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与野党僅差で勢いづく自民党が県議会で糾弾。
県は、当初の日額2万7千円を、
日額8400円に訂正。
デニー知事は現在行方不明とされる徳森りま氏
と連絡を取っていないと言いながら、
徳森りま氏が金城リンダという名で講師予定の
有料サイトのオンライン講座の開設祝いに
玉城デニー知事が祝辞を述べていた。
「連絡取っていない」は嘘だった。
※万国津梁会議に係る委員謝金は、県の規定に基づき、日額8400円とします。
日額2万7000円→8400円に SDGs会議の報酬、指摘受け見直し 沖縄県
沖縄タイムス2020年7月6日 07:58
玉城デニー知事の主要政策を議論する「万国津梁会議」を巡る公費支出の妥当性が問われた問題で、沖縄県が本年度から「SDGs(持続可能な開発目標)」に関する会議の委員報酬(謝礼金)の額を、日額2万7千円から同8400円に減額したことが5日までに分かった。委員の役割を見直したためという。
県はこれまで、監査委員の調査や県議会などで、日額2万7千円の報酬は県政策参与と同額としたうえで、高額との指摘に「期待される役割を踏まえ設定した」などと答弁していた。 さらに今回、五つのテーマの会議の支援業務を一括で同じ事業者に委託するのを取りやめ、テーマごとに外部委託の必要性があるか精査する態勢に変更。
県はこれまでの説明で支援業務の一括委託についても「効率・効果的に運営して事業目的を達成するため」との認識を示しており、整合性が問われそうだ。
昨年度から継続のSDGsと、本年度始まる「多様な人材育成」の両テーマの委員謝礼金は、県規定に基づき他会合と同様の日額8400円とし、支援業務は外部委託する方針。 「基地問題」は日額2万7千円を維持するが、外部委託せず県職員だけで会議運営事務を担うという。残りのテーマは未公表。
同会議の2019年度支援業務委託を巡っては住民監査請求が出され、県監査委員で不当な支出かどうか意見が割れ「合議不調」になるなど妥当性が問われていた。
監査委員から、事業の進ちょく確認が不十分なまま委託料を前もって概算払いしたことを問題視する意見が出たのを踏まえ、本年度からは、外部委託する場合でも県の事業で原則となっている清算払い(後払い)をより徹底させる。
県の担当者は、本紙取材に「議会や監査委の指摘などを受けて、できるだけ効率的費用をかけず、県民に分かりやすい形になるよう見直した」と説明した。
★
デニー知事を訴えるような行政訴訟の場合、提訴する前に監査請求という手続きが不可欠である。
県側が準備した監査委員は、監査請求に対し通常県側の非を認めることはなく、ほぼ百%監査請求を却下する。住民側は監査委の却下を不服として提訴に至る。
しかし、今回のデニー・リマ談合疑惑に関する監査請求は、監査委の意見が分かれる「合議不調」が続出し、県側の責任を問う前代未聞の監査請求であった。
沖タイ記事による、「合議不調」を列挙すると次の通りである。
>沖縄県が本年度から「SDGs(持続可能な開発目標)」に関する会議の委員報酬(謝礼金)の額を、日額2万7千円から同8400円に減額したことが5日までに分かった。委員の役割を見直したためという。
>五つのテーマの会議の支援業務を一括で同じ事業者に委託するのを取りやめ、テーマごとに外部委託の必要性があるか精査する態勢に変更。
>、事業の進ちょく確認が不十分なまま委託料を前もって概算払いしたことを問題視する意見が出たのを踏まえ、本年度からは、外部委託する場合でも県の事業で原則となっている清算払い(後払い)をより徹底させる。
県のお抱え監査委でさえも、デニー知事の疑惑に対しては異議を唱えざるを得なかった。 監査委の「合議不調」などは前代未聞の出来事だ。
監査委と同じくデニー知事の味方であるはずの沖タイまでが、デニー知事の目に余る疑惑に対し、匙を投げた感がある。
それが上記記事である。
問題整理のため、過去ブログの再掲です。
