我那覇真子の現地報告、米大統領選
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12月28日付世界日報
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今年の活動 前年度1・5倍
中国軍 米に対抗 大型艦整備
米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書
開票結果が覆る可能性も
ナバロ米大統領補佐官（ＵＰＩ）
11月３日に実施された米大統領選は、トランプ陣営、共和党が民主党側の不正を主張し、いまだ決着を見ていない。ナバロ米大統領補佐官（通商製造政策局長）はこれまで指摘されてきた激戦６州での数々の不正をまとめた報告書「完璧なごまかし－選挙不正の六つの主要要因」を作成、「これらの不正が完全に調査され、認められなければ、今後、公正な大統領選が実施されないという大変なリスクを負うことになる」と危機感をあらわにした。
報告書は、バイデン氏が僅差でリードしたアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの６州について、これまで報告されている不正を州ごとに分類、分析、「確認された選挙不正のために疑念が持たれている票は、それらのごく一部が違法と判断されるだけで、選挙結果がトランプ大統領優勢になるには十分な数」と指摘した。選挙そのものの結果が覆る可能性にも言及しており、トランプ陣営による「選挙が盗まれた」という主張を裏付けている。
報告が挙げた不正行為は、有権者登録時の不正、開票時の票の取り扱いミスや違反、投開票機の違法な操作、統計的に見てあり得ない異常値など多岐にわたる。17日の報告書公表時の会見でナバロ氏は、「選挙前の１年間、民主党が（選挙不正の）組織的な戦略を実施しているという数々の兆候があった」と、不正が組織的、計画的に行われたとの見方を明らかにしている。
民主党が計画的に不正工作実施か
不正の証拠として報告書は、「５０以上の訴訟、裁判所の裁定、数千件の宣誓供述書、証言、シンクタンクの分析、動画、写真、パブリックコメント、報道」を挙げており、報告書はこれらを基に作成された。
また「不法行為のパターンは激戦６州全域で一貫しており、バイデン・ハリス陣営に有利になるように、不正な方法で計画的に選挙プロセスを仕組むための組織的戦略をうかがわせる」と、民主党側の計画性を強くにじませている。
不正の例として、高齢者や寝たきりの人々を悪用したケースが挙げられている。ジョージア州で本人の同意なく、郵便投票の申請が出され、投票されていたケース、ペンシルベニア州でも、ダウン症の女性の同意がないまま、本人名で郵便投票が実施されていた例が見つかっており、宣誓供述でこのような例が数多く指摘されている。
中でも深刻なのは、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に有権者の身元確認の基準が緩和された結果、民主党員、活動家らが広い範囲で実施した「バロットハーベスティング（投票用紙の収集）」などで、明らかな不正が行われやすくなったことだと報告は指摘している。バロットハーベスティングとは、ボランティアなどの第三者が期日前投票や郵便投票の用紙を独自に集め提出するもので、民主党側によってさまざまな地域で実施されたことが明らかになっている。
報告は、ウィスコンシン州で、身元確認の緩和によって、「恒久的に外出できず」投票所に直接行けない有権者１３万人分の疑わしい票が確認されたと指摘している。この身元確認の緩和はウィスコンシン州最高裁で違法との判断が下されていたにもかかわらず実施され、「恒久的に外出できない有権者の数は２０１９年の７万人から２０年に２０万人まで増加」した。増加分の１３万人は「ウィスコンシン州でのバイデン氏のリード幅の５倍以上」に達し、これらの不正が正されれば、ウィスコンシン州での開票結果はトランプ氏が逆転することになる。
ネバダ州では、バイデン陣営によって「組織的に」先住民に対し買収が行われ、「ビザギフトカード、宝石、装飾品などと票が交換された」ことが指摘され、「買収に関する連邦法への露骨な違反であり、驚くべきことだ」と報告は糾弾している。
