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共産党の手先であるシールズの代表が、「若者の代表」として新聞のトップを飾る異様さ・・・。
これが本日のテーマである。
「辺野古移設」で、国と対決する県は、現在和解協議中。
和解協議とはいっても、国の是正指示を不服として係争処理委に不服申し立て中。
テーブルの上では協議・話し合いといいながら、テーブルの下では、お互いに足で蹴り合いしている構図が、現在の国と県の和解だ。
実りのない和解協議に発狂する要素はない沖縄タイムス。
発狂は開店休業の今日この頃。
そこで、本日の紙面は「安保法 施行」に発狂のターゲットを絞ったらしい。(苦笑)
本日の紙面は合計8面を使った大発狂。
見出しを見る限り、戦争勃発前夜の様相である。(ブルブル)
■一面トップ
安保法 施行
集団自衛権を解禁
日米軍事 一体化が加速
与那国陸自が発足
復帰後発の自衛隊新施設
■二面トップ
沖縄の軍事負担 増加
秘密裏に日米訓練
住民の危険高まる恐れ
与那国配備
陸自人口15% 存在感
自治・活性化を左右
政府「宮古・石垣へ足場」
■三面トップ
首相 9条改正へ布石
解釈変更 違憲の疑い
国民に根強い反発
野党「暴走の象徴」
政府争点化に逃げ腰
与野党批判の応酬
「抑止力高まる」自民
「施行でも違憲」民心
「戦争を未然防止」 菅氏、理解求める
■第二社会面トップ
廃止へ歩み継続
■社会面トップ
迫る戦争 危機感
安保関連法が施行
政権に怒りの声
政治へ声上げよう
玉城愛さん(21)島ぐるみ会議名護 共同代表
廃止運動 沖縄から
仲山忠克さん(66)県憲法改悪反対共同センター共同代表・弁護士
安保法 憲法に違反
東浜邦章さん(52)国家公務員労組 権協議会事務局長
まるで今にも戦争が勃発するような見出しの乱舞だが、注目して欲しいのは玉城愛さんだ。
あたかも沖縄の若者代表であるかのように社会面トップを飾る「玉城愛さん(21)島ぐるみ会議名護 共同代表」の正体について、タイムス記事は次のように報じている。
「玉城愛さん(21)島ぐるみ会議名護 共同代表
安全保障関連法案に反対する学生グループ「シールズ琉球」の一員として活動してきた。安倍政権は米国の顔色ばかりうかがって、肝心の国民の顔が見えていない。 今の日本は危険な状態にある。 祖父とよく「戦前に近づいている」と話している。」
沖縄2紙は必死に隠蔽しているが、学生グループ「シールズ琉球」が共産党の手先であることはネットでは誰でも知る常識。 知らぬは仏ならぬ、沖縄2紙しか読まないジジ・ババ活動家たちだけ。
「オール沖縄会議」に支援される翁長知事は、共産党やシールズと手を組み日米安保強化の安保法案すら破棄しようとするつもりか。
最近の辺野古反対のデモでは「安保破棄」のプラカードが堂々と掲げられている。
「選挙のためだったら何でもする。誰とでも組む。こんな無責任な勢力」と、安倍首相に批判された民進党が27日結党大会を開いた。(【おまけ】参照)
来賓にSEALDs・奥田氏 ノーネクタイ姿で「がんばって」(3/27産経)
民進党が27日、都内のホテルで開いた結党大会で、安全保障関連法に反対する学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」の奥田愛基氏が来賓として出席し、「国民の願いに政治家が答えないのは悲しいことだ。がんばってほしい」とエールを送った。奥田氏はノーネクタイで、シャツをズボンに入れないラフな格好で約6分間にわたりあいさつを述べた。
同じく来賓として出席した脳科学者の茂木健一郎氏は「政権交代可能な党になってほしい」と激励した。ほかに連合の神津里季生会長、東大教授の大沢真理氏があいさつした。
☆
筆者の周辺ではシールズのことを肯定的に語っている若い人を見たことがない。
沖縄タイムスの社会面トップを飾るような「若者代表」だったら彼らを評価する人がもっといても良いはずだが、実際には嘲笑する人ばかりだ。
きっと辺野古のゲート前で違法な抗議活動に明け暮れるジジババ活動家には評価されているのだろう。
