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明けましておめでとうございます。
沖縄の言論空間を支配する極悪複合体を粉砕するため、今年も異論を吐きつづけて行く所存です。
今年も宜しくお願いいたします。
2014年元旦
狼魔人
☆
昨年は地元のドキュメンタリー作家上原正稔さんが琉球新報の言論封殺に徒手空拳で挑戦した「パンドラ訴訟」で完全勝訴を勝ち取ることが出来、沖縄の閉塞した言論空間に大きな風穴を開けることが出来た。
ところが沖縄メディアは、逆転勝訴の控訴審の結果を、ベタ記事ながら一応は報道したものの、上告断念で判決が確定した事実を一行の報道もしなかった。 この時点で全てのメディアは報道機関としての誇りをかなぐり捨て、恥知らず集団に成り果てた。
特に琉球新報は、言論封殺の訴訟で敗訴が確定しながら性懲りもなく、不都合な報道は読者の耳目を封殺する有様なのである。
沖縄言論界の異常ともいえる言論封殺に、沖縄県民でさえ「パンドラ訴訟」の意義や結果を知る者はほとんどいない。
琉球新報が上告断念し事実上敗訴が確定した事実を報道したのは、筆者の知る限り、沖縄2紙を含む全ての新聞の中で世界日報ただ一紙のみであった。
琉球新報を敗訴に追い込んだ「パンドラ訴訟」のことを詳しく報道し続けた唯一の新聞である世界日報が12月15日、号外を出した。
号外の3頁目に、琉球新報が掲載拒否した「パンドラの箱が開くとき」の最終回が全文掲載されている。
琉球新報の面目は丸潰れである。
以下に全ページを紹介する。
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今年も前途多難では有りますが、意気揚々と頑張って行きましょう。
皆様一層の御活躍を衷心より祈念いたします。
平成二十六年 元旦
今年も、沖縄の「市民」の声でなく「国民」の声を届けてください。
貴ブログの益々の発展をお祈りしています。
一日も欠かさず、拝見しております。
365日、テーマの更新 大変恐れ入ります。
最近は、コメントも高度で、なかなか、追いつけないが、、大変勉強になります。どうぞ、今年もよろしくお願いします。
平成26年
西暦2014年
明けましておめでとうございます
本年もかわらず考える糧を頂戴できますよう益々のご健康とご活躍を祈念申し上げます
今年は沖縄にとっては多くの意味において勝負の年と言えるでしょう。名護市長選や沖縄県知事選等と、全日本国民が注目する選挙が目白押しです。まず一つ目の重要な選挙は何と言っても19日の名護市長選ですよね。稲嶺を何としてでも必ず名護市長の座から引き摺り下ろさなければなりません。勿論、末松氏が当選しても反日沖縄マスゴミの圧力に屈することなくきちんと辺野古移設を推進するよう、名護市民は末松氏をしっかりと監視していただきたく思います。今年は沖縄にとって失われた4年間を取り戻すため1年となりますことを祈願しつつ新年の挨拶と代えさせて下さいませ。
支那畜が領土的野心を燃やす中、狼魔人様をはじめ読者の方々におかれましては極悪複合体との戦いにご尽力いただくことを重ねてお願い致します。
私は尖閣を抱える石垣市に注目したいと思います。
根本的にはもちろん八重山教科書問題と石垣市尖閣諸島がどうなるのか、その後の選挙がどうなるのか、これが名護市長選とともに沖縄の今後の帰趨を占う上で重要な選挙になろうかと考えております。
ややもすると地元の皆様は極悪複合体の激しい抵抗にお疲れの様子もあるやに愚考致しますが、勝利はもうすぐです、本当に微力ですが、遠く本土から沖縄の良識の方々を本年も全力で支援させていただく所存です。
昨日の琉球新報で、名護市の予備校の校長を名乗るアカについての記事が載っていたのだが、その記事でそいつは、
①世間一般では“洗脳”と呼ぶものを、洗脳ではないと言い、
②自分の予備校のガキどもは、普天間問題について自分の考え持ってるとしながら、自民党県連の公約撤回について、腹話術人形の如く自らの身勝手な言い分を代弁させてるだけの例しか紹介されてない、
③かつてのノンポリの如く、中立の立場でいることを絶対悪かの如く否定したり…、
といった、アカの自己弁護を載せてるうちは、まだまだ自らを恥じることはないであろう。
ちなみにそのアカの姓は、日教組のドンこと民主党のぬらりひょんと同じ「輿石」であるが、予備校を経営してるあたり、ますますその身内の疑いが濃くなったが、これいかに?