狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

地雷炸裂!翁長知事那覇軍港の浦添移設「容認」

2016-12-10 07:18:32 | 高江ヘリパッド

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●場所  琉球大学工学部 1号館3F 322教室  地図

●会費  無料

●主催  ファイヤー和田 知久 琉球大学 工学部 情報工学科 教授
(兼)琉球大学 評議員、工学部 副学部長
〒903-0213 沖縄県西原町千原1番地

E-mail: wada@ie.u-ryukyu.ac.jp

FaceBookPage
https://www.facebook.com/events/196474700759769/

 http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/Welcome.html

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翁長知事にとって、爆発したら命取りになりかねない地雷が次々と、翁長県政を脅かしている。

高江米軍ヘリパッドの事実上の容認を県議会で追及され、「容認ではない。苦渋の選択だ」などと苦し紛れの釈明をしているが、説得力はない。

何よりの「民意は自分らが作る」と豪語する沖縄2紙の逆鱗に触れてしまった以上、「容認」は文字通り容認であり、すくなくとも反対ではない。

絶体絶命の翁長知事だが、昨日の県議会で那覇市長時代からの懸案である那覇軍港の浦添沖移設を容認してしまった。

ついに那覇軍港の浦添移転に対し、「容認」という地雷を踏んでしまった。

この「容認」が来年2月の浦添市長選どのような影響を及ぼすか。

浦添沖には軍施設はない。 

したがって那覇軍港の浦添沖移転は、「普天間移設」を「新基地建設」と言い変えた翁長知事にとって「新基地建設」そのものである。

さぁ、今度の「容認」は「苦渋の選択」は使えない。

そこで「断腸の思いの決断」とでもするつもりか。

本日の「沖縄タイムスの関連見出しを紹介しよう。

■一面トップ

軍港の浦添移設容認

知事「地元意向」理由

新基地に当たらずと認識

 

■二面トップ

軍港移設容認

知事 辺野古と温度差

自民 革新分断へ照準

■三面トップ

新基地建設 国と対決

翁知事就任2年

県上告 最高裁判断に注目

■社会面トップ

知事移設容認に賛否

経済発展につながる/イノー保全最優先

那覇軍港 機能強化の懸念も

QABテレビ 2016年12月9日 18時31分

県議会 知事を野党が追及

 

県議会 知事を野党が追及

県議会では北部訓練場や辺野古の陸上工事を巡り、野党から厳しい追及が相次ぎました。

9日の県議会では11月、自民党県連の会長に就任した照屋県議が質問に立ち、県が、辺野古の陸上部分にある隊舎2棟の工事再開を認めたことについて「新基地建設に反対する知事の公約に反するのでは」と指摘しました。

これについて県は、新基地建設にかかわる工事区域の外との認識を示し、翁長知事の公約違反を否定しました。

また北部訓練場でのヘリパッド建設に関する知事の発言についても、公約違反ではないかと質しましたが、知事は否定しました。

那覇軍港の浦添移設、知事「認めることになる」

琉球新報 2016年12月9日 18:12

 
那覇軍港の浦添移設のこれまでの経緯から「認めることになると思う」と述べる翁長雄志知事=9日午後4時半すぎ、県議会

 翁長雄志知事は9日、県議会11月定例会の一般質問で那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添移設について、これまで明確にしていなかった県の姿勢について「認めることになると思う」と述べた。翁長知事は那覇市長時代は軍港の浦添移設を認める立場だったが、知事就任以降は明らかにしていなかった。

 翁長知事は、2003年の第4回那覇港湾施設移設に関する協議会で、防衛施設庁(当時)から施設面積が縮小された那覇軍港の代替施設の位置と形状案が示された中で、県と那覇市、浦添市が了承したことが書かれた資料を読み上げた。その上で「この資料が出てきたので認めるということになる」との考えを示した。
【琉球新報電子版】

                      ☆

>翁長知事は那覇市長時代は軍港の浦添移設を認める立場だったが、知事就任以降は明らかにしていなかった。

翁長知事は、最近では那覇軍港の浦添移設に対して賛否の態度を明確にしてこなかった。

浦添移設に関しては那覇市長当時、賛成していたので、公約違反に当たらないとしても、逆に公約違反の「浦添移設賛成」を封印したまま知事選に立候補し当選したが、就任2年目にして古傷が疼いてきたということだ。