ところで、肝心の民進党への期待度は・・・・・・。
民進党「期待しない」67%も…支持率8%、両党合計分を下回る 世論調査(3/27産経)
共同通信社が26、27両日に実施した全国電話世論調査によると、民主党と維新の党の合流新党「民進党」について「期待しない」との回答は67.8%で、「期待する」の26.1%を大きく上回った。
政党支持率も8.0%にとどまり、2月の前回調査で民主党と維新の党が得た支持率を合計した10.5%を下回った。
夏の参院選比例代表で民進党に投票するとの回答は10.5%で、前回調査で民主党と維新の党に投票するとした割合の合計(10.6%)から横ばいだった。
民進党が選挙のためには誰とでも組むと批判された共産党について池田信夫氏のブログより引用。
2016年03月26日13:12
まず戦前については、共産党の綱領的文書として有名な「日本に於ける情勢と日本共産党の任務に関するテーゼ」(32年テーゼ)には「天皇制国家機構は、搾取諸階級の現存の独裁の強固な背景となっている。その粉砕は日本における主要なる革命的任務中の第一のものとみなさなければならない(本書[二]p.21)」と書かれている。天皇制を「粉砕」するというのは、どう解釈しても暴力革命以外の方法ではありえない。
戦後については、警察庁の資料がこう指摘している。
日本共産党は、同党の革命路線についてコミンフォルムから批判を受け、昭和26年10月の第5回全国協議会において、「日本の解放と民主的変革を、平和の手段によって達成しうると考えるのはまちがいである」とする「51年綱領」と、「われわれは、武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」を決定しました。そして、この方針に基づいて、20年代後半に、全国的に騒擾事件や警察に対する襲撃事件等の暴力的破壊活動を繰り広げました。共産党が今は平和革命の方針を公表しているとしても、過去に党の正規の方針として暴力革命の方針をとったことは歴史的事実である。それを偽造するような党は、今後も事実をゆがめ、政権をとったら「誤った歴史」を書く人々を弾圧するだろう。
【おまけ】
以下は旧聞に属するが、ネットの拾い物である。
壇上で安倍首相はまず、東日本大震災から5年という節目について語りました。復興の為にも政権を奪取し、これからも復興を確実に続けていくと宣言。
そして次の選挙で自民党に対抗する為に手を組んだ民主党と共産党に言及し、
「選挙のためだったら何でもする。誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」
「政治に、国民に責任を持つ自民党、公明党の連立政権対民主党、共産党、民共の勢力との戦いになる」
と政権を奪取する為だけに手を組んだ両党を痛烈に批判し、結束を促していました。
民主党と共産党が組む事の異常性
そもそも民主党と共産党が手を組む事の異常性を皆さんは理解しているのでしょうか?
民主党は社会党の所属だった方が多く在籍していますが、基本的には自民党と考え方は変わりません。現在の民主主義を貫くという意味で、安保法案に反対こそしていますが根底は変わらないんですね。
しかし共産党は違います。彼らは共産主義を掲げており、そもそも民主主義とは正反対の考え方をしているのです。
つまり現在の政党の中でも共産党は考え方が全く違うため、連立するという事がそもそもおかしいのです。少し前には連携を痛烈に反対する方もいたんですけどね。
自民党と公明党は基本的な政策が似ています。といっても公明党の支持団体は創価学会ですから、政教分離の考えからはかけ離れている政党とも言え、そこと組んでいる自民党を批判する意見も多いんですけどね…。しかし政策自体は自民党に近い物がありますから、お互いに利用する形で連立政権が作られているんです。
しかし今回の民主党と共産党の共闘は、「安保法制への反対」「安倍政権の打倒」という一部分のみでの共闘です。安倍首相が批判しているのはこの部分ですね。
自民党大会報道で日本テレビが悪質テロップ?
