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■瀬良垣譲二様のコメント
いつも投稿していただいている瀬良垣譲二様より、那覇以南の図書館蔵書に『沖縄「集団自決」の大ウソ』の献本して頂いた旨連絡が入りました。
【昨日、「西原町中央図書館」に一冊寄贈してきました。ちょっと見落としてたもので、遅くなりました。 今日「豊見城中央図書館」に1ヶ月経ったのでどうなってますか?と電話しました。「南城市・糸満市・八重瀬町では既に貸し出し本として名簿に載ってます」と言ってプッシュしました所「即、リストに載りましたー」これ、効果あるよーです。 沖縄県の図書館を横断検索ーカリールローカル沖縄県 https://calil.jp/local/search?csid=okinawa&q=99%25%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%20%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%B1%BA%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%82%A6%E3%82%BD これで那覇市以南の市町村には全て寄贈したことになります。 那覇の方も配りたいところですが、当方も辰年生まれ(1940)けっこう高齢で田舎の運転はマーマーですが、都会の方は・・と言ったところで、誰か若い適当なかたにお願いされては、と思いますので、、よろしく。 江崎様へ 取り合えず、報告がてら 糸満・瀬良垣譲二より】ーーーーーーーーーーーーーーー■読者の皆様で、近辺の図書館蔵書の献本の可能性のあるところがあれば、ご協力ください。献本は私共の負担ですので、遠慮なく冊数をお申し付けください。
【全編配信】退官直前に“逆転無罪”を連発した裁判長 “弁護士記者”が謎に迫るミステリー「逆転裁判官の真意」【関西テレビ・ドキュメンタ
この裁判長の真意は不明だが、「疑わしきは罰せず」の原則に従ったことは明らかである。
【ハトひき殺し】逮捕はやりすぎ?鳥獣保護法違反とは?裁判所は令状の自動発券機とも?警察の仕事は?ひろゆきと考える|アベプラ
逮捕という一種の人権侵害を執行するほど、ハト轢き殺しは重大罪状なのか。
一般的に逮捕は被疑者が
➀逃亡の恐れのある場合、②証拠隠滅の恐れのある場合である。
本件は被疑者が轢き殺しを認めているので、逃亡、証拠隠滅のおそれは無い。
一方久高元那覇市議長のの場合、逃亡や証拠隠滅の恐れは無い。
それどころか、接見禁止による週三回の腎臓透析に健康上の病状悪化すら浮上している。
久高元那覇市議長の贈収賄疑惑はいずれも警察、検察の嫌がらせとしてしか受け止められない。
議長室で現金5000万円授受 「ありがとう」録音データに声 那覇市有地巡る贈収賄事件 音声が残った理由は
那覇市有地の所有権を巡る贈収賄事件で、2021年2月に市議会議長室で現金5千万円の授受があった際のやりとりを録音した音声データが存在していることが13日、関係者への取材で分かった。当時那覇市議会議長だった久高友弘被告(75)=収賄罪で起訴=が、「ありがとう」などと現金提供のお礼とみられる言葉を話していることも判明。県警は録音データを押収し、把握しているもようだ。
複数の関係者によると、贈賄容疑で逮捕・起訴された会社役員の被告(70)が周囲に気付かれないよう、録音していたという。
会社役員の被告は久高被告らへ渡す5千万円を知人から「出資」との形で借り受けていた。録音したのは、知人から借りた現金を着服せず、間違いなく手渡したことの証拠にするためだった可能性があるという。
関係者によると、他にも会社役員の被告は、現金供与の趣旨について「議会対策」などとメモに記していたという。このメモは同じく贈賄罪で起訴された元総会屋の被告(80)と電話でやりとりした時のものとみられるという。
会社役員の被告は調べに当初否認していたが、その後容疑を認めた。13日に保釈が認められている。
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■虎の尾を踏んだ沖縄タイムス
久高氏は12月13日には保釈が認められているというが、その後の久高氏の言動を報じる記事は無い。
久高氏は贈収賄疑惑では「推定無罪」だが、久高氏が那覇市を相手に訴えた「土地収奪事件」は、那覇市側が「時効」を根拠にした最高裁判決で那覇市の勝訴が確定している。
ただ、那覇市は所有権に関する確定的証拠はないという。
時効を盾に市民の財産を収奪した事件を久高氏が、「国会に持ち込んで全国の泣き寝入りした市民などの救済のため問題提起する」という一言が検察、那覇市、裁判所等の怒りを狩ったようである。そう、彼らの痛いと所を突いてしまったのだ。
彼らは徒党を組んで「行政訴訟」という不敗の訴訟をで久高氏を狙い撃ちした。それが今回の「贈収賄疑惑」である。
上記記事の「ありがとう」の録音が、金銭の受け渡しの証拠となり得るのか。 何故「ありがとう」の前後が切り取られて「ありがとう」のみ録音されているのか。
職務権限のない久高氏が那覇市を相手に奮戦しているので、旅行先の土産を渡し労をねぎらうのは良くある話。
その際発した「ありがとう」が現金授受の証拠になるとは到底考えられない。
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12月20日発売の月刊willに『沖縄「集団自決」の大ウソ』が掲載されました。
月刊WiLL(マンスリーウイル) 2024年2月号 (発売日2023年12月20日) の目次
- 紙版
目次
グラビア 現代写真家シリーズ オーロラの奇跡 谷角 靖
朝三暮四 加地伸行
■和田秀樹(日大常務理事・精神科医)・須田慎一郎(日大OB・ジャーナリスト)…日大の病理
◎言論史に汚点?