★
昨日のデニー・リマ談合糾弾訴訟には、大勢の支援者が傍聴に駆け付けていただき、原告の一人として感謝申し上げます。
原告側は徳永、岩原、二宮の代理人弁護士と筆者を含む3人の原告、計6名が出廷した。
被告側は3人の代理人弁護士のみで、被告のデニー知事(県側)は欠席。
通常民事訴訟の第一回口頭弁論は原告・被告両代理人が準備書面の確認だけで、終わる。
だが、今回の被告側書面には、「反論する」とだけ記載され、何を反論するかは記載されていない。 次回は反論内容が記載された書面を中心に審議が行われるが、場合によっては、会議室で裁判官を挟んで原告側、被告側が非公開で行う「進行協議」という密室の協議で行うことがある。
そこで、機先を制して、徳永弁護士が次のような趣旨の発言をした。
この裁判は県知事や、山形県のボランティア団体、実態不明のペーパーカンパニーらも複雑に絡む全県民が注目する裁判であるから、第二回口頭弁論は「密室」ではなく公開で行いように申し立てた。
裁判長が被告代理人の「然るべく」の同意を求め第二回口頭弁論は次の日程で決まった。
7月17日(金) 午前11時30分
皆様の傍聴をお願いいたします。
これまでの例だと裁判終了後、チャンネル桜沖縄支局に移動し、弁護士を交え裁判の争点などの解説番組を収録していた。
筆者は現在チャンネル桜キャスターは辞めている。
そこで、筆者は遠慮して他のキャスターに代わってもらっての収録なら問題ないと思っていた。
ところが、拒否された。
理由は原告が「江崎」だからとのこと。
水島社長の指示だという。
何というケツの穴の小さな男だ。
江崎が出入りしなければ良いではないか。
そこで、市内某所に急遽移動。 そこで俄かゆーちゅーばー立ち上げ何とか収録を終えた。
その後、浦添市内の某所の集会に参加し、午後10時ごろ帰宅した。
さすがに疲れた!
■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。
皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)
支援金お振込先
お振込先 ゆうちょ銀行から振り込む場合
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 記号:17010
- 番号:19246121
-
ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 金融機関コード:9900
- 預金種目:普通
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 店名:708(ナナゼロハチ店)
- 店番:708
- 番号:1924612
沖縄県政の刷新を求める会
【おまけ】
去る3月19日、筆者と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴した。
きょうの沖縄タイムス第二社会面(26面)トップの関連見出し紹介。
会食問題で県を提訴
県民4人 委託費返還求め
会食問題で県を提訴/県民4人 委託費返還求め
2020年3月24日 05:00
玉城デニー知事の重要政策「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者と知事の関係を巡り、県政刷新を求める会(江崎孝代表)の県民4人は23日までに、同契約は違法で無効だとして、県が支払った委託料約2160万円を返還させるよう知事に求める住民訴訟を那覇地裁に起こした。 19日付。
デニー・リマ談合糾弾訴訟については23日放映のチャンネル桜沖縄の声で、代理人弁護士の徳永先生が詳しく解説します。
疑惑の発端はFNSに投稿された一枚の写真だった。
デニー知事は私設秘書のリマ氏や受託業者と契約日前夜に祝宴を開いていたのが下記写真。
又吉政義氏が県議会で追及。
★