この自民党大会の様子は各メディアが取り上げ放送しました。しかし、報道したメディアの中に、どう考えても悪意しか感じられない報道をしたメディアがあったのです。
日本テレビはこの自民党大会の報道のテロップに、
「安倍首相”選挙のためだったら何でもする”」
と付けたのです。
本来は「選挙のためだったら何でもする。誰とでも組む。こんな無責任な勢力に負けるわけにはいかない」と発言したのですが、これだけを見ると民主・共産党の連合に勝つ為ならば何でもするぞと安倍首相が発言したかのような印象を持ってしまいますよね。この報道を断片的に見た方がそう勘違いしてもおかしくありません。
このテロップを見た視聴者からは批判が殺到!どう考えても悪意しか感じられない発言の切り抜きに「偏向報道」だという意見が噴出したのです。
発言の一部を切り抜いたと日本テレビが主張したとして、これはどう考えてもおかしいですよね。安倍首相が発言した事とまるで逆の印象を受けてしまいます。
(安保法)廃止を求め国会前で集会
「集会には、民進党や共産党など野党4党幹部など参加しました。」
とアナウンスして流した映像は民進党の枝野幹事長と共産党の山下書記局長の演説(^w^)v。ガッツリ「民共党」のイメージをつくってくれましたなwww
NHKぐっじょぶ
!(b^ー°)
民進党はNHKに抗議したら?「印象操作」だってさwww
参議院選挙楽しみだすなぁ(^_^)v
そして老化でいち早く機能低下が起こるのも前頭前野…
未熟な若者がいるのも、いわゆる「老害」があるのも科学的に致し方無いところで、現若者も元若者も、そこのところは解っておくと、不安になり過ぎずに自分で自分をリスク評価したり再考・確認をしたりは、やり易くなるかも。
あ、公安調査庁の監視下になる人たちには難しいかもだけれど。
昨日の国会で安倍首相が、フェアネス・ドクトリンを無くして多チャンネル化で電波の競争入札をすれば、と答弁したそう。
それが、テレビジョンが生き残れる道っぽい。
将来そうなれば、我々が未熟・分別あるお年頃・老化、どのステージにあっても、情報の比較ができるかな。
覚醒を期待するが、思い込みと洗脳は怖い。
注目 軍事 政治 自衛隊
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151453
>閣議後の会見で中谷元・防衛相は「南西防衛体制の強化を目に見える形で示すものだ」と述べた。
「中国、与那国島への陸自駐屯に警戒感 2016.3.29 07:51更新」
http://www.sankei.com/world/news/160328/wor1603280032-n1.html
>中国外務省の洪磊副報道局長は28日の記者会見で、沖縄県・与那国島(与那国町)に陸上自衛隊の駐屯地が創設されたことについて「日本側が地域の平和と安定に寄与する行為を行うよう希望する」と述べ、警戒感を示した。
>創設は中国を念頭に置いているのではないかとの質問に対し、洪氏は「釣魚島(尖閣諸島の中国名)と東シナ海問題で中国の立場は一貫しており明確だ」と述べるにとどめた。
>(共同)
「与那国陸自配備」、効果あったじゃん。
そちらのことは、「共同」の受け売り記事でも載せないタイムス。
中国の嫌がる「与那国陸自配備」を反対する人達が中国の手先と言われないようにの配慮?
