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沖縄の言論界を二分する琉球新報と沖縄タイムス。
その2大新聞が、ミニコミと言われるほど小さなコミュニティ放送(FMラジオ)の「沖縄防衛情報局」に対し、攻撃の牙を剥きだした。
新聞などの紙メディアとテレビ・ラジオの放送媒体は、共に言論・信条の自由を謡う憲法のもと、報道の自由を主張する点では、同業者である。
したがって新聞が憲法を振りかざし報道の自由を主張した場合、明らかに偏向していると思われる記事・主張でもこれを差し止めることはほとんど不可能である。明らかな事実誤認の場合は、単純ミスと弁解され、「お詫びと訂正」で処理されてしまう。
新聞など紙媒体を、その偏向報道を理由に提訴するのが困難なのは、紙媒体の規制法令が存在しないからだ。
その一方、テレビ・ラジオなどの放送媒体は「公共の電波」を使用するため、「放送法」の規制を受ける。 放送媒体の監督官庁は総務省だが、「お上による言論弾圧」などと批判されるのを恐れてか、これまで放送法の適用で免許はく奪された放送局は皆無である。
ちなみに1993年、テレビ朝日の椿報道局長の発言に偏向報道の疑念が浮上、椿氏が国会証人に喚問される事態に発展したが、椿氏が終始偏向報道を否定し、テレ朝側が椿氏を解雇したため、免許はく奪は免れている。
話を沖縄2紙の言論封殺に戻そう。
沖縄タイムスは一連のバッシング記事でFM放送設営会社のオキラジに「第三者機関に諮問すべき」などと、間接的圧力を加えているが、第三者機関が何であるかは一言も報じていない。
遅れて参戦した琉球新報のバッシング記事に至っては、「第三者機関」の文言さえ出てこない。
では一体彼ら両紙は、何を以て「第三者機関」などと権威づけしているのか。
筆者は前稿で「放送法関連の第三者機関は存在しない」と断言した。
彼ら両紙が暗に「第三者機関」として権威づけしている組織は、BPОと思われる。
だが,BPОは放送関係者による互助会のようなものであり、厳密な意味での第三者機関ではない。
あえて言わせて貰えば、BPОは、第三者機関の体裁をして視聴者を誤解させるインチキ機関と断言できる。
当日記がインチキと断言するBPОを沖縄2紙は、「沖縄防衛情報局」の言論封殺の権威ある第三者機関と見なしている。
当日記の主張と沖縄2紙の主張のどちらが正しいかと問われれば、当日記の愛読者以外は「沖縄を代表する沖縄2紙が正しい」と判断するだろう。
だが、BPОの性格を一番熟知していると思われるBPОの理事長が、「BPOは権力ではない。放送局が萎縮してはBPOは成り立たない」「BPOの判断に対して、業界でさらなる批判や議論が起こるべきだ」などと主張している。
沖縄2紙が権威の象徴として必死にすがりつBPОの理事長が「BPОは権力ではない」と断言しているの聞いたら、どちらが嘘ツキか自明であろう。
BPO理事長 放送局の自主規制を懸念「萎縮すべきでない」「BPOは権力ではない」
デイリースポーツ
9/4(月) 20:14配信
放送倫理・番組向上機構(BPO)の濱田純一理事長=前東京大学総長=が4日、大阪市内で関西の放送局関係者を対象にした講演を行った。メディア側からは、昨今はBPOの審理・審議対象となることはダメージが大きく、番組制作における自主規制の風潮も存在するとの意見も出された。これに濱田氏は「BPOは権力ではない。放送局が萎縮してはBPOは成り立たない」とし、放送局は新たな表現方法への挑戦を続けるべきと説いた。
濱濱田氏はBPOが放送局の自主・自律を図るために設立された経緯を踏まえ「審議・審理のゼロは理想だが、放送局が萎縮してのゼロはまずい」と唱えた
