか
少なくとも被害を大きくしたのは人的要因だと思うのですが
イベント会社の責任はもちろん
主催である沖縄タイムスにも責任はあると思うのですが
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wbs*****
分電盤が火元とされていますが、そうではないと思います。分電盤に繋がれた延長コード&LED照明の映像がクローズアップされましたが、それよりも正殿出口の梁の上にクランプ二本で固定された照明器具がありました。(梁を傷つけない様に白い厚紙?の様な平べったいもので挟んである状態)その直ぐ傍にも下の方から延長コードが伸びており、タップには柱の足元に設置されたLED照明の黒いコードが束ねられた状態で刺さっています(私勘違いしていて差込みは直流のプラグでした)が、私はここが一番怪しいと思うのです。梁の上の照明は日中から点灯させていたそうで当日はその直ぐ南に位置する部屋にイベントで使用する扇を運んだそうなのですがその時にコードに引っかかったかしてLEDコードの被覆が痛んだのではないかと…。やがて火花が梁の上のピラピラに燃え移り下に敷かれた絨毯伝いに徐々に広がった火が分電盤に入って爆発したのではないかと。
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h*********
失礼ではあるが、
沖縄県民は、地縁関係・血縁関係、そして身内意識が、
すこぶる強いので、
責任の究明(特定)は、「ウヤムヤ」になるような気がする。 -
zak*****
お粗末なイベント準備が原因じゃないのですか?
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