オピニオン面に一般投稿8本。
「貧困の子支援 声掛け合おう」の嘉手納町・古波蔵詩菜さん(19)は、今年初掲載。
「低い基地依存 本土に発信を」の浦添市・安東民夫さん(62)は、1月15、31日、2月21日、3月5、19日に続き今年6回目の掲載。
「老人会の活動 生きがい発見」の沖縄市・山城正夫さん(82)は、3月7日に続き今年2回目の掲載。
「先祖への敬い 大事にしたい」の恩納村・東江義昭さん(62)は、1月19日、2月2、29日、3月11日に続き今年5回目の掲載。
「卒業式に思う 復興への感謝」の浦添市・比嘉政喜さん(78)は、2月5、28日、3月12日に続き今年4回目の掲載。
「多言語の看板 親切で楽しい」の栃木県真岡市・菅谷文子さん(45)は、1月15日、2月12、27日、3月13日に続き今年5回目の掲載。
「那覇港の施設整備早く」の那覇市・平良哲さん(80)は、2月7日に続き今年2回目の掲載。
「孫と入れ歯」の読谷村・大城正憲さん(73)は、1月27日に続き今年2回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-247193.html
>条例違反の簡易広告物を認定活動員が除去できる「市路上違反簡易広告物除却活動員設置要綱」を昨年12月に施行した那覇市は24日、6団体に認定書を交付した。
>市民に除却権限を委任するのは県内初。
>6団体に所属する活動員は今後、市管理道路上の電柱などに張られた条例違反張り紙を除去し、都市景観の維持と向上に取り組む。
電柱だけだから、フェンスに張られた横断幕は範囲外なのね。
それでも、電柱に貼られた違反ポスターは、撤去される。
さて、県議選、どうなるのかしらん。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-28/2016032801_04_1.html
>安倍政権が狙う佐賀空港の軍事基地化に抗議する「オスプレイ絶対反対決起集会」が27日、同空港の立地する佐賀市川副町で開かれました。
>「佐賀空港への自衛隊オスプレイ等配備反対地域住民の会」の主催
>住民の会の古賀初次会長
>「沖縄タイムス」の阿部岳・北部報道部長
>「日米は一体で軍事行動を起こすことを進めており、(自衛隊基地化で)必ず米軍のオスプレイが後からついてくる。佐賀の明日が沖縄になる」と警告しました。
タイムスのHPより。
阿部岳(あべたかし)
沖縄タイムス社北部報道部長
1974年東京都生まれ。上智大学外国語学部卒。97年沖縄タイムス社入社、政経部県政担当、社会部基地担当、フリーキャップなどを経て現職。著書「観光再生―テロからの出発」(沖縄タイムス社)。
「自衛隊オスプレイ等配備反対」の立場で講演する人に
日本新聞協会「新聞倫理綱領」
http://www.pressnet.or.jp/outline/ethics/index.html
>正確と公正
>新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。
↑な記事は、書けるでしょうか。
注目 社説
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160813
ここには、安全保障について、何も語られていない。
「護憲」というきれいな言葉で「日本を丸裸にしたい」気持を隔そうとしているだけ。
タイムスは「集団的自衛権行使」と「安全保障」を結び付けたくないのだ。
その証拠に、「集団的自衛権」に関する記事にタグ「安全保障」は、ない。
タグ「安全保障」で挙がってくるのは↓
「陸自「与那国沿岸監視隊」発足 復帰後初の新施設 2016年3月29日 05:11」
政治 与那国町 自衛隊 軍事 注目 安全保障
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160823
「シーレーン確保へ支援拡充 南シナ海で中国けん制 2016年3月9日 02時00分」
南シナ海 政治 軍事 東アジア情勢 注目 安全保障
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157678
「米、中国に「深刻な懸念」 南シナ海めぐり協議へ 2016年2月18日 07時28分」
注目 国際 南シナ海 アメリカ 中国 安全保障
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157678
「中国外相、ミサイル配備報道否定 「西側メディアのでっち上げ」 2016年2月17日 18時08分」
注目 国際 南シナ海 中国 安全保障
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154397