■竹内久美子…言論弾圧(テロ)に屈したKADOKAWA
◎2024世界と日本はこうなる!
■飯山陽・島田洋一…ハマスvs.イスラエル 学者・政治家・専門家 世間知らずの暗愚ばかり
■髙山正之…目を覆いたくなるイスラムの男尊女卑
■門田隆将・平井宏治…中国が宏池会のパー券を買っている
■田村秀男・石橋文登・阿比留瑠比…政局を仕掛ける財務省は日本のディープステートだ
■髙橋洋一・平井宏治…米国に怒られた機密情報ダダ洩れ日本
■平井文夫…岸田オロシはともかく誰がいる?
■高市早苗…総合的な国力を強化! 「日本のチカラ」研究会
■ほんこん…高市さんしかおらへんやろ
■長尾たかし・松原仁…上川陽子は媚米で親米?
■氷川貴之…氷川政話「上川総理」なら中国はニンマリ
■武者陵司…世界経済は日米二強時代へ
■岩田清文[陸]・村川豊[海]・福江広明[空]…ウクライナ イスラエル 台湾 外誌が予測「日韓とも核保有を検討する」
■峯村健司…安倍晋三「台湾有事は日本の有事」誕生秘話
■マックス・フォン・シュラー…日本はいまだ仮想敵国
■佐々木類…トルコからテロ支援者と名指しされた「川口クルド」
◎死地からの脱出
■岩田温…岩田温、只今帰還しました
附高坂正堯の外交に学べ
◎七月都知事選
■澤章…消しても再燃する小池百合子都知事「学歴詐称」
◎8割おじさん西浦がまた暴言
■掛谷英紀…ワクチンがなければ36万人死んでいた
◎沖縄
■江崎孝…「集団自決」の大ウソ
◎池田大作死去!
■溝口敦…私がみた池田大作の本名
■乙骨正生・長井秀和…池田大作「女性問題」が出てくるかも
◎樋口季一郎をマンガ化!
■東雲くによし…初・巨編マンガ 北海道を守った男 樋口季一郎
◎シリーズ「俗論突破」⑨
■小倉健一… 川勝知事はなぜリニア妨害を続けるのか
◎グラビア
現代写真家シリーズ…谷角靖「オーロラの奇跡」
◎エッセイ
■小名木善行…山本条太郎と満洲大豆
■古田博司…《たたかうエピクロス》カール・バルト『ロマ書』にみる、エロスの秘かな深淵
■西岡力…《月報 朝鮮半島》韓国・保守の救命ボート? 李俊錫新政党の衝撃
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》2024年の展望 トランプ・プーチン「反グローバリズム」の勝利
■中村彰彦…《歴史の足音》女のパワハラ騒動「鏡山事件」から三百年
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
読者の皆様へ
お待たせしました。
完売品切れでご迷惑をおかけしていた『沖縄「集団自決」の大ウソ』の増刷が完成しました。ご注文次第発送できます。ご注文の方は下記要領でお申し込みください。
『沖縄「集団自決」の大ウソ』の
オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「オスプレイ飛行停止は当然だ」の糸満市・岸本定政さん(75)は、1月8、21日、2月2、20日、3月15日、4月1、15日、5月3、30日、6月17、30日、7月14、27日、8月10、25日、9月6、20日、10月7、19日、11月4、17日、12月6日に続き今年23回目の掲載。
「セクハラ南城市長に怒り心頭」の西原町・伊敷ひろみさん(70)は、1月17日、2月10、28日、3月18日、4月18日、5月5、20日、6月8、24日、7月9、22日、8月8、22日、9月8、23日、10月8、23日、11月7、22日、12月9日に続き今年21回目の掲載。
「少子化で住宅街閑散 解決を」の嘉手納町・知念勇一さん(82)は、1月15日、2月8、27日、3月27日、4月23日、5月9、28日、6月21日、7月8、24日、8月9、28日、9月13日、10月1、16日、11月19日、12月9日に続き今年18回目の掲載。
「古琉球のかぶとで妄想楽しむ」の西原町・野口平さん(74)は、今年初掲載。
「クリームシチューは白米と」の豊見城市・渡真利善朋さん(55)は、1月7、25日、2月9、15、27日、3月14、30日、4月13、27日、5月15、29日、6月17、29日、7月17、30日、8月12、25日、9月8、20日、10月4、23日、11月8、21日、12月6日に続き今年25回目の掲載。
「修学旅行で来県した孫の成長」の那覇市・玉城百代さん(76)は、3月9日、6月6日、8月3日、9月17日、10月18日、11月7日に続き今年7回目の掲載。
「引き返す勇気 『命どぅ宝』で無念の下山」の南城市・中村一男さん(77)は、1月22日、3月2、19日、4月25日、5月25日、6月25日、7月26日、10月13日、11月30日に続き今年10回目の掲載。
「サンタさんになりたくて」の本部町・島袋初美さん(73)は、7月9、22日、9月6、20日、10月3日、11月23日、12月10日に続き今年8回目の掲載。
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