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一時沖縄で我が物顔に反日活動を続けていた在日コリアンの辛淑玉氏が、BⅩテレビと同テレビ司会役を務めたジャーナリストの長谷川氏を名誉棄損で提訴した。
「ニュース女子訴訟」で、またぞろ辛淑玉氏が沖縄メディアの紙面を賑わし始めた。
辛淑玉氏と言えば「琉球新報・沖縄タイムスを正す県民国民の会」の我那覇真子代表に公開討論会を申し込まれ、敵前逃亡してドイツに逃げた恥知らずの人物。
その後沖縄の「反基地活動家」のカリスマは辛淑玉氏から「クルサリンド―山城」氏にその座をを奪われた。
しかし、その山城氏自身が刑事被告人になってしまい、沖縄の反基地活動も寂しくなってきた今日この頃である。
沖縄問題は、ニュース女子自身が後日、検証番組を配信しているものをyoutubeでみた。どこにも問題ないようにみえた。
逆にあれが事実でないという検証はみたことがない。
在京テレビの互助会であるBPOですら救急車を止めた、又は徐行運転を余儀なくした事を認めている。そして検証番組でも消防署幹部が数秒停車又は徐行運転を余儀なくされた事があると認めている。民間人が数秒でも救急車を止めていい筈がない。
2018年に提訴 ニュース女子訴訟とは
【東京】東村高江の米軍ヘリパッド建設への抗議行動を取り上げた番組「ニュース女子」で名誉を毀損(きそん)されたとして、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉さんが31日、制作会社DHCテレビジョンと司会を務めていたジャーナリスト長谷川幸洋氏に計1100万円の慰謝料などを求めて東京地裁に提訴した。
現在もインターネットで配信されている番組の差し止めと削除、謝罪広告の掲載も求めた。
訴状によると、2017年1月2日と9日に東京MXテレビで、3月13日にDHCテレビがネット配信した「ニュース女子」の内容は、辛さんを「犯罪行為も嫌わぬ過激な集団の活動をあおり経済的に支援する人」とし社会的な評価を低下させたと指摘。不特定多数に公表しているDHCテレビは、名誉毀損の不法行為責任を負うとした。
長谷川氏については、辛さんの代理人が「デマに基づいた番組を是正することなく、デマであると知りながら辛さんに対する誹謗(ひぼう)中傷をあおるような発言を繰り返した。番組に批判が集まっても反省せず、正当化した司会者としての役割を重くみた」と共同不法行為責任を負うと説明した。
辛さんは会見で「笑いながら事実に基づかない内容で、私と、沖縄で人生をかけて戦争は嫌だと声を上げている人たちを侮辱した。デマは社会を壊し、受けた人たちを深く傷つけるだけでなく発した人たちも壊れる。侮辱された沖縄の人たちの思いをバトンとして託された。負けるわけにはいかない。戦い抜きたい」と裁判を起こした理由を説明した。
DHCテレビは「訴状の内容を見ていないので答えかねる」、長谷川氏の所属事務所は「訴状がないのでコメントしようがない」としている。
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辛淑玉氏に、公開質問並びに公開討論申し入れ2017-02-17
の引用です。
東京MXテレビの「ニュース女子」の内容がデマであり沖縄ヘイトであるとしてBPOに申し出をした「のりこえねっと」の共同代表である辛淑玉(シンスゴ)氏に対して「ニュース女性」でインタビューを受けた3人の沖縄県民が公開質問と公開討論を叩きつけた。
3人の沖縄県民は、外国人活動家に「沖縄は日本の植民地」などと侮辱され、デマを流すのに我慢できないというのだ。
詳しくは下記動画をご参照下さい。
【動画】Front Japan 桜】金正男と中国共産党 / 沖縄左翼に正面対決-我那覇真子氏に聞く[桜H29/2/16] (43分頃から)
下記にプレスリリースと公開質問並びに公開討論申し入れ状を公開いたします。
報道関係各位
平成29年2月17日
沖縄在住「ニュース女子」インタビュー出演者
琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員
我那覇 真子
他二名
のりこえねっと辛淑玉氏らによる東京MXテレビ言論弾圧を
許さない沖縄県民記者会見のご案内
拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
マスコミ関係者の皆様には、周知の事と思いますが、BPOが東京MXテレビ番組「ニュース女子」を審議することになりました。
東京MXテレビが今年1月2日に放送した「ニュース女子」の内容は、沖縄県高江地域の米軍ヘリパット建設に反対する活動の実態について明らかにしようというものでした。これに対し、番組でも言及されたのりこえ・ねっと共同代表の辛淑玉氏が、これを不服とし内容がデマで虚偽に満ちた、沖縄ヘイトを目論む人権侵害番組として同テレビ局に抗議をしました。BPOの審議入りは、一連の抗議活動を受けてのものです。
このお知らせをお送りした私供三名は、沖縄に在住し同番組にインタビュー出演をした者であります。そして、高江の反対活動の実態について他の多くの県民同様に真実を知るものであります。
私供はのりこえねっと・共同代表辛淑玉氏等が起こしたこの世上の騒ぎは、事実を検証する事によってその意味と目的が明らかなものになると考えています。
事実を広く公に検証する作業の一環として私供は連名の上、のりこえねっと・共同代表の辛淑玉氏に公開質問と公開討論の呼びかけを行いました。以下(別紙)がその内容です。辛淑玉氏の人権をふりかざしての東京MXテレビ攻撃は、広く日本全体の報道の自由、表現の自由を脅かすものであり、国民としてとうてい看過できるものではありません。抗議者辛淑玉氏こそが自由な報道を圧殺し人権を侵害するものです。マスコミ関係者の皆様にとっては、直接的な当事者問題とも言えると思います。是非とも今後の経緯に注目される事をお願い申し上げます。
尚このお知らせは、関係各方面、分野に送付しております。
敬具
記者会見詳細ご案内
2017年2月24日(金) 11:00~12:00 会場 日本記者クラブ9F 大会議室
【記者会見予定者】
(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員)我那覇 真子、
