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沖縄のサヨク新聞とサヨク識者が垂れ流す誤ったメッセージが、中国をして「沖縄を解放し、奪還すべき」という妄想に駆り立てている。
琉球大学の中国人准教授・林泉忠氏が発表した「沖縄人の4人に一人は独立希望」というトンデモ論を沖縄タイムスが派手に報道し続けた結果、これを信じる中国人が尖閣に止まらず、「沖縄も中国の物」と言い始めた。
中国で続発している反日デモでも「回収琉球」「解放琉球」といったスローガンが見られた。
以下は銀色の侍魂さんから「TVタックル」と「たかじんの・・・」の関連部分を抜粋引用させてもらいました。
自民党参議院議員
佐藤正久氏
「あのね、今、最近中国の方で言われているのは『沖縄は中国のもんだ』っていう論文が結構増えているんですよ逆に
中国って今までそういう論文・・・世論線という形で論文を発表して、次ぎに法律を作るんですよ、国内法「これ俺の物だ」と。
今、障ナ小平(トウショウヘイ)さんの戦略で第2列島線が2020年ってありましたけど、今違う方は、もう太平洋をアメリカと中央で半分にするんだと。」
これと同様の話しは昨日10月17日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」でも・・・。
<参考過去エントリー>
たかじんより「中国5大迷惑の1つ・・・領土問題」日本は中国に対し「絶対に譲らない!!」・「凛とした外交を!!」
短いながら触れられた10月2日、3日の3000人参加の日本での尖閣デモの事を報じないマスコミについて
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-685.html
手嶋氏
「それだけでは無くて最近は、実は沖縄も中国固有の領土なんだというふうにかなり権威のある(中国の)学者が言い出してきた。」
孔健氏
「手嶋さんね、ちょっとこういうところ、琉球の人達・・あなた日本人ですか?、だれが日本人?
私、日本人として答えてくれる?
ほんと無い、私は日本人じゃない私、琉球の人と言ってるでしょ。
この前、結構聞いてるんですよ。」
(言い合って聞き取れず)
孔健氏
「皆さん質問したいのは、何故琉球の人は日本人認めないのかということ・・・」
(※感想:実際に沖縄に行った事がないので実際に沖縄の人が自分達は日本人じゃないと言っているのかどうかは知りませんが
だからといって沖縄の人は中国人だとも言って無いのは間違いないでしょ。
少なくとも沖縄は国際的にも日本の国内的にも日本領だし、そこに住まう人々は日本国民であり日本人です。
中国にとやかくいわれる筋合いはない!)
石平氏
「いや、それは日本の内部の問題です。」
孔健氏
「内部の問題・・・(以下聞き取れず)」
「ここにいる人が我々は中国人とか言ってないでしょ?
日本の内部の問題で・・・」
◆引用終了 ◇
地元大学や新聞社に巣食う工作員に洗脳された沖縄サヨクの中には、深く考えもせず「独立を支持する」とか「在日琉球人」(沖縄タイムス記者が自称)とか口走るプロ市民も含まれる。
彼等は古代大和言葉の流れをくむ沖縄語を捉え、「沖縄語は中国語と同系統の言語である」などのトンデモ論を流布させ、中国に誤ったメッセージを送り続けている。
「沖縄語を学べば中国語がわかる」などとデタラメをいう知識人もいるくらいだが、これは「漢字が分かれば中国人と筆談が出来る」程度の他愛の無いもの。
居酒屋談義等でもこれらの知識人の影響を受け、「沖縄独立論」に口角を飛ばす酔客も散見されるが、これも酔い覚めの水とともに消え去る程度のシロモノである。
ところが上記写真の中国人・孔健氏の「琉球の人は、自分達を日本人と言わないじゃないか!」という発言は、沖縄のサヨク新聞と工作員が発信する「誤ったメッセージ」の見事なまでの成功例である。
沖縄の無邪気な県民の皆さん!酔った勢いで気軽に「オレは琉球人だ!」とか「沖縄は独立すべきだ!」とか酔論をぶち上げたりすると取り返しのつかないことになりますよ!
隣席で聞いていた工作員の情報発進で、中国の「黄色軍艦」が「解放琉球」「回収琉球」の旗印を掲げ、「沖縄救援」にやって来ますよ!
ご用心!ご用心!