さらに、不正の証拠はないと主張する大手メディアは「無責任」と主張、「反トランプ・メディアと検閲を行うソーシャルメディアは、米国民から真実を覆い隠す共犯者」だと非難した。
バイデン氏が「勝利」した激戦６州での票差はアリゾナ州で約１万票、ジョージア州で約１万２０００票など僅差。報告書のまとめによると、１５万票余りの差が付いたミシガン州を除く５州では、違法とみられる票がバイデン氏のリード分を大幅に上回っており、それらの票が無効とされれば、選挙結果が覆る可能性もある。
★
【緊急】米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書 本当に開票結果が覆る可能性も
1: noinnoin ★ 2020/12/28(月) 11:03:24.49 ID:qAmxOYDh9(一部引用)
報告書は、バイデン氏が僅差でリードしたアリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンの６州について、これまで報告されている不正を州ごとに分類、分析、「確認された選挙不正のために疑念が持たれている票は、それらのごく一部が違法と判断されるだけで、選挙結果がトランプ大統領優勢になるには十分な数」と指摘した。選挙そのものの結果が覆る可能性にも言及しており、トランプ陣営による「選挙が盗まれた」という主張を裏付けている。
全文は以下にて 2020/12/28
https://www.worldtimes.co.jp/world/usa/110219.html
3: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/28(月) 11:04:14.10 ID:SOYE1SXe0
何度もテレビで見たんだけど。
当確みたいなもん
6日に結果が出て20日に就任
イラクに生物化学兵器があると断言してイラク戦争を始めたが
結局なかった。
今回も不正選挙はないとアメリカ政府が発表していても
それを安易に信じるのはバカ
なら、バイデン確定も信用ならないな
トランプは911はおかしいと言ってたから信用できるな
後は1/6に大規模集会からの内戦くらいか？
ペンスは何もしないだろう
1月20日ペロシ大統領誕生だな
代行とはいえ80歳のおばあさん大統領でやっていけるのか
これがわからん人がおるんです
パウエル以外も任命される予定？
翌日辞任でハリス大統領誕生というシナリオなのか
でも大部分「こんな話もありました、そう言われています」的な感じなんだよな
バイデン側が悪足掻きしてるんだが
ここに来て不正はなかったと思ってるアメリカ人なんかいないだろう
何があろうと、1月20日に次の大統領の任期が始まると、憲法は定めている。
「正午には、誰かを大統領にしなくてはならない。結論が出ないときは、後任選びの計画を進めることになる」とワイル氏は言う。
ワイル氏は、下院が大統領を巡ってこう着する一方で、上院が副大統領候補を承認する状況も考え得ると指摘する。
仮に下院が大統領就任式の日までに決着しない場合は、上院が選んだ副大統領が大統領になる。
上院が副大統領も選べない場合は、下院議長（現在は民主党のナンシー・ペロシ氏）が大統領の職に就くことになる。
じゃあ上院がトランプを選んだ場合はトランプが再選されるのか
裁判所が門前払いしているのなら、公開しろよ
できないなら、証拠ないんだろ
引用元: ・【米大統領選】米大統領選で組織的不正、ナバロ補佐官が報告書 開票結果が覆る可能性も 世界日報 [noinnoin★]
オピニオン面に一般投稿７本（児童生徒の「ぼくも私も」など除く）。
「娘をハグできぬつらい日々」の読谷村・津波ヒロ子さん（６９）は、２月９日に続き今年２回目の掲載。
「無策で放置の末『２割負担』」の名護市・富原守和さん（７３）は、１月２８日、２月２１日、３月５日、４月４日、６月５日、７月３日、８月１８日、１１月２９日に続き今年９回目の掲載。
「昼の三日月の謎 記事で納得」の浦添市・比嘉愛子さん（８０）は、１２月８日に続き今年２回目の掲載。