知事は容認の理由として「地元の意向」と「釈明しているが、辺野古住民は移設に賛成だし、東村、国頭村の両村長はヘリパッド建設を容認しているので、矛盾が生じてくる。

また翁知事が「地元の意向」と言うが、当事者の松本哲司浦添市長は、浦添移設をどのように考えているのか。

松本哲治氏は、2013年2月10日の浦添市長選挙で現職の儀間光男市長や翁長那覇市長のロボット西原廣美氏ら2候補との激戦を制し初当選した。(松本:19,717票、西原:16,997票、儀間:15,501票)。投票率は63.30%である)

2013年の市長選においては、日米政府が決めた米軍の那覇軍港の浦添市沖への移設問題が大きな争点となった。

松本は「受け入れ反対」を公約に掲げて当選した。

■現実主義者松本市長の「公約違反」の経緯

しかし、政治的には素人だが現実主義者の松本市長は、実現不可能な「移設反対」を「よぷにん」に変更し、沖縄2紙に尾「公約違反」の謗りを受けることになる。

2015年(平成27年)4月20日、公約を撤回し「移設を受け入れる」と発表した。

同年4月23日、菅官房長官と首相官邸で会談し、西海岸開発を含む浦添市案への協力を要請。

5月11日、浦添市議会の野党市議は、松本に対する不信任決議案を提出する方針を固め、臨時議会の招集請求書を議長に提出。不信任決議案では「学校給食費の無料化」など松本が掲げた公約の多くが実現されてないことが指摘された

5月25日に開かれた臨時議会で不信任案は賛成少数で否決された。

 

沖縄問題に詳しい評論家の篠原章氏はこの問題について、「翁長雄志(沖縄県知事)の政治的策動の犠牲者」であると明かしている。

 

松本市長に当選の背景には、このが常にあった。

2013年の浦添市長選では松本氏と翁長那覇市長(現知事)は「那覇軍港の浦添移設問題」について、それぞれ「反対」と「容認」と対立関係にあった。

ところが来年2月の浦添市長選で、現実路線で「浦添移設」を「容認」する松本市長と、「新基地建設」で矛盾が暴露した翁長知事が支援する候補との同じ「容認」同士の対決が予想される。

実行不可能な「移設反対」を変更し、浦添市の経済発展を見据えて「容認」の現実主義者か、それとも「新基地反対」の矛盾を突かれ、意味不明発言を連発する翁長知事の推す候補か。

沖縄2紙が翁長知事に見切りをつけ始めた現状で、県民の軍配はどちらに上がるか。

楽しみである。

続く

 

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コメント (12)    この記事についてブログを書く
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12 コメント

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Unknown (東子)
2016-12-10 07:48:14
「那覇軍港の浦添移設、知事「認めることになる」 2016年12月9日 18:12」
那覇軍港 浦添移設
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-409170.html

↑の記事(電子版)の不思議なところは、必ずある質問者の名が、無い。
「読み上げた」ことから、事前に資料は用意されていたわけで、予定の質問だということが分かる。

>翁長知事は、2003年の第4回那覇港湾施設移設に関する協議会で、防衛施設庁(当時)から施設面積が縮小された那覇軍港の代替施設の位置と形状案が示された中で、県と那覇市、浦添市が了承したことが書かれた資料を読み上げた。

2003年に移設受け入れ了承。
が、松本市長は受け入れ反対で当選。
その後、松本市長は“独断”で受け入れに転向。
「オール沖縄」勢力に、公約破りと非難されている。

市長の独断での受け入れは、浦添市民の民意と言えるのか?


過去に受け入れ了承したのを「移設」の条件にできるなら、

「 辺野古移設 「いつまで振り回すのか」元名護市長 毎日新聞2016年4月8日 08時10分(最終更新 4月8日 11時51分)」
http://mainichi.jp/articles/20160408/k00/00m/040/133000c

>米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の全面返還に日米両政府が合意してから12日で20年になる。
>名護市辺野古への県内移設について、地元市長として初めて1997年に受け入れを表明した比嘉鉄也さん(88)は自身の判断は「古里の振興のためで、間違いはなかった」としたうえで「いつまで(国策に)振り回されるのか。政府は早く決着を付けてほしい」と語り、移設への賛否を巡って沖縄が分断される現状に憂いの表情を浮かべた。
>96年の返還合意に伴って辺野古が移設先として浮上すると、名護市では翌年12月に受け入れの是非を問う…

名護市も辺野古移設を受け入れている。
たしか、受け入れ表明で交付金ももらっているはず。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 07:48:36
翁長知事が発信する言葉が、松本浦添市長によって、翁長知事にブーメラン。

「軍転協総会(H28.8.23)における松本市長質疑内容について 公開日 2016年09月02日 最終更新日 2016年09月02日」
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016090200068/