【おまけ】
復帰前に歌われた「♪沖縄を返せ♪」は、現在では中国が日本に向かって歌っているように聞こえる。http://d.hatena.ne.jp/purple_flame/20090515/1242393156
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わたしも聞いたことが無い。そもそも、在日琉球人とかいう定義を持ち出すのがおかしい。
琉球人は自分のことを「日本国籍を持っている中国人」とでも思っているのだろうか。
> 「それだけでは無くて最近は、実は沖縄も中国固有の領土なんだというふうにかなり権威のあ
> (中国の)学者が言い出してきた。」
10年~20年前、上海の留学生から直接聞いた話ですが、「沖縄は、中国の領土だと学校で教えられている」と。
中国は、周辺地域・国家を侵略する気が100%です。
私のPCが調子悪いのか、、、
本日記の文字、三分の二しか読め(写ってない)ないです。
沖縄に日本の縮図を見る思いがします。
人間にはいくら言葉で説明してもわざと理解しようとしない人が居るのが現実です。
中国、中国人は自分の都合のためには、それが事実か正義かなどは全くおかまいなしに、力づくで他人を扱います。
今中国は自分の都合によって外に出てきています。
それに対処するには2つのことが必要だと思います。
徹底的な理論での積極的な説得と武力の力です。
これらはどれも今の日本に一番かけているものだと思います。
沖縄の左新聞のような行動では確実に沖縄に住んでいる人は、現在の中国社会の中にある多くの悲惨な苦しみを受ける事になると思います。
いくら自分達が静かで争いごとを望まない平和な暮らしを望んでいたとしても、中国は自分の都合で勝手にやってきます。
そして、沖縄に住み着いた中国人は今中国国内に充満している、人を虫けらと同じように扱う悲惨な社会状態を沖縄に持ち込むと思います。
沖縄が日本で最初に略奪されてしまうように思え心配です。
ブログ応援しています。
さて、中国は何を考えているのか、最大の問題は東シナ海と南シナ海の内海化でしょう。その第一は台湾が最大の核心であり、その為に有効な方法は軍事的にアジアで一番先頭意欲の低い国、日本を叩けば台湾は熟して落ちる。
ここだと思いますし、アメリカが日本には国土防衛の意志があるのかないのか、それを知りたいといっている意味は、沖縄ー台湾ー南九州を結ぶ線を封鎖されれば、東シナ海のシーレーンは封鎖され、中にある、石垣、八重山、宮古などは太平洋戦争のペリリュー、アンガウル、サイパン、続いてレイテ、ルソンと孤立しいかに精強な関東軍といえども、矢玉つき、糧食尽きれば、自然、陥落します。
私は尖閣は中国の呼び水であり、本当の狙いではないと考えています、狙いは台湾、そして沖縄です。中国は不慣れな島嶼の奪い合いと局地戦争は伝統的に下手です、圧倒的に海自の力が上です、そこに米軍が出てきたら、中国軍営々と築いてきた虎の子の軍隊を一瞬で失い、三流国家に転落し、下手をしたら台湾の独立を招き、南沙諸島も自らのシーレーンを放棄し、清国の二の舞になります。
彼らが国家主導の反日でも、商店攻撃、日本人拘束、日本企業に対する締め付け、通関の故意の時間掛けなどは、すべて、日本をイラつかせ、もう一度尖閣に例の軍事漁船を出動させ第二の衝突を図る可能性があると思います。
狙いは、海保または海自に先に発砲させることです、その為の日本に対する徹底的な意地悪イラつかせだと思います。
日本側が偶発でも故意でも、先に発砲をする作戦に乗せられたら、アメリカ出にくくなります。攻撃されたから反撃し自衛であると堂々とアメリカの参戦を排除できます。
あとは彼らの攻撃のスピードが勝れば、南九州と沖縄が占領され、尖閣付近は放置する作戦に出るかもしれません。アメリカは参戦のタイミングが難しくなります、なぜなら、アメリカが安保条約5条により日本側での参戦はあくまでも日本が攻撃を受けそれを同盟により援軍するということですから。
海保と海自は絶対に中国の手に乗らないこと、そして、国土防衛のために血を流し戦いをする強い意志をアメリカに知らしめることです。
あの沖縄戦を命をかけて戦った、兵士、一般住民、少年たち、女性たち、あの強い意志をアメリカに見せることです、そうでなければ何のための沖縄の玉砕だったのでしょうか。
戦争は、もういやだ、だが相手のあることです、何でも無抵抗のガンジーのようなことをいったり、普天間から出て行けという鳩山のような大馬鹿を見ると、アメリカは何のためにアメリカの青年の血をもって日本を守る必要があるのか、そこに行き着きます。日米安保はいずれにしてもここ三年くらいのうちに解消されるはずです、そのときどうやって日本を守りますか。不戦の誓いですか?現在の自衛隊の戦力と戦闘の経験の無い隊員、米国が読んだように、もしも米軍の参戦が無ければ、現在の自衛隊は長くて一ヶ月、短ければ三週間で中国に降伏する羽目になります。
その時、何がおこるか想像をしていますか、戦争に降伏することは、領土の割譲が絶対条件になります、沖縄はもちろん、その南西に繋がる島々も、それだけではすまないでしょう。
九州の南半分の割譲、ここまで考えて、沖縄の知事は不戦を叫び、米軍の撤退を叫んでいるのでしょうか。
失礼の段はお許しください、ただ、沖縄の人々はもう一度命の使いどころを間違いないようによくお考えください。
