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沖縄タイムスは五輪直前まで、「五輪反対」「今すぐ中止を」などと五輪反対運動を展開した。
阿部岳記者なども、コラムを使って「五輪を中止せよ」などと駄文を連ねていたが、一昨日も「テレビをつける気もない」などと未練タラタラ。
気取り過ぎた駄文のため意味不明だが、要するに売国奴・福島瑞穂と同じく「今からでも中止せよ」という意味なのだろう。
やはり、五輪反対勢力は反日勢力というのは事実のようだ。
それにしても、「五輪中止」を叫んだ同じ紙面で「五輪特集」を組んで、一面、社会面トップで「感動をありがとう」みたいな記事が良く書けるものだ。
恥もなく。
[大弦小弦]パラレルワールド
私たちが生きる現実と並行してもう一つの世界「パラレルワールド」があるという。SFのような話を、国際オリンピック委員会(IOC)の広報部長が持ち出した。東京五輪は感染を広げていない、社会と隔絶されているから、という主張だ
▼別の意味では、確かに。好きだったスポーツが異次元の話のようだ。世界最高峰の戦いがあると分かっていても、テレビをつける気持ちにならない
▼スポーツを愛する作家、星野智幸さんはこう書いている。「五輪は、私たちのスポーツを信じる心を収奪し、自分たちの利益に変えてしまう」。選手の全力プレーは強行開催の正当化に使われる。「そして、観客やファンと選手が分断される」
▼東日本大震災の後、プロ野球やJリーグはシーズンを止めた。選手たちは募金箱を持ち、慈善試合を開いた。あの時、スポーツは確かに社会の一部だった
▼今、勝負に挑んでいる五輪選手に他のことを考える余裕はないかもしれない。でも、観客も声援もない会場は記憶に残るだろう
▼競技が終わったら、政治や利権で成り立つ五輪という舞台の危うさ、陰で起きていた感染爆発にも目を向けてほしい。選手も私たちも、同じ社会の一員だ。価値があるのは五輪ではなくスポーツであり、その価値を守るためにパラレルワールドから取り返す必要がある。(阿部岳)
福島みずほ「感染者4000人超え。オリンピックを中断せよ」
昨日はコロナ感染者が4000人を超えた。
コロナ感染爆発の中で行われているオリンピック。さらに感染爆発が広がるのではないか。
オリンピックは中断をすべき。
アスリートに誹謗中傷して発信者情報開示請求にブルってるネトパヨは何としてもコロナ拡大をオリンピックのせいにしようと印象操作に必死やな。
やらなくても行ってるよねデルタ株がどうとかって世界の流れ
いやむしろ五輪中継でこもってくれてる分五輪のおかげで抑えてるんじゃ無いか?
増えてるのはオリンピック関係ない。
出歩いてる馬鹿
まぁ、五輪やってるから
いいんじゃね?って
気が緩んでる面がないとも言えんから
まったく関係ないとは思わんが...
どうなるか知らんけど。
人口の0.04%だろ?
もし観客入れてたら、感染の増加って絶対五輪のせいにされてたな。
もともと、ここまで見込んでの戦略だったのか・・・?
同じく、日本共産党が「五輪中止を求める」に姿勢を変えたこと。
日本共産党の「求める」・・・努力目標言葉の典型で在り「頑張ります、推進する、求める、図る」等と同義語です。
「求める」が後で出来なかったことに対して、民から責任を糺す訴訟が起きても、しょせんが「頑張ります」だから裁判所が門前払いする。
こう言う、政治家の出来る訳がない事をさも実現可能と言わんばかりの公約を政治学で「公約の罠」と指摘します。
「公約の罠」 しょせん騙しの約束事だから、騙すためには罠が大きいほど大衆が騙されやすい。
このしょうもない「公約の罠」が有効の理由を大衆洗脳法を世界初の開発者アドルフ・ヒトラーが「嘘は大きいほど大衆が騙されやすい」と説いた。
この「公約の罠」でまんまと大衆を騙したのが2014年10月知事当選した翁長氏です。
【辺野古を造らせない】・・・ こんな出来もしない公約で沖縄県民がまんまと騙された、今もだ。
普天間機能の辺野古移設 日米安全保障条約に基づき2006年に日米両政府が合意を締結した。
国際法で「合意は条約に準じると定義する」から、我が国の国内法よりも優先する。
即ち、翁長新知事に政府間の国際合意を止める権限が無いこと。安保と外交の権限が知事に無い。
それを判り切った翁長新知事が、公約の罠として出来もしない移設阻止を掲げた。騙されるさ。
もっと具体的に言えば、翁長新知事が公約で【沖縄だけを消費税ゼロにしま~す♪】と公約したら、さすがに沖縄有権者も完全に嘘と気づくだろう。
そう言う権限は、我が国を統治する唯一の権限機関で在る国会だけの議決で施行されることを誰しも判り切っているからだ。
ところが、「辺野古をつくらせない」公約を選挙期間中から「翁長氏が辺野古を造らせない、仲井眞知事は嘘吐きだ」とネガティブキャンペーンに勤しんだのが琉球新報と沖縄タイムスの性で在る。
公約の罠の推進役が、実はマスコミの存在である。
「造らせない」公約に初めは「本当に出来るのっ?