問題の写真(上記)は受託契約の発注者のデニー知事と契約受託業者の徳森リマ氏が契約の前日、親しそうに会食している光景を映している。
この写真を「業者との癒着の証拠写真だ」として県議会自民党が厳しく追及した。「受託(委託)契約の前日に宴会で盛り上がるとは癒着も甚だしい」というのが自民党側の主張である。
「受託業者」とは、デニー知事の諮問機関である「万国津梁会議」の支援業務(予算約2400万円)を受託した「子ども被災者支援基金」などを指す。
沖縄県の委託事業を沖縄では一件の業務実績もない山形県在のボランティア団体「子ども被災者支援基金」が中心になって受託するのは、きわめて大きな疑問を感じる。
疑惑は、それだけではない。
この「子ども被災者支援基金」代表である鈴木理恵氏は、デニー知事の基地政策に大きな影響力を有する新外交イニシアティブ(猿田佐世代表)の理事だ。
新外交イニシアティブには、評議員として元外務省の栁澤協二、ジョージワシントン大学のマイク・モチヅキ、今年4月に衆院議員(沖縄三区)補選で当選したジャーナリストの屋良朝博、法政大学の山口二郎、ジャーナリストの鳥越俊太郎、東京大学の藤原帰一の各氏が名を連ねている。
だが、驚いたことに、デニー知事を知事に立候補したころから支援しデニー氏の「私設秘書」といわれる徳森りま氏も新外交イニシアティブ創設時からの理事である。
この徳森氏が会食の写真にもデニー知事の左の席に写っている。
デニー知事は、同会食をプライベートな飲み会と弁明し、県も「沖縄県職員倫理規定」に照らして同席した県職員は契約に関わっていないし、知事は特別職なので県倫理規定の違反ではないと弁明している。(琉球新報は知事を例外扱いの特別職と規定している県の倫理規定の見直しを主張している。⇒文末の【おまけ】参照)
ところが徳森リマ氏とデニー知事の関係は単なる友人知人の領域を超えた間柄だ。
徳森リマ氏はデニー知事が県知事に立候補した時から「私設秘書」の役割を果たし、知事に当選後も知事の有力な支援者の一人である。
徳森リマ氏は知事当選後、フジロックへのデニー氏出演を手配し、全国遊説キャラバンも企画している。
繰返すが契約先業者は山形県在の「子ども被災者支援基金」である。
沖縄では一件の業務実績のない山形で設立されたボランティア団体が、なぜ沖縄の万国津梁会議に関わるのか不可解だが、この業者とジョイントして今回の仕事を取った沖縄の団体・全国トークキャラバンの代表は徳森りま氏だ。
つまり、契約金(血税)の還流先はデニー知事の実質的な私設秘書が代表を務めるボランティア団体ということになる。
しかも、当初は6社の希望者が存在し、競争入札という形式を取りながら他社は辞退して、実質的に随意契約となった委託案件だ。
「他社辞退」に疑いの視線が向けられても仕方がない。
デニー知事は、徳森リマ氏の私設秘書としての論功行賞の一環としてリマ氏の所属するボランティア団体との契約の成功祝賀会だからこそ参加したのであって、プライベートの懇親会などでは決してないことは明白だ。
この会合は、徳森リマ氏が契約というご褒美を得たことのお祝いなのである。
従って新聞報道が指摘する業者との癒着云々というレベルではない。
ボランティアで私設秘書として知事当選に頑張ってくれた徳森リマ氏に契約受諾の約2400万円のご褒美をあげるための前祝の祝宴がいわゆる「会食癒着」なのだ。
だが、実態は癒着など単純な問題ではな。
疑惑だらけで、正に疑惑のデパートである。
一連のデニー知事の行動は癒着どころか、公私混同、職権濫用、背任に近い重大な案件だ。
こんなあからさまなリマ氏に対する利益供与を認めた県庁役人の責任も重大である。
県議会与党や沖縄2紙が追及の手を緩めている以上、デニー知事と徳森リマ氏を法廷に引き釣り出し、糾弾するのが良識ある県民の務めである。
「癒着を疑われるのも当然だ」会食問題で識者 就任1年、デニー知事に火種
沖縄タイムス 2019年10月3日 15:30