松本浦添市長が、

>私たちにも自己決定権がありますから
>我々は今政府に対して日本全体のバランスではなく、沖縄の自己決定権・沖縄の声を反映させて
>同じ基地の悩みを抱えている皆で

と、翁長知事が県vs国の中で、政府に対して使う言葉そのままを使って、浦添市vs沖縄県という、一回り小さいサイズだが同じ関係になる場に使って、翁長知事の矛盾をチクチクと攻める。
また、浦添にある牧港補給地区を沖縄市で受け入れてもらったから、浦添は沖縄市に最大限協力すると。
だから、那覇市の軍港を受け入れる浦添に、那覇市は最大限協力してすべきでしょっと。
それに対して、浦添に受け入れは松本市長当選前から決まっていることだからと、那覇市副市長が強力を断ることを言うと、松本浦添市長は「(それでは、稲嶺名護市長が当選前に移設が決まっていたから)名護市長に大変失礼になる」とこれまた、サヨクのダブスタを攻撃。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 07:49:33
辺野古はキャンプ・シュワブ内なので移設と呼び、浦添は新しく浚渫して軍港を造るから新基地と呼ぶ方が相応しい。
が、翁長知事は、辺野古移設を新基地建設と言い、浦添は移設と言ってきたとな。
ヘリパッド建設は、基地内移設だそうな。

「軍転協総会(H28.2.17開催)における本市の質疑内容について 公開日 2016年02月27日 最終更新日 2016年03月07日」
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016021800077/

>市長 了解いたしました。それでは浦添の海を埋め立てる新しい基地の建設に関して、沖縄県、そして良い機会ですので那覇市さんもそのような形で進めていくということでよろしいでしょうか。再度確認させてください。
>公室長 すみません、那覇港湾の移設に伴って出来る埋立地につきましては、松本市長のお話しのような『新しい基地』という言い方はしてございませんので、念のためそれだけは確認していただきたいと思います。で、それにつきましては那覇市さんと沖縄県、浦添市さん、那覇港管理組合、一緒になって移設協議会で協議していくということに合意しておりまして、昨日も幹事会がおそらく開催されていたと記憶しております。
>市長 では、浦添の沖を埋め立てて造る、そして、嘉手納の南にある基地が全部返還される中で一つだけ残る、浦添沖への那覇軍港の移設先については、これは『新基地ではない』というような県のお立場であるということでよろしいでしょうか。
>公室長 『新基地』という表現はしたことございません。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 07:50:07
「軍転協総会(H28.2.17開催)における本市の質疑内容について 公開日 2016年02月27日 最終更新日 2016年03月07日」
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016021800077/

>市長 はい、ありがとうございました。少しくどいようではございますけれども、ちょうど3年前の2013年の1月に、当時、那覇市長でいらっしゃいました翁長県知事が『浦添への移設はしない』と。『即時返還を求めるんだ』というようなことを新聞等でも発表なされたんですけども、その立場とは今現在は変わって『計画どおり浦添地先への那覇軍港の移設は推進していきたい』ということでよろしいでしょうか。
>市長 ちょうど確認が出来て良かったと思います。当時の琉球新報には記者の名前も出て、しっかりとそのような形(浦添への移設とは切り離して那覇軍港の返還を求めていく)で沖縄県全体に報道されてしまったものですから、我々浦添市民としても、あ、これはもう基地を出す側の那覇市長さんが『浦添への移設を求めない』のであればということで、話が色々展開してきたんですけれども、これは誤解であるということでございますので、当時の遊休化している軍港についてはそのまま返すという話ではなくて、今は着実に浦添への移設を進めるという県の立場でよろしいということですね。
>市長 ああ、じゃあ「推進はする」ということではなくて、「反対する立場ではない」ということですね。
>市長 ありがとうございます。先ほど沖縄市の桑江市長からもありましたが、我々としましては、那覇市、そして沖縄県全体のためにこの協議会の中で県の立場を尊重し、我々としても苦渋の決断をしていこうということでございますので、やはり受け入れる先のしっかりとした声を聞いて頂きたいと。我々が国にいつも申すように我々沖縄県民の声に、しっかりと耳を傾けて頂きたいというスタンスと、我々も同じでございます。浦添市の市民が求める西海岸のあり方という声を沖縄県もそして那覇市の方にも届けていただいて、みんなでこの移設がスムーズに進むように、これからも(地元、浦添市との協議の)推進の方をよろしくお願いいたします。

「(地元、浦添市との協議の)推進の方をよろしくお願いいたします」wwww
「移設」に関して、市長と面会を避けている翁長知事に最大の皮肉。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 07:50:32
「「那覇軍港は遊休化」 翁長市長、早期返還訴え 2013年3月5日 10:32」
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-203560.html