五星紅旗の下で、生きるつもりがあるのですか、日本人は、あの戦争で何のために沖縄特攻までやって最後の防衛をしたのでしょうか。
第一章 終わり
時々来日するだけですか。
シナで寸時を惜しんで論語をひろめてもらいたいものです。
あったと過去形で書いたのは、現在はもうすでに艦歴の新しさ、隻数、トン数、すべて錬度の高さまで中国に逆転をされている。
この事実を自衛隊の取材を続けている会社もあるが、本当に真実をつかんでいるのか。
空母のことはいうまい、
通常艦船の数と乗組員の錬度の高さ、はっきり言いますと、日本の自衛隊は空自はもちろんのこと、唯一ぬきんでた力を誇っていた海自までも、もはや中国の敵ではない、この事実を国民は正視すべきである。
アメリカ第七艦隊の高官が、日本の海自は局地戦でのみ力を発揮できる海軍であり、外洋で作戦を組み立てる能力は無いと、断言している。
これがあの伝統を誇った旧帝国海軍の末裔のすがただ。
なぜこう簡単に逆転されたか、必死度と費用を惜しまぬ確たる打倒日本の強い意思の違いとしかいいようがない。
残念だ、いま断然たる予算を組み、独立して作戦を行える海軍を作るには大きな決意がひつようだ。
憲法のこともあるが、問題は、民主党にその意気込みがあるか、社会党系を多く抱える民主党、前の鳩山でさえ、あの始末だ。
私は日本の自衛隊は凋落の一途をたどる様な気がして心が暗くなる。
ここで中国にまもなく4万トン級の空母二隻が就航する、そしてさらに3年後には8万トンの空母が二隻中国海軍に加わる。
原子力潜水艦、AIP潜水艦、通常潜水艦、すべて日本のはるか上を行く。
日本はどうしてこんな国になってしまったのか、広島の原爆の碑に繰り返しませんこの過ちをと書かれたことが象徴的だ。
日本はいまに徐々に国土を侵略され、過去の仇をゆっくりとお返しされるだろう。
ひゅううがなどのヘリ搭載護衛艦をいくら作っても、ヘリはヘリだ、攻撃力にはなりえない。
民主党よ、中国と互恵的な戦略関係など、大きな口を叩くでない。中国がそんなことを日本との間に考えていると思う、頭がどうかしている。
戦略的互恵関係とは、軍事力がほぼ同等の国と国の間にのみありうる関係であり、たとえば日本と韓国、日本と豪州、あとは日本とこの関係を結べる国は、表敬的な意味合いではインドがあるだろう、シンガポールがあるだろう、だが
中国は隣国であり、最も危険な方向に向かいつつある隣国である。
民主党が暢気な互恵的戦略関係と事あるたびに中国の指導者に向かって口を開くが、陰で笑われているのがおちだろう。
民主党はいまの危機的な状況にふさわしくない、功績はダム建設をストップしただけだ、ほかは国家を壊したと言っても過言ではない。
昨年の8月、日本人は大きな過ちを犯した、今からでも遅くない、安陪慎三元総理の再登板しか日本が助かる道は残っていない。
日本の自衛隊は大変な回り道をし、大変な無駄な金を捨ててしまった、中国海軍と海自が対峙したら、鎧袖一触、日本から海軍が消滅する。
中国空軍と空自が対峙したら、もっと早く日本の空軍は壊滅する。
田母神さんの思想はわかる、だが、安陪さんの再登板しか日本の助かる道はないと、貴方も理解しているはずだ。
それとも、民主党が乾坤一擲、防衛費の大増額を決定できるか、あの戦争で沖縄に突っ込んだ英霊たちはこんな日本を見るために散華されたのではなかろう。
日本人全員の猛省を祈る。
http://www.cnn.co.jp/world/30000585.html
多文化主義論争激化 メルケル発言に英メディア反発
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101019/erp1010192125014-n1.htm
さあ、これ見て新報・沖タイはミンス痘の沖縄ビジョンや一国二制度をどう書くのかな?
まさかEUの大国の首相の発言をスルーなんてことはないよね?
今頃うまい言い訳はないか考え中ってところですかね、産経にも出てるフィナンシャルタイムズとかいうカネの亡者の労働党御用珍聞の丸暗記でもしてんのかな(笑)
今まで、中国は脅威ではないと発言してきた人たちの責任は大きいですね。
もし、もう一度沖縄が戦場になるようなことがあったとしたら、もう責任転嫁は出来ません。
他ならぬ、沖縄の左翼団体が蒔いた種ですから。今までのように日本が悪い。アメリカが悪いとは言えないでしょう。
今中国はバブル真っ盛りです。バブルが弾けたとき必ず中国国内は混乱すると思います。日本でさえその後空白の10年があったのですから。バブルが弾けたとき、今でも年間10万件は発生するという暴動で中国も旧ソ連のように内部から崩壊するかもしれません。
日本は40年かけて世界のトップクラスに上り詰めましたが、中国は10年足らずでここまで来ました。また中国の成長は自身の力より、日本始め外国企業の進出によるものです。
急な経済成長で、足腰は万全ではありません。
いま中国の見方が真っ二つに割れています。
まだまだ市場は成長する。とこれ以上の深入りは危険だ。です。私は後者のほうだと思います。
私は素人ですから勝手な事言っていますが、会社のトップなどは、自分がトップの内は業績
を伸ばしたいと思うから中国神話から抜け出せないのでしょう。そういえば日本もバブルのころは日本中がブレーキの壊れた車の様でした。
今の中国がまさにそうです。
ソレッてわざとやっているの?