玉城デニー知事の重要政策「万国津梁会議」の支援業務を受託した業者と知事の関係を巡り、野党の沖縄・自民が疑惑の追及を強めている。契約前日の業者との会食が県職員倫理規程に違反する疑いや、業者の関係者が知事の政治活動の支援者であることを指摘。知事は「問題ない」との認識を繰り返しているが、自民側は一般質問終了後も常任・特別の両委員会などで、追及を続ける構え。4日に就任1年を迎える玉城県政の火種となりかねない。(政経部・仲村時宇ラ)
県は有識者の意見を聞く「万国津梁会議」で、会場設営、委員の日程調整などを担う業務の公募を4月12日に開始した。同17日の説明会に6社が参加。5月10日に締め切り、共同企業体1社から応札があった。
県は5月17日に選定委員会を開き、同日に内定を通知、同24日に契約を締結した。問題の会食は前日の23日に開かれた。
共同企業体は山形県の「子ども被災者支援基金」が代表で、県内の旅行代理店など3社と計4社で構成。この基金は1月に沖縄事務所を設置した。知事は事務所の女性職員から昨年9月の知事選で、支援を受けたことを認めている。
知事は契約前日に、女性職員や基金代表との会食に、県職員3人と参加。自民県議は「山形から代表者が来て一緒に飲食し、万国津梁会議の話が出なかったとは信じられない」と批判する。
◆沖縄事務所の住所が同じ
業者の選定や契約の最終決裁者は文化観光スポーツ部の統括監で、知事に報告はなかったという。知事は「全く知らなかった。私的な会食だった」と否定した。
県職員倫理規程は「県民の疑惑や不審を招くような行為の防止」を目的に、利害関係のある関係業者との会食などを禁じている。一方、職務に関係のない友人らとの会食を除外する。
金城弘昌総務部長は、特別職の知事は倫理規程の適用対象でないとし「あくまで友人との私的な会食」と強調。職員3人も文化観光スポーツ部の所属でないため「職務と関係がない」と述べ、いずれも規程に抵触しないとの見解を示した。
自民側は、知事のもう一つの重要政策「全国トークキャラバン」の業務を新外交イニシアチブ(ND)に委託したことにも注目。NDの代表は玉城知事と面識があり、NDの沖縄事務所と、会食で問題になった基金の沖縄事務所は同じ住所だ。
自民側は「知事が親しい関係者に委託したか、職員が知事の意向を忖度(そんたく)したか。公金支出の在り方として問題だ」と主張している。
◆疑われても仕方がない
江上能義琉大・早大名誉教授の話 以前からの知り合いが県の業務を受注し、玉城デニー知事がその契約以前に会食していたとなれば、癒着を疑われるのは当然で、あまりに不用意だ。知事は行政の長として疑いを掛けられるような行動は避けるべきだ。
事業には公金が使われている。知事と関わりがある業者に委託が集中していると疑われている以上、業者選定の経緯と理由を具体的に説明する必要がある。
知事は会食時、契約について「知らなかった」と答弁しているが、親しい知り合いだ。翌日が県事業の受注契約だとすれば、会食中にその話が出たと考える方が自然で、疑われても仕方がない。
もちろん県の契約は膨大で、そのすべてを知事が把握しているわけではない。ただ、万国津梁会議は知事の重要政策でもあり、その契約について知らなかったでは済まされない。
訴状
https://www.okinawa-sassin.com/bankoku_sojyo.html
記者会見
https://youtu.be/0O5O__z7y-s?t=910
<社説>知事が事業者と会食 県民への説明責任果たせ
琉球新報 2019年10月16日 06:01
県は、知事が職員倫理規定の対象外である点に言及した上で、私的な友人関係での会食だったこと、業者と利害関係のある職務に就く職員がいなかったこと、会食の対価は支払っていることを挙げ、倫理規定に抵触しないと説明している。
たとえそうであったとしても、不適切と言わざるを得ない。公私混同や癒着を疑われかねないからだ。
特別職を除外した倫理規定の在り方も、この際、抜本的に見直すべきだ。
チャンネル桜は、手登根さんだけが出演されるのですか? 他の人達は?