「ロボット兵器が『人道的』か」の浦添市・安里蕪冥さん（７１）は、１月５日、３月２２日、４月２３日、５月２５日、７月１４日、１１月１６日に続き今年７回目の掲載。
「コロナ禍 思いやりこそ救い」の東京都・篠塚真利子さん（５９）は、７月４日、８月２日、９月６日に続き今年４回目の掲載。
「王府が創建『琉球八社』 初詣は『併置寺』にも」の豊見城市・志茂守信さん（６２）は、昨年１２月３１日以来の掲載。
「クリームソーダ」の那覇市・当真嗣寿雄さん（７７）は、１月２１日、３月１１、２５日、５月１４、２３日、６月２９日、８月４、１５日、１０月２４日に続き今年１０回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
トランプ大統領どころか仲間は「日本、豪、印、台」で在り、ケチ付けている。
カマラ・ハリス次期副大統領も演説に同席とのことだが、バイデン氏と同じく法曹界出自ゆえに経済も安全保障も外交も素人同然で在ること。
案の定、中國の不公正貿易慣行や人権侵害を批判」して、「中国政府に責任を負わせる」と結論付けたとのこと。一見勇ましい様に聞こえるが無意味だ。
なにもしない極左の民主党高官は。こと「人権」と言う疑似餌ルアーが飛んで来たら、だぼはぜの様に即座に食らい付く拙速さを得意とする。
なぜなら、為政で肝心な経済一つ成長軌道に乗せた試しがないからだ。為政で民主党がなにもせずに、なにも出来ないから残る人権に飛び付く訳さ。
バイデン氏、中國の貿易慣行批判に本気ならば、「中国政府に責任を負わせる」と言わずに明確に【何時何時までに〇〇を止めること。止めないなら何時何時を持って期限の利益を喪失する、深刻な結果責任は中國政府且つ習近平国家主席に在る】と言ったらどうか。
すなわち、最後通牒で在ること。そうでなかったら、あの男は必ず侮る。
この、最後通牒を３０年前に保守派共和党ブッシュ大統領（元第二次世界大戦空母戦闘機操縦士）が、「〇月〇日午後零時」と期限の利益喪失時刻をイラクに通告した。
そして、午後９時ちょうどにイラク国営TVのBS画面がざらついて消えたのがアメリカの衛星から生中継された。一発の対地巡航ミサイルがTV局に命中した、これが開戦の合図で在ったこと。
夜９時にTVが消えのたのと同時に、湾岸展開の米軍の潜水艦と軍艦から巡航ミサイルが数百発撃ち込まれた。この出撃も世界BS生中継でした。
空母から艦載機が一斉に空爆に出撃して首都空爆が朝方まで続きインフラや主要施設が崩壊して、情報系統と指令系統が破壊されたのでイラクの国そのものが機能不全に陥った。一夜にしてイラクが機能不全だ。
なぜ、夜間の空爆で精密着弾が成功したのか。その理由は、開戦数ヶ月前からイラクの街を正確に３D再現したシュミレーター装置で、F１５操縦士が空爆対象先と航路ルートを習熟していたからだ。
先進国の軍隊（含む自衛隊）は、政府が次に何をやろうとしているのかを先読みして、必要な対策を事前に用意している。それが軍隊なのだ。
そして、いざ政府から命令が下ったら事前準備策のどれかを選択して、多少の手直しで実戦投入が出来る態勢に在ること、それが先進国だ。
その一例、集団的自衛権行使の安保法制案国会議論の一年前に、陸上自衛隊の部隊評価員１５０人（＝将校のこと）が、米国本土砂漠地帯で中東の街を再現した訓練地（中東系映画俳優がテロリストに扮する）で、日米共同集団的自衛権の行使訓練を既に積んでいたこと。即応態勢に在ったこと。
結果、陸上自衛隊の好成績にアメリカ陸軍将校が驚いた、対テロ想定訓練で陸自の損失が戦車（１０式戦車じゃなかった）と装甲車が各々１台づつで在った。
中でも、陸自三菱製戦車のキャタピラーが前後左右それぞれに上下する油圧仕組みに米陸軍戦車隊員が驚いた。この油圧操舵仕組みが在れば、どんな地形でも戦車が必ず水平射撃が出来るからだ。
そして、陸自の事前対策準備が終わった一年以上後に法案が可決したこと。
（㊟中國の貿易慣行 鉄鋼ダンピング、輸出企業に補助金支援、外国の革新技術を窃盗、政府が自由直接投資市場に裏介入、後進国支援と称して結果利益も囲い込みする、一帯一路国策で融資が焦げ付いたら外国の領土と港湾を代物弁済させて借金棒引きで９９年間租借させてしまう、略奪だ）
