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このところ反日活動では連戦連敗の沖縄タイムスが、今日も社会面トップを「発狂見出し」で大きく飾り、その悔しさを恥もなく晒している。
３２軍壕、協議決裂
委員、説明版「撤去を」
県、修正要求再び拒否
謙虚さ欠く件の独断
記事によると、第３２軍司令壕の説明版をめぐり文案を作った池田榮史検討委員長ら４人の左翼学者らが２８日県と協議したが、出席した県の下地寛環境生活部長は削除した「慰安婦」「住民虐殺」などの文言復活を再度拒否したとのこと。
県の態度はごく真っ当であり、削除を指示した仲井真県知事の言葉を借りると、削除は「良識」の問題でもあるし「常識」の問題でもある。
「良識」も「常識」も欠落したイデオロギーの怪物のような左翼学者の戯言を聞く必要は毛頭ないが、百歩譲って壕内に「慰安婦」がいたとしても、これをわざわざスペースの限られた説明版に書く必要があるのか。
３２軍司令壕は軍民が雑居しており、女学生が看護婦として負傷兵の看護に当たっていたことで知られている。
「慰安婦」といえども人間であり、「鉄の暴風」を逃れて３２軍司令壕に避難し低手もおかしくはない。そこで看護婦などの手伝いをしたことも充分考えられる。 公娼制度のあった当時は「慰安婦」といえども職業の一つであったはずだが、戦時中の壕の説明版には避難していた住民の職業を一々明記しなければならないのだろうか。 バカバカしい。
左翼学者側は、「慰安婦」らしき人物を目撃したという証言を盾に、文言復活に必死のようだが、修学旅行生も見学に来る３２軍司令壕の説明版に、公娼制度のない現在では理解できないような「慰安婦」の記述をするということは百害あっても一利なしだ。
県には圧力に屈せずに頑張って欲しいものである。
★
以下は拡散以来です。
３２軍司令壕説明版への「慰安婦」「住民虐殺」などの文言復活拒否している沖縄県に、応援と激励の電話、ファックスなどを送りましょう。
★環境生活部 下地寛部長
環境政策課 TEL：098-866-2183 FAX：098-866-2308
★沖縄県 電話（代表）：098-866-2333
メール（代表）：okinawa@pref.okinawa.lg.jp
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＞百歩譲って壕内に「慰安婦」がいたとしても、これをわざわざスペースの限られた説明版に書く必要があるのか。
仰るとおりです。
高校生どころか中学生や小学生さえも見学に来る場所に、「慰安婦が壕の中で売春宿経営していた」と錯覚させるような文言を、わざわざ記述する必要は全くありません。
警戒態勢で行う半数以上が女性の抗議活動
応援に来てください．見守ってください．
毎週水曜日 四谷三丁目韓国大使館 １２時より
慰安婦でっち上げで揺すりたかりの韓国政府に抗議活動を
いたしております．
大使館前の抗議は日の丸一旗だけ．プラカードX 拡声器X
肉声のみOK カメラマンを入れて５人以上はダメ 大使館の前は１０分だけ．後は４丁目の交差点
タイトな条件です．が．毎週続けます．
ただ今発売中のwill5月号には、大田昌秀氏のキャプション捏造が暴かれているが、酷いものである。氏の著書には「醜い日本人」があるが、そのまま「醜い大田昌秀」として貰いたい程だ
先日話題になっていた高嶋伸欣などは安仁屋と結託して、ひめゆり学徒を慰安婦呼ばわりした事実が狼魔人さんによって明らかとなった
米軍による殺害事件を日本軍に書き換えたり、何せ沖縄戦史でまともな記述をしているものは、ほとんど無い
そもそも、情報が漏れる事を恐れて住民をスパイ視したという軍隊が司令部壕に朝鮮ピーを入れるということほど、矛盾した事は無い 馬鹿馬鹿しいの限りだ
ましてや当時の慰安婦が現代の風俗嬢の様な一般人と明らかに異なる服装など身に着けてはいない。
慰安婦を見たというのなら、相当その筋に狂って通いつめた御仁しか顔を見分けることは不可能だろう
因みに左翼ほど性に開放的な者はいないし、彼等の内部ではかなり乱れているというのが事実である
安仁屋さんの言うことに全く賛成だが、慰安婦には関しては宮古島がそのメッカと言わんばかりの得々としてパープリン(パーのこと)な記事を掲載する宮古毎日新聞社である。あまり腹が立ったので24日に投稿した際に北朝鮮ミサイルがこの慰安婦祈念碑に落ちて欲しいと書いた。全国民に不快な思いをさせたくなかったのと宮古島の恥をさらしたくなかったので紹介を控えたが、県の措置を支援するためにここに紹介する。
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大戦中、洗濯の行き帰り「慰安婦」が休んだという岩に銘板「アリランの碑」がはめこまれている。その後ろに、女性達を悼み、戦争のない世界を祈る内容の碑文が、12の言語でつづられた2本の碑が建っている。その中央には「女たちへ・平和を愛する人たちへ」の碑もある。2008年、上野野原に建立された祈念碑だ。
宮古島に日本軍「慰安婦」の祈念碑を建てる会(共同代表・尹貞玉が、全国的な支援を受けて建立したものである。韓国・沖縄・日本「慰安婦」問題共同調査団は、宮古には16ヶ所の「慰安所」の存在を確認。県内では130ヶ所余知られている。
看護婦の仕事があるなどとだまされ、あるいは強制連行されるなど、日本軍の性暴力被害を受けた人達だ。