濱田氏はBPOが放送局の自主・自律を図るために設立された経緯を踏まえ「審議・審理のゼロは理想だが、放送局が萎縮してのゼロはまずい」と唱えた。昨今の番組制作者に向け「『べからず集』でマニュアル人間を作るのは、ジャーナリズムの本質、表現行為の本質に反する」との見解を示した。
参加した放送局関係者からは「BPOの判断は重い」「審議対象となるだけでも…」との意見が出された。
これに濱田氏は「放送局が萎縮するならBPOは成り立たない。BPOが権力になってはいけない。BPOの判断に対して、業界でさらなる批判や議論が起こるべきだ」とした。
また番組制作現場からの、過去に比べると自由な番組作りが難しくなっている現状に関する声が紹介されると、濱田氏は「確かに昔に比べると窮屈になっていると思うが、かつてあった自由さは、他の人の権利を侵したうえでの自由ではなかったかは、考えないといけないポイントだ」と述べた。
今回の講演は、07年に「発掘!あるある大事典」でねつ造問題があった関西テレビが、再発防止に取り組み続ける一環で、問題発生から10年を機に主催した
☆
>これに濱田氏は「BPOは権力ではない。放送局が萎縮してはBPOは成り立たない」とし、放送局は新たな表現方法への挑戦を続けるべきと説いた。
>大阪市内で関西の放送局関係者を対象にした講演を行った。
>濱田氏はBPOが放送局の自主・自律を図るために設立された経緯を踏まえ「審議・審理のゼロは理想だが、放送局が萎縮してのゼロはまずい」と唱えた
>濱田氏はBPOが放送局の自主・自律を図るために設立された経緯を踏まえ「審議・審理のゼロは理想だが、放送局が萎縮してのゼロはまずい」と唱えた
>BPOが権力になってはいけない。BPOの判断に対して、業界でさらなる批判や議論が起こるべきだ」とした。
濱田BPО理事長の発言にいちいち解説は不要だろう。
沖縄タイムスが「第三者機関」などと権威付けたBPОは実は張り子のトラだったのだ、(爆)
■BPОの運営費
BPОの活動費について読者の安仁屋正明さんから質問があるので。この場を借りて説明しよう。
BPО第5条と第7条にこうある。
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第5条
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本機構の構成員は、次のとおりとする。
(1) 日本放送協会
(2) 一般社団法人 日本民間放送連盟
(3) 一般社団法人 日本民間放送連盟会員各社
(4) その他理事会が承認した基幹放送事業者
-
構成員は、理事会において定める会費を拠出する。
つまりBPОとは、日本民間放送連盟会員各社など放送業界がお互いに会費を出し合って運営費に充当している「業界互助会」
安仁屋正明さん、BPОの運営費は放送業界の会費により運営されているのです。
いくら沖縄2紙が「第三者委員会の諮問」などと脅しをかけても、何の権力も持たないとBPОの理事長に断言されては、依って立つ権威が腰砕けだ。
交通規制の検問は道路交通法に基づき警察官が行うが、活動家が反基地活動のため行う「検問」が何の法的根拠もない違法検問であることは言うまでもない。
沖縄タイムス、琉球新報両紙が,BPОの規約にある倫理規定に従えと言うのは、反基地活動家の何の法的根拠もない「私的検問」に従えというに等しい。
独断的偏見で紙面を飾る沖縄2紙はルイ十四世ににでもなったつもりで、報道抑圧を続けるつもりなら、自縄自縛、巡り巡って自分で自分の首を絞めることになるだろう。(爆)
ご用心、ご用心!
気を付けよう、バッシング報道 ブーメラン!