」と半信半疑の有権者も、周りに歓迎する人が増えると「そうかもねっ」と同調することが起きる。
これを、社会心理学で「社会がリスクを選択した」と表して、選択したリスクを社会の共通矜持としてしまうことが起きる。これが同調圧力の正体だ。
この「同調圧力」に逆らう人がいたら、そりゃもう馬鹿のふうけの如く社会から叩かれてしまう訳よ。
この代表事例が韓国の「反日無罪」で在り、反日なら何をやっても是とする社会の民情が在ること。
この社会の「同調圧力」は中國・北朝鮮・韓国と言う儒教社会で目立つ。沖縄社会も儒教の影を引きずる、沖縄が言う「オール沖縄」がソレだ。
儒教社会の共通項・・・単純に言えば「事実等どうでも良い」こと。
事実も史実も「どうやらこの辺りが正しいとする社会の民情」を持って、【他人に対して堂々と主張する姿勢が正しいと見做され、この姿勢が事実とされる】こと。
だから、いつも何かに於いて「韓国人はなぜ嘘を吐くのか?韓国人はどうして約束をまもらないのか?」とする問題提起を見るが、それこそが韓国人から見たら日本人の方が間違っている事になる。
ここを理解しないと、いつまで経っても日本人は「なんで韓国は?」と苦悩することに成る。
なぜなら、それこそが、儒教思想社会だからだ。
ゆえに、3か国の政府自身が国際社会に堂々と嘘を吐くことが起きている。
中國もそうだ。彼らの感覚に嘘を吐いている自覚がまったく無いこと。
事実は、政府も我々が「創る」姿勢で居ること。
だから、「なんで中國は?」も中國から見たら日本の方が可笑しいので在る。
儒教社会、紀元前の中國国体が儒教社会ゆえに特徴が「前の政権や国を史実ごと否定して歴史を盛んに塗り替える」ことが行われて来た。
だから、史実否定の象徴で在る焚書が起きた。
そうすることで、現政権の正当性を民に示すことが出来ると指摘されている。
この、中國伝統儒教芸能に日本が騙される訳さ。
だから、翁長知事の公約の罠も、沖縄タイムス阿部岳記者も、在沖学者も政治家も、沖縄で儒教社会独特の嘘吐き矜持で歴史の塗り替えが行なわれてる。
そして、可笑しいことに、立民も共産党も今や決して口にしない「五輪中止断言」とする現実社会も見る目がなくなっているから金メダルものだ。
その上で、共産の穀田恵二国対委員長は「中止すべきだ、今からでも遅くはない」と訴えた。
一方、野党3党の国対委員長は「選手がストレスなく試合ができる状況を作ってあげたい」と述べ保守路線へ。
パラリンピック「当事者と無縁の存在に」 車いすユーザーの落胆
https://withnews.jp/article/f0210623003qq000000000000000W0eg10801qq000023225A
北京五輪を巡って右往左往するうよ-きょく説。多様性ある五輪談話だ。
がんばろうニッポン
https://www.youtube.com/watch?v=-qq6slyZUes
それが大事
https://www.youtube.com/watch?v=PypF2XiQdss
負けないで
https://www.youtube.com/watch?v=NCPH9JUFESA