>翁長雄志市長は那覇軍港について、2002年度には35隻の利用が確認されているが、03年度以降は在沖米軍より情報提供がないことを指摘。
>「情報提供がなされないということは、やはり那覇軍港は遊休化していると申し上げても差し支えない」との認識を示し、那覇軍港の早期返還をあらためて求めた。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 07:55:31
「オスプレイ対応着陸帯 北部、伊江に69ヵ所 2016年12月8日 17:52」
米軍 在沖米軍基地 米軍北部訓練場と ヘリパッド オスプレイ ファルコン キャンプ・シュワブ キャンプ・ハンセン 伊江島補助飛行場

>在沖米軍基地のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)は沖縄本島に89カ所あり、うちオスプレイ対応型は、宜野座村城原区周辺の「ファルコン」を含め69カ所ある。
>それらは米軍北部訓練場とキャンプ・シュワブ、キャンプ・ハンセンの中部訓練場、伊江島補助飛行場に分散している。

北部訓練場のヘリパッドだけオスプレイ使用禁止にしても、だめじゃん。
SACO合意にオスプレイの使用が書いてなかったというのが、翁長知事の北部訓練場ヘリパッド使用禁止の理由らしいが、伊江島は?
伊江島は米政府の費用で改築しているから、許すの?
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 08:04:49
「【厚木基地騒音訴訟】視点・高い公益性認定、妥当な判断 2016.12.8 22:19更新」
http://www.sankei.com/affairs/news/161208/afr1612080037-n1.html

>小池裕裁判長が補足意見で「国の平和と安全は、国民が享受すべき自由、人権等を確立するために不可欠な基盤」と指摘したように、自衛隊機の飛行に高い公共性、公益性があることを認めた妥当な判断といえる。
>一方、いまなお各地で深刻な騒音被害があることも事実だ。
>だが、日本を取り巻く安全保障環境が予断を許さない中、今後、飛行が法的に制限されることがあれば、自衛隊の活動に支障が生じる懸念もある。
>国には、防音対策工事など騒音軽減に向けた一層の努力が求められている。

公益性を優先は第一であるが、一部の住民の犠牲を放置すべきでない。
被害を最小にすべく国、地方自治体は、努力すべし。
この考え方の先頭を行っているのが、東村と国頭村。

東村と国頭村はヘリパッド建設を前提にしているが、訓練ででる騒音、危険性を最小限に抑える努力(米軍とヘリパッド運用について話し合う、防音工事をする等)をしている。
ヘリパッド建設を前提にしているのは、北部訓練場の返還によって基地面積が減る公益を優先しているからである。
基地面積の縮小は、沖縄の基地負担の軽減の一つになる。
基地負担の軽減という公益性を優先した東村と国頭村。

感謝。
返信する
Unknown (東子)
2016-12-10 08:05:20
「厚木基地訴訟 「騒音、抜本的解決を」県内首長の指摘相次ぐ 2016.12.9 07:04」
http://www.sankei.com/region/news/161209/rgn1612090035-n1.html

首長らが抜本的解決に手をつけれなかったのは、「基地の有用性」を認めていて「基地撤廃」とはなれず、それ故「基地=悪」の人への説得に欠け、本腰が入らなかったのでは、ないか?
「高い公益性認定」されたことで、首長らは、「基地=悪」とだけ言ってくる人に「基地の有用性」を説きやすくなった。
今後は、「基地の有用性を説きつつ、基地による不利益の解消に努める」に次第に変化していくことを、期待している。
返信する
Unknown ()
2016-12-10 08:56:17
松本氏の対立候補である又吉健太郎は軍港推進の立場ですが
表向きは市民の意見を聞いてなどとと誤魔化して出馬
なにしろ支援者が前回の松本氏を支援してた議員達
オール沖縄のこの人達は基地より政局しか考えてないんでしょうね
返信する
本日のイベント (ウチナー鬼女)
2016-12-10 10:32:18
本日のイベント
\(^o^)/

美ら島エアーフェスタ2016

12月10日(土)
午前10時~午後7時まで

12月11日(日)
午前10時~午後4まで

場所:航空自衛隊那覇基地(ゆいレール赤嶺駅から徒歩5分)

初の2日開催!
2日ともにあの「ブルーインパルス」飛行展示あるそうです<(^o^)
そして、土曜日は何と、戦闘機F15の夜間飛行展示があるそうです。
<(°▽°)うっそじゃないよ!とっても綺麗だそうです。

緊急告知
F47ヘリ体験搭乗もあり

詳細はホームページでご確認あれ。
@航空自衛隊 那覇基地
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