>「癒着を疑われるのも当然だ」会食問題で識者 就任1年、デニー知事に火種
沖縄タイムス 2019年10月3日 15:30
><社説>知事が事業者と会食 県民への説明責任果たせ
琉球新報 2019年10月16日 06:01
社説
■ ■
この状況だと沖縄二紙とも
● サジを投げた状態
=もう弁護できない
=もう罰・罪を逃れられない
=と、見限った状態のようですね
もう「この時点でアウトだった」が、結論だったんでしょうね
■ しかし、その後のダンマリを見ると油断できません・デニー&オールー左翼沖縄が悪さして攻勢かけてきてるやも??
〇 自民党も議会で爆発・ドカーンと決着つけてほしいもんです。
〇 「県民のご高齢者?4名も彼方へのお土産?」に頑張っているのですから・・。
『会議委員報酬(謝礼金)の額を日額2万7千円から同8400円に減額』決定なら、玉城知事の判断がそぐわなかったことになる。
然も、『本年度から五つのテーマ会議支援業務を一括で同じ事業者に委託するのを取りやめ』決定なら、それってリンダちゃんのことだ。
さあっ 内部から疑義を突き上げられた玉城知事の公私混同に、如何なる処分が立ちはだかるのだろうか。
そもそもさ、昨年元旦に県議会の承認が要らないとして、玉城知事が娘婿を特別秘書に就任させたこと自体が公私混同なのよ。
娘婿に、いきなり600万円高額年俸の公職だ。全国都道府県に特別秘書制度がない自治体も在り、在っても任命がないことが在るのに、なにゆえ人口140万人の沖縄県にわざわざ特別秘書が必要なのだろうか。
娘婿特別秘書が公の場でやった事と言えばパパと一緒にアメリカ観光外遊と、又吉議員が掲げたパネル写真の居酒屋でパパとリンダちゃんの写真撮影したぐらいだろう。
かつて、翁長知事の公用車がベンツだった。クラウンに乗り換えて良かったと想っていたら、今度は質がまったく違う公私混同疑惑連発の玉城知事と来た。
この男は他人の金で消費することが好きだ。
『デニー・リマ談合疑惑に監査請求は、監査委意見が分かれる「合議不調」が続出、県側責任問う前代未聞の監査請求であった』
こうなると、県議会議決の百条委設置です。新議長選出でも自民の意向が反映されたから設置可能性が高いとみる。
ただし、2014年に百条委の議決を翁長知事が2015年に否定した悪しき前例があったから万全ではない。
然しだ、2016年12月最高裁の判決書が『埋立取消した翁長知事が違法行為を働いた』としたから、この判例が沖縄県庁を拘束していることになる。
だから、今年3月埋立後の承認撤回訴訟で最高裁が2016年に続いて沖縄県の違法行為として判決した。
玉城知事、花から花へのチャイナドラゴン・リンダちゃんって、そんなに良い女だったのだろうか。『♪あなた、今ごろどの店あたり、花から花へと行ったひと~っ』。
自民沖縄公式サイト、『代表質問を終えて「万国津梁会議問題で発覚した新たな疑惑を追及する」』。
注目、『本件を島袋大が代表質問で問うと、その休憩時間中に関連動画が削除されていた』 ・・・ この知事工作って一蓮托生だ。
とにかく、自民沖縄は本気で追及を願います。玉城知事が幾らネットを削除して知らん振りしても証拠が残る、それがネットだ。
万国津梁会議で浮き彫りになった左派の関係性は、
このデニー・りまの亀裂から
オール沖縄の牙城が決壊し崩壊するかもしれません。
そして、
反日左翼のネットワークがあぶり出され、白日のもとに晒されることになろうと思います。
デニー氏が知事候補となることは、当の本人よりも早く徳森りま氏が知っていたこと
徳森氏は、猿田弁護士の新外交イニシアチブとこの程の疑惑の事業を落札した山形県の子ども被災者支援基金の両団体の重要ポストにある人物
基金の代表者は、愛知県の住民票に登録されていて、山形県の一社の代表で、沖縄県の事業を落札した
こんな不可解なことは そうあるものでは無い
確か、デニー氏が知事候補となる時に取りざたされた
翁長知事の遺言テープ、これを出すように言って、途中で黙ってしまったのが、第18代県議会議長の赤嶺氏。(事情を把握して、説得されたのか)
赤嶺氏が真相を知っている可能性があります
万国津梁会議の亀裂から、泥水が噴き出せば、ダムは崩壊してくるでしょう。
野党議員は、一般質問で矢継ぎ早に、この疑惑解明に次々と攻撃の矢を放ってもらいたいものです。
正直、うんざりです。
他の誰の為になるのでしょうか?