若しかしてバイデン氏が大好きな韓国を優遇して、日本主導のTPPに加盟したいと言いたいのだろうか。なにを考えているのかがさっぱり判らないが、具体的にアメリカ経済成長策を提議したらどうなんだろうか。
既に、バイデン氏の悪い影響で在る社会経済不安視線の兆候サインが１１月から出て来ている。個人消費が低落して来たから景気が冷えこむ。
バイデン氏が、中國対峙指針を表したにも関わらず具体策がまったく無い。
中國対峙なら、なぜ香港と台湾に言及しないのだろうか。なぜ明確に中國を名指ししないのだろうか、腰抜けだったのかバイデン氏は。
読売のバイデン氏演説掲載写真、また、左側から撮影している。好い加減に右側から撮影写真を同時掲載してもらいたい。
バイデン氏が、右耳にイヤフォンを付けているのかが知りたいわけよ。イヤフォンしていたら大問題だ。そして、いっぺんで良いから７８歳のバイデン氏の早足が観てみたい、もしや、足がもつれたりして。
世界各国政府が、いま、医師陣を駆り立てて映像からバイデン氏の健康状態を分析していること。
医師らが 「表情＝言葉使い、対応、目の動き、健康度。歩行状態」など、様々な角度で現状数値診断を時系列化して監視し、政府に報告する。
それが、先進国なら欠かせない情報収集態勢の一つで在るからだ。そう言う情報収集の鬼が、アメリカとロシアと中國とイギリスで在ること。
トランプ大統領どころか仲間は「日本、豪、印、台」で在り、ケチ付けている。
カマラ・ハリス次期副大統領も演説に同席とのことだが、バイデン氏と同じく法曹界出自ゆえに経済も安全保障も外交も素人同然で在ること。
案の定、中國の不公正貿易慣行や人権侵害を批判」して、「中国政府に責任を負わせる」と結論付けたとのこと。一見勇ましい様に聞こえるが無意味だ。
なにもしない極左の民主党高官は。こと「人権」と言う疑似餌ルアーが飛んで来たら、だぼはぜの様に即座に食らい付く拙速さを得意とする。
なぜなら、為政で肝心な経済一つ成長軌道に乗せた試しがないからだ。為政で民主党がなにもせずに、なにも出来ないから残る人権に飛び付く訳さ。
バイデン氏、中國の貿易慣行批判に本気ならば、「中国政府に責任を負わせる」と言わずに明確に【何時何時までに〇〇を止めること。止めないなら何時何時を持って期限の利益を喪失する、深刻な結果責任は中國政府且つ習近平国家主席に在る】と言ったらどうか。
すなわち、最後通牒で在ること。そうでなかったら、あの男は必ず侮る。
この、最後通牒を３０年前に保守派共和党ブッシュ大統領（元第二次世界大戦空母戦闘機操縦士）が、「〇月〇日午後零時」と期限の利益喪失時刻をイラクに通告した。
そして、午後９時ちょうどにイラク国営TVのBS画面がざらついて消えたのがアメリカの衛星から生中継された。一発の対地巡航ミサイルがTV局に命中した、これが開戦の合図で在ったこと。
夜９時にTVが消えのたのと同時に、湾岸展開の米軍の潜水艦と軍艦から巡航ミサイルが数百発撃ち込まれた。この出撃も世界BS生中継でした。
空母から艦載機が一斉に空爆に出撃して首都空爆が朝方まで続きインフラや主要施設が崩壊して、情報系統と指令系統が破壊されたのでイラクの国そのものが機能不全に陥った。一夜にしてイラクが機能不全だ。
なぜ、夜間の空爆で精密着弾が成功したのか。その理由は、開戦数ヶ月前からイラクの街を正確に３D再現したシュミレーター装置で、F１５操縦士が空爆対象先と航路ルートを習熟していたからだ。
先進国の軍隊（含む自衛隊）は、政府が次に何をやろうとしているのかを先読みして、必要な対策を事前に用意している。それが軍隊なのだ。
そして、いざ政府から命令が下ったら事前準備策のどれかを選択して、多少の手直しで実戦投入が出来る態勢に在ること、それが先進国だ。
その一例、集団的自衛権行使の安保法制案国会議論の一年前に、陸上自衛隊の部隊評価員１５０人（＝将校のこと）が、米国本土砂漠地帯で中東の街を再現した訓練地（中東系映画俳優がテロリストに扮する）で、日米共同集団的自衛権の行使訓練を既に積んでいたこと。即応態勢に在ったこと。
結果、陸上自衛隊の好成績にアメリカ陸軍将校が驚いた、対テロ想定訓練で陸自の損失が戦車（１０式戦車じゃなかった）と装甲車が各々１台づつで在った。