(元衆議院議員)杉田水脈、(カリフォルニア州弁護士)ケント・ギルバート
平成29年2月13日
公開質問並びに公開討論申し入れ状
東京都新宿区大久保2丁目7-1
大久保フジビル311ペンの事務所気付
のりこえねっと共同代表 辛淑玉 殿
沖縄在住「ニュース女子」インタビュー出演者
琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員
我那覇 真子
他2名
上記三名は、連名して貴女に公開質問と公開討論を呼びかける。
貴女は、東京MXテレビに対し、1月2日に放映された番組「ニュース女子」の内容が、虚偽とデマに満ちた人権侵害番組として激しく抗議しBPOにも訴えている。我々は、沖縄県に在住し真実に接する者として貴女の一連の言動を、県民の誇りにかけて看過するわけにはいかないと考える。何故なら貴女こそが過激な活動家を現地、高江に送り込み、違法行為を扇動した張本人ではないか。貴女の抗議は、地上波東京MXテレビによって自らの不法行為と虚偽が首都圏から全国に拡散するのを恐れ、これを阻止する事が目的と断じれる。その為に貴女は、沖縄県を日本の植民地と言い、ありもしない沖縄ヘイトに論理をすり替えた。日本国民である我々沖縄県民が、在日朝鮮人たる貴女に愚弄される謂れがどこにあろうか。
それでも貴女が自らの正当性を主張するのなら、以下の質問に返答を拒む正当な理由はあるはずもない。速やかに返答されたい。
1)公開質問
以下に挙げる事実を貴女は承知しているのか否かをお答え頂きたい。
①反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問とその常態化について。
②反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を縦横に放置し、村民の通学、通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について。
③反対派活動家が、職務中の防衛局職員、機動隊員、建設作業員に対して、日常的に暴力行為、ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について。
④反対派活動家による立ち入り禁止区域への常態化した不法侵入について。
⑤山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし、近隣の当該ホテル入口敷地内において、脅迫による威力業務妨害を行った事実について。
2)公開討論申し入れ
連名の三名は、貴女に対し、事の理非を日本国民すべての前で明らかにすべく公開討論を申し入れたい。
日本国は、報道の自由ならびに表現の自由の保障された国であり、我々国民は、これを守らねばならない価値であると考える。民主主義社会においては特定の集団や勢力の政治的専横は断じて認められるものではないという事だ。よって、貴女の人権を悪用しての東京MXテレビ弾圧、人身攻撃は断じて許されるものではない。言語道断とはこのことだ。我々は、貴女の一連の言動が反日工作につながるものと解している。北朝鮮による無慈悲な日本人拉致、同国内における、処刑、強制収容所送り等のすさまじい現在進行中の同朋人権蹂躙に対して、貴女が抗議をしない不思議についても問うてみたい。それにしても、外国人の身でこれ程の反日活動を行うとは、驚きである。その様な貴女の信念の強さと行動力に対し我々はある種の敬意を感ずるものである。貴女の中天高く振り上げたこぶしは、そのまま降ろすわけにはいかない事でしょう。我々は、音に聞こえた貴女の雄弁と我らの言を戦わせてみたい。速やかなる返答を求む。
この公開質問状への回答、公開討論申し入れについての諾否は我那覇真子が代表を務める琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会メールアドレス宛(okinawa.tadasu@gmail.com)にメールの上かつのりこえねっとホームページ、ご自身のツイッター等のSNS上に表明されたい。回答期限は平成29年2月22日までとする。よろしくご検討されたし。
通知人
沖縄県那覇市識名1-1-12(507)
okinawa.tadasu@gmail.com
琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の
会代表運営委員
我那覇 真子
他2名
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/287389
言語道断、辛淑玉(シンスゴ)さんが「すみません…すみません」とうそついた。阿部岳は辛淑玉と沖縄の反基地運動でデマを並べていた
▼なぜ辛さんが誤るのか? ニュース女子の検証動画を見て浮かんだ疑問は、すぐ解けた。辛淑玉は表面的に沖縄にスリより、人権には謝罪しなかった。それを受け入れた沖タイを責めたい。
▼沖タイは、辛さんに拉致問題を問わない。「県民が拉致されたら、諦められる。今回は大切な沖縄タイムスの人たちを泣かせたらアカンと思い、嫌でも逃亡するしかなかった」。終始、反日のことが頭にあったという。
▼半頭は、深く傷ついていた? 在日コリアンは反日コリアンと自身が地上波でまき散らし、飛ぶ鳥跡を濁し、私事も私生活も実質的にドイツに亡命した
▼ヘイトを制作した「本丸」の沖タイと指揮者の阿部岳に公開討論を申し入れたが、辛淑玉(シンスゴ)側は対話を拒否
▼「この先にある問題はウイグル・ジェノサイド(民族大量虐殺)」「差別主義者たり得る沖縄タイムスと辛淑玉が率先してやらなければ」。「今回だけは助けてください。支えがなければ闘いきれません」と毅然(きぜん)と振る舞うしんちゃんがいたら、阿部岳に何ができるだろう。
ビバリーヒルズに亡命した米国の辛淑玉
http://totalnewsjp.com/2021/04/10/blm-2/
スクランブル大減少!空自が「もう限界」の危機状況 東シナ海上空は中国の空になってしまうのか 2021.4.10
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64872
バイデン政権の中東復帰と対ロシアを巡る環境問題が懸念される。