沖縄タイムス、琉球新報、両紙の記者さんへ、
次なるバッシング報道を期待していますよ。
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>いくら沖縄2紙が「第三者委員会の諮問」などと脅しをかけても、何の権力も持たないとBPОの理事長に断言されては、依って立つ権威が腰砕けだ。
BPO設立のそもそもの動機は、「放送法を根拠に政府に指導される、踏み込まれるのを避けるために、業界は審査機関を設けて、自主的に注意しあっています」のアリバイ作り。
当然、互いの傷のなめ合いにあるから、甘い。
例えば、こんな風に。
「テレビ東京なんでも鑑定団 「曜変天目茶碗」真贋論争 BPOは審議せず 「判定能力ない」 2017.3.10 23:50」
http://www.sankei.com/life/news/170310/lif1703100043-n1.html
>テレビ東京の番組「開運!なんでも鑑定団」が、出品された茶碗を貴重な「曜変天目茶碗」と鑑定した昨年12月20日の放送について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は10日、審議対象としないことを明らかにした。
>同日の委員会後、川端委員長は「本物かどうかを判定する能力がない。同委員会の問題にはなり得ない」と説明した。
>同番組は、徳島県のラーメン店経営の男性が所有する茶碗を取り上げ、古美術鑑定家が「曜変天目に間違いない」として2500万円の鑑定額を付けた。
>後日、鑑定結果を疑問視した愛知県の陶芸家が、番組内容の審議を求めてBPOに意見を寄せていた。
「川端委員長は『本物かどうかを判定する能力がない』」と言って、審議入りを見送った。
東京テレビ寄りの判断をした。
はぁ?
「本物かどうかを判定する能力がない」なら、外部の美術の専門家、鑑定家に依頼して判定してもらう方法だってあるのに、BPOの委員に審美眼がないのを理由にした。
他方、「サヨクの活動は神聖不可侵」と考えるマスコミの立場をとって、「ニュース女子」は審議入りした。
「川端委員長は『本物かどうかを判定する能力がない』」から推すに、BPOの委員は「虚偽の内容で名誉を侵害」を判断するに足る沖縄の抗議活動について知識があるか、「現地調査能力」があると、自信をもっているのね。
「放送倫理検証委員会 議事概要 第118回 2017年9月」
https://www.bpo.gr.jp/?p=9233&meta_key=2017
>この番組は、TOKYO MXは制作に関与していない「持ち込み番組」であるため、制作会社にも文書によるヒアリングを行うとともに、検証を深める必要があるとして担当委員が沖縄の現地に赴くなど委員会として独自の調査も行ってきた。
>この調査結果についての詳しい説明が担当委員から行われ、疑問点については再確認を行うことになった。
>さらに、委員会では担当委員から示された意見書の構成案の概略についても意見交換が行われ、次回の委員会で意見書の原案が提出されることになった。
「担当委員が沖縄の現地に赴くなど委員会として独自の調査も行ってきた」そうで、「調査」している。
その「調査」を基に「虚偽の内容で名誉を侵害した」とBPOが判断する場合、「調査内容」の開示が必要になる。
「調査能力」が問われる。
今までのように「権威」で、一方的に「悪い」とできない時代になって、BPO、苦しいね。
事実を報道ではなく、「サヨクの活動は神聖不可侵」に立つから、ダブスタが必要になる。
枠貸し出しの番組だからBPOに権限無しとする?
でも、それは、審議入りする前から分かっていたことだしぃ。
そして、枠貸し出しなら取り締まれないなら、BPO逃れは、枠貸し出しに限る♪になるしぃ。
「沖縄防衛情報局」は、枠貸し出しだしぃ。
http://www.sankei.com/politics/news/171003/plt1710030138-n1.html
中山氏の名は、無かった。
【参考】
「中山成彬氏の非礼投稿で中山恭子議員の呉竹会講演が断られる、首相応援の投稿削除も公認リストに名前なし 2017.10.2」
http://ksl-live.com/blog11369
>希望の党に参加した中山成彬元衆議院議員は、SNSで28日に「安倍首相の交代は許されない」などと投稿していたが、2日までに該当投稿を削除していたことが判明した。
>この投稿は産経新聞などにも取り上げられ問題となったが、これとは別に「平沼氏達の借金も返し」と26日に投稿(削除済み)していた。
>政治団体「呉竹会」が、この投稿に抗議する形で11月に予定されていた中山恭子議員の講演を断っていたことも判明している。
>希望の党側から注意を受けたかどうかは不明だが、1日以降は自民党批判に徹しているようだ。
>自身が議員になるために、仲間にも告げず夜逃げのように希望の党に参加した時点で保守層の怒りを買っている。
>しかも、希望の党から流出した一次公認リストにも名前がなく、本人は青ざめているのではないだろうか?