07年、米下院本会議は、従軍慰安婦問題をめぐり日本政府に公式謝罪を求める決議案を可決。「慰安婦制度は日本政府による強制的売春」「一部教科書や公職にある者が問題を軽視」
など6項目が決議案の骨子となっている。
今、第32軍司令部壕説明問題で熱い論議が交わされている。説明文から「慰安婦」「住民虐殺」の記述削除に、平和ガイドや平和教育関係の10団体が、削除撤回を求めて抗議。県は「現段階の研究では第32軍司令部壕で慰安婦の存在や住民虐殺があったという確証が得られない」と応酬。「沖縄戦の実相の歪曲につながる」と反論。
戦後60有余年、復帰40年、普天間米軍基地問題も併せて、沖縄の行く末が案じられる。
「慰安婦」「住民虐殺」などが死語になる日が来てはならない。
―2012年3月24日 土曜日 宮古毎日新聞「行雲流水」―
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上記に関しては次の動画を参照されたし。
http://www.nicovideo.jp/watch/1332756483
貴殿に対し、先に説明板の内容に関し、幾つか質問をしましたが、今朝の琉球新報に沖縄県への抗議の記事がありましたので、一国民・一県民としての立場から改めて意見を言わせてもらいます。
貴殿も御承知の通り、米軍は南方で日本人捕虜を一人も捕らず、虐殺し、ゴミと一緒に埋めています。また、東京への無差別爆撃では、周囲に焼夷弾を落として逃げられないようにして、その中に爆弾を落とし、一夜にして１０万人余りの日本人を虐殺しました。更に、広島、長崎に原爆攻撃を加え、３０万人もの日本人を虐殺しました。これは、史上最大のジェノサイドに他なりません。ここで大事なことは、これらの虐殺に関しては、文書、写真、映像等の証拠が厳然と残っていると言うことです。
所が、今朝の琉球新報の記事を読むと、下地部長から、慰安婦・住民虐殺等に関し、「さまざまな文献を読んだが確証を持てない。根拠を示してほしい」と言われた事に対し、検討委は、「数々の証言がある」と答えたのみで、具体的な証拠を提示していません。恐らく、具体的な証拠を提示することは出来ないのだと思います。それは、琉球新報が目撃者として記事に掲載した老人の供述からも明らかです。一体、当時１７歳の少年が砲爆撃下の戦闘状況の中で、夜間に、一人で、あのような行動が取れるのか。
しかも、この少年は、一部始終を目撃していた事になりますが、戦闘下であれば、壕のみならず、周辺付近では、多くの兵隊が動き回り、戦死体の処理、負傷者の治療、食糧の準備、偵察、戦闘等で、兵隊でさへ単独行動は取れません。ましてや、一少年が単独行動など取れるはずがありません。「数々の証言」と言うことであれば、前に話しましたように、牛島満司令官と首里から摩文仁まで終始行動を共にされた女性は、「慰安婦はいなかった」・「住民虐殺はなかった」と明確に証言していますが、貴検討委員会はこの女性から聞き取り調査をしましたか。
大東亜戦争の中に於ける沖縄戦の本質は、海軍沖縄根拠地隊司令官であった大田実中将の海軍次官宛決別電報に余すところなく、述べられており、牛島満第３２軍司令官の決別電報にも同様に述べられています。沖縄戦の本質は「住民虐殺と慰安婦にある」との貴殿の主張は、歴史的事実を真っ向から否定する捏造そのものであり、沖縄県民を侮辱する許し難い暴言です。県民への謝罪と検討委の即刻の解散を要求します。
この文章は、当方が本日、琉大教授宛に送ったものです。証拠もないのに、どうしても自国の軍隊を悪玉にしたい左翼集団。慰安婦とは、単なる金目当ての売春婦に過ぎないのに、韓国の言い分に反論できない売国民主党。慰安婦が問題というなら、現在、韓国から５万人にも及ぶ売春婦が来ていることに何故抗議しないのか。軍隊があるところ慰安婦がいるのは世界の常識であろ。それを韓国人の言いなりになって、記念碑として建てるとは、信じ難い事である。
本ブログは、以前からよく拝見しています。益々のご健闘・ご活躍を期待しています。県の方には何回か激励のメールを送っています。
あの人達の主張にある、もう一度話し合おうとか文言を書き加えろは百歩譲って理解できても、
「撤去しろ」は理解できません(撤去後に思惑通りのものを再設置と言ってますが)。
彼らの性質上、違法な実力行動に出てもおかしくない気が(笑)
今回、仲井真知事は良い仕事しています。
平和祈念館建設時、当事の稲嶺知事が左翼の圧力に屈し、見るも無残な反日祈念館となっています。それが左翼に圧力を掛ければ知事さえ言いなりになるとの誤ったメッセージを与えました。
集団自決裁判などそうですが、証言を丹念に検証していくと実はそうでなかったことが分かってきました。
あまり曖昧なことを書くと、また沖縄が苦しむことになります。
どこぞのブログで、普天間問題が無くなると自分たちの行き場を失うと素直に暴露しています。
残虐非道な日本軍、従軍慰安婦、南京も同じ構図ですね。大学教授からプロ市民まで、反日を飯の種にしています。
真珠湾様が仰るように、週末に横浜、川崎界隈で飲んでいますが、10ｍ置きぐらいに女の子が立っていて、マッサージどうとか、そのものずばり金額を言う女もいます。
明らかに日本人ではないことは分かります。
先日の朝日新聞の記者の様に、退職金を巻き上げられたケースもあります。
一番の防御法は相手にしないことですね。