「北朝鮮、移動式ICBM旅団編成か 韓国で報道 2016年2月15日 11時15分」
国際 北朝鮮 軍事 東アジア情勢 安全保障
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=154054
など。
政府がどのように安全保障について考えているか、対策をとっているかは、皆目分からない。
安全保障のために「集団的自衛権行使」することにしたのに、である。
タイムス記事「陸自「与那国沿岸監視隊」発足」については、タグ「安全保障」があるが、どのように安全保障に寄与するかの説明は、皆無。
「反対派がまだいる」だけは、分かる。
タイムス記事「陸自「与那国沿岸監視隊」発足」の関連記事紹介に、
「与那国の陸自基地 建設差し止め即時抗告は棄却 2016年3月19日 05:15」
注目 自衛隊 与那国町 社会・くらし 裁判・司法
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159299
は、ない。
サクッとニュース 注目 自衛隊 政治 与那国町
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=160681&f=i
>中谷防衛相は説明に割って入る形で「南西諸島ってどこまでかな」と述べた後、本島と与那国までの距離を手で広げ、「この距離に本州がすっぽり入る。広いよね」と発言した。
>那覇-与那国間は約514キロ。
>鹿児島県南部の大隅諸島から与那国島までの南西諸島は全長約1200キロで、日本の本州と同程度の距離とされている。
>周囲から「(南西諸島は)奄美、鹿児島も入ります」と進言されると、中谷防衛相は「あっ、鹿児島…」とつぶやいた。
(“日本の”と付ける必要なし)本州と同じくらいの距離を守らなければならないことの大変さ、重要性には一切触れずに、言葉尻しか攻撃できていない。
お得意のレーダーによる低周波被害など、無理無理作り出す被害を述べる元気もない。
【参考】
「与那国の陸自基地 建設差し止め即時抗告は棄却 2016年3月19日 05:15」
注目 自衛隊 与那国町 社会・くらし 裁判・司法
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159299
>与那国町の住民が同町への陸上自衛隊沿岸監視部隊配備計画に反対している問題で、福岡高裁那覇支部(多見谷寿郎裁判長)は18日までに、基地建設差し止めの仮処分申し立て却下を不服とした住民3人の即時抗告を棄却した。
>棄却決定は2月19日付。
「却下の不服」を「棄却」。
どんだけ~~(古い 汗
>住民側は憲法の保障する平和的生存権などが侵害されると主張したが、多見谷裁判長は「具体的権利の保護を訴えるものではなく、理由がない」
>沿岸監視レーダー装置などの建設によって戦争に巻き込まれる恐れがあるとする訴えは「平和的生存権は、私人間の紛争で争われる権利ではない」
>レーダー装置の電磁波が人体に悪影響を及ぼすとの住民側主張は、明確な根拠に基づかない
住民が反対理由にしていたもの、全てけちょんけちょん。
当選しないのに全ての選挙区で候補者を立てるほど、資金が豊富でなくなってきた。
(資金不足に、赤旗の売れ行き不振があるようだ。)
だから、比例で票をとって国会に送り込みたい。
そのために、「選挙区は民進党、比例は共産党」で、民進党と手を組みバーターしたいが、民進党が支持母体の連合の意向に配慮して、今一つ乗らない。
そこで、民進党に共産党参加のSEALDsに「若者票を取れますよ~」と誘い水して、結党大会に出席させて結び付けた。
で、民進党と結び付けておいて、離れるぞーーっと脅す↓
「【内ゲバ】民進党・岡田党首「増税は予定通り実施せよ」⇒ しばき隊とSEALDs、激怒「利敵行為やめろ!」「野党共闘アホくさくなった」「もう自共対決でいい」#岡田辞めろ が大流行www 2016年03月29日 00:46」
http://www.honmotakeshi.com/archives/48217890.html
そして、
「共産 衆院選公認候補擁立作業へ “民進慎重姿勢で” 2016年3月28日 21時57分」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160328/k10010459651000.html
>共産党の山下書記局長は記者会見で、次の衆議院選挙への対応を巡って、民進党が小選挙区での野党側の候補者調整に消極的だとして、近く、党の公認候補者の擁立作業に入る方針を明らかにしました。
脅す↑。
民進党は、SEALDsが「若者の代表」と思っている時点で、調査不足。
結局、軸が無いから、なんか集票できそうなものに飛びつく。
そう、なんか集票できそうなものに……。