BPОには何の法的根拠もないのが一目瞭然ですね。
沖縄2紙の次の一手は・・・
沈黙でしょうwww
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「基地抱える島 粘り強く発信」の那覇市・大沼直樹さん(72)は、1月19日、3月18日、5月9日、8月28日、9月23日に続き今年6回目の掲載。
「医療費抑制へ 健康づくりを」のうるま市・長濱清信さん(79)は、1月14日、2月3、18日、4月15、23、28日、5月2、29日、7月20日、8月4、22日、9月14日に続き今年13回目の掲載。
「ダンスで健康 青い山脈効果」の南風原町・大城勝さん(68)は、1月15、29日、2月24日、3月17日、4月7、9、30日、5月10、24日、6月10、30日、7月15日、8月8、18日、9月23日に続き今年16回目の掲載。
「二大政党制へ 衆院選に期待」の宜野湾市・田仲康忠さん(65)は、9月21日に続き今年2回目の掲載。
「沖縄差別の今 訴えてほしい」の京都市・敦賀昭夫さん(64)は、1月16日、2月28日、4月1、21日、5月1、21日、6月8、29日、7月9、28日、8月8、21日、9月8、26日に続き今年15回目の掲載。
「『表現』通し深い学びへ」の中城村・新垣俊さん(44)は、昨年10月2日以来の掲載。
「ヤーチュー」の与那原町・森山次雄さん(72)は、1月5日、4月16日、5月2日、6月28日、7月15日、9月12日に続き今年7回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
>遅れて参戦した琉球新報のバッシング記事に至っては、「第三者機関」の文言さえ出てこない。
今回の『沖縄防衛情報局』への沖縄タイムス・琉球新報のバッシングは又しても吉本の新喜劇で池乃めだかが得意とするギャグ、
『上着を脱いで、再び着る』を思いだす。
↓↓
取り巻きを連れた親分風の池乃めだかが、通行人と肩がぶつかり倒れたのを見て、取り巻きが叫びます。
「おい!親分に何さらすんじゃい!!」
続けて、めだかが背広を脱ぎながら言います。
「あんちゃん、覚悟はできてるんやろうなぁ!!」
完全にびびっている通行人。
喧嘩が始まるかと思いきや・・・脱いだはずの背広をそそくさと着始める。
「やらんのかいっ!」
「また着るのかよっ!」というツッコミ。
そしてお決まりのパターン、共演者が全員でコケる。
沖縄タイムス・琉球新報の記者さん、その内よしもと沖縄花月から脚本のオファーが来るかも!(笑)
次なるバッシング記事が楽しみ!