中でも、陸自三菱製戦車のキャタピラーが前後左右それぞれに上下する油圧仕組みに米陸軍戦車隊員が驚いた。この油圧操舵仕組みが在れば、どんな地形でも戦車が必ず水平射撃が出来るからだ。
そして、陸自の事前対策準備が終わった一年以上後に法案が可決したこと。
（㊟中國の貿易慣行 鉄鋼ダンピング、輸出企業に補助金支援、外国の革新技術を窃盗、政府が自由直接投資市場に裏介入、後進国支援と称して結果利益も囲い込みする、一帯一路国策で融資が焦げ付いたら外国の領土と港湾を代物弁済させて借金棒引きで９９年間租借させてしまう、略奪だ）
若しかしてバイデン氏が大好きな韓国を優遇して、日本主導のTPPに加盟したいと言いたいのだろうか。なにを考えているのかがさっぱり判らないが、具体的にアメリカ経済成長策を提議したらどうなんだろうか。
既に、バイデン氏の悪い影響で在る社会経済不安視線の兆候サインが１１月から出て来ている。個人消費が低落して来たから景気が冷えこむ。
バイデン氏が、中國対峙指針を表したにも関わらず具体策がまったく無い。
中國対峙なら、なぜ香港と台湾に言及しないのだろうか。なぜ明確に中國を名指ししないのだろうか、腰抜けだったのかバイデン氏は。
読売のバイデン氏演説掲載写真、また、左側から撮影している。好い加減に右側から撮影写真を同時掲載してもらいたい。
バイデン氏が、右耳にイヤフォンを付けているのかが知りたいわけよ。イヤフォンしていたら大問題だ。そして、いっぺんで良いから７８歳のバイデン氏の早足が観てみたい、もしや、足がもつれたりして。
世界各国政府が、いま、医師陣を駆り立てて映像からバイデン氏の健康状態を分析していること。
医師らが 「表情＝言葉使い、対応、目の動き、健康度。歩行状態」など、様々な角度で現状数値診断を時系列化して監視し、政府に報告する。
それが、先進国なら欠かせない情報収集態勢の一つで在るからだ。そう言う情報収集の鬼が、アメリカとロシアと中國とイギリスで在ること。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/presidential-election_2020/report/about_ukraine-scandal/about_ukraine-scandal_01.html
これによりNHKは、朝日、毎日に次ぐ弾劾訴追をされる日本史上３人目の報道機関となる見通しです。（ワシントン支局・国際部取材班）
https://www.youtube.com/watch?v=1VK56XSDKMM
おまけ
https://japanese-daily-life.tetsuyan01.com/topics-in-the-world/kim-il-sung-face/#i-2
河野
https://www.sankei.com/politics/amp/201229/plt2012290009-a.html?__twitter_impression=true
有本
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1344193080358883328
踏み絵
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00137/122300010/?P=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/0421e56c0107b9f87e08d00289c94a51ecdfa800
産経新聞12/27（日）「かつてない危機」
https://www.sankei.com/politics/news/201227/plt2012270009-n1.html
《独自》自動車大手、年明け大幅減産へ 産経 12.30
https://www.sankei.com/economy/news/201230/ecn2012300010-n1.html
《独自》ディープなズブズブでクライマックス 12.29
https://www.youtube.com/watch?v=OSrtBz77W10