http://www.sankei.com/premium/news/171004/prm1710040005-n1.html
「事実誤認や差別的発言」と指摘しても、辛淑玉氏のような具体的な人、平和センターとかそういうのの関係者の具体的氏名を出した「声」が、タイムス、新報とも載らない。
いつもなら、人数ではなく「大きな声」の持主らによって問題を大きく膨らませてきたのに、今回はそういう手法を取らない。
だから、(県外から見てだが)県内で批判が高まったように見えない。
本心は高めたくたまらないだろうに、どうして、辛淑玉氏のような具体的な人、平和センターとかそういうのの関係者の具体的氏名を出した「声」をタイムス、新報に載せて、批判を高めないのか。
答えは、簡単明白。
辛淑玉氏のような具体的な人、平和センターとかそういうのの関係者の具体的氏名を出した「声」をタイムス、新報に載せれば、速攻、証拠の写真や動画が挙がってしまって、藪蛇だから。
そう、動くに動けないタイムス、新報なのである。
まっ、これも反基地無罪でダブスタを取ってきたツケね。
蒔いた種は、刈り取ってもらいましょ。
「独立(沖縄)タイムス」は、第三者委員会(=BPOなんていい加減な団体)を匂わせて。沖縄情報局と枠を提供したFM局を脅して、目の上のたんこぶ【我那覇・シンクタンク」を脅す魂胆だったが、どうやら適いそうにも無い
まぁ、ずる賢い彼らのことだから・結果は、見えていたはず。
結局、何も知らない情報弱者の民衆に「狼がいるぞう~~捏造放送やってるぞ~~」って【捏造情報を吹聴・煽って】後は知らんフリ、
煽られた偽効果だけが一人歩きさせて
己の吐いた【捏造の偽情報】は「時の過ぎ行くのを待っていれば自然と消滅する」はず。の目論見
手馴れた・使い古されたサヨクの手法だ。
これは、騒がなければ敵の思う壺にはまりそーで嫌だ。
応援しています。
我那覇真子@ganaha_masako
https://twitter.com/ganaha_masako/status/915461573916758016
今日これから審議会で説明を行います。もうこの問題は沖縄を飛び出し全国へ!今後急展開の予想
決闘です!
【沖縄2紙が報じないニュース】沖タイ、新報が我那覇真子さん番組を「差別的放送」と“攻撃” 「左翼紙に屈しない」 - 産経ニュース
タイムス、新報が扱えば扱うほど、タイムス、新報の想いとは違う方向で、共有されていきます。
もう、「ネットのデマ」の言葉では封じ込められない。
産経新聞 10/4(水) 19:20|Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000555-san-soci
沖縄防衛局は4日、報道機関の腕章をつけた人物が乗った船舶が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖に設定された臨時制限区域内に侵入する事案が発生したと発表した。防衛局の警備業務受注者による警告を無視して立ち入ったとしている。
複数の関係者によると、基地反対活動家の船舶が3日、立ち入りが禁止されている米軍キャンプ・シュワブ沖の臨時制限区域内に侵入した。同船舶には複数の基地反対活動家と、沖縄県紙の「琉球新報」と「沖縄タイムス」の腕章をそれぞれつけた男2人が乗っていたという。腕章の男2人が記者かどうかは確認されていないという。
沖縄防衛局は4日、沖縄県政記者クラブ加盟各社に対し、臨時制限区域内に許可なく立ち入らないよう文書で要請した。
立ち入りが禁止されている米軍施設・区域内や臨時制限区域に無断で入ることは日米地位協定に伴う刑事特別法(刑特法)2条に違反し、「1年以下の懲役または2千円以下の罰金もしくは科料」に処される。
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沖縄タイムス・琉球新報は
極左暴力集団の下部組織である事が判明!?
流石に『まさか!』と思い何度も記事を読み返した。
(笑)
沖縄タイムス・琉球新報さん、ヤラカシましたね。
というか、凄いの一言!
>同船舶には複数の基地反対活動家と、沖縄県紙の「琉球新報」と「沖縄タイムス」の腕章をそれぞれつけた男2人が乗っていたという。
>腕章の男2人が記者かどうかは確認されていないという。
海保はしっかりと証拠映像の記録を撮っているだろうから、二紙の記者かどうかは判明するだろうし、仮に記者でない場合、何故新報、タイムスの報道腕章をしていたかが大きな問題となるのは確実。
さて、沖縄タイムス・琉球新報はどう釈明するのか?
・『抗議船が勝手に臨時制限区域内に入った』
・『まさか制限区域内に入るとは思わなかった』
なんて、子供じみた言い訳は無しですよ、二紙の記者さん!
しかし、沖縄タイムス・琉球新報の記者は話題に絶えないね。(笑)
ある意味二紙とも凄い新聞社!
さて、沖縄のマスコミがどのように報じるか楽しみ!