今現在は、
国益と世界の平和が脅かされている最中です
世界で一番の嘘つきと、不義の限りを尽くし、
人命を虫けらの如く軽んじ、暴力と脅迫で
個人から国のレベルまで従属させようとしている中国共産党
この悪の権化が倒れれば、数十億のひとびとに自由が戻り、人命が救われます
失礼ながら私は、ここで中国にはこうしてほしいああするべきとコメントすることだけが、シナ共産党を撲滅させるにどれだけ役にたっているのかと思うと疑問です。
具体的に我那覇真子さんひとり助けずに、なにが国益でしょうか。
といって私には応援したり、チャンネル桜を批判することくらいしかできませんが、そういう声がなくなることを恐れます。
問題をいたずらに広げるのではなく、きちんと我那覇さんや江崎師匠の支援になる道を考えたいと思っています。
に訂正
(1)まず第一に、これは「我那覇問題」ではなく「依田問題」である。
事の発端は依田が期を見計らい、FM21(及び手登根)を擁護するとの名目で我那覇さんのFM21裁判の前日、不意打ちのように我那覇さんを誹謗する動画をアップしたことによる。しかも当の依田が、その後の推移が明らかにしたように、傷害事件始め数々のトラブルを引き起こすいわくつきのトラブルメーカーであったという事実を抜きにして「依田問題」を語ることはできない。にもかかわらず、水島は「我那覇問題」という言葉で事の本質を隠蔽し、視聴者を欺瞞した。これは水島の悪質な作為にほかならない。
(2)今回の動画も、内容的には明確な具体的・客観的事実の提示のない(したがって検証に耐えない)同工異曲、二番煎じの粗雑で非論理的な<言い訳>のオンパレードだった。
(3)水島の今回の番組の特徴は次のように要約できる。
①「依田問題」の本質的論点の回避と真相の隠蔽
②視聴者を欺瞞する論理性のない「言い訳」と「自己弁護」
③チャンネル桜責任者としての自己の「責任回避」
(4)私が水島に対し最も憤りを覚えるのは、水島の傲慢の裏返しの偽善、水島が今に至っても被害者に対し、視聴者に対し、「チャンネル桜責任者」としての明確な謝罪が一切ないということだ。
(5)水島の動画のコメント欄を一瞥して、私は、水島を信奉する者たちのレベルがこの程度のものだったのかと今更ながら実感した。彼の声が届くのは、高々この程度の者たちに対してだとしたら、チャンネル桜の未来は推して知るべしだろう。
(6)水島が今回の釈明の中で殊の外強調したのが、彼が江崎師匠・我那覇さんを辞めさせたのではないという点であったのは興味深い。だがそれは水島が今更のように言うまでもなく、初めからわかりきっていることである。江崎師匠と我那覇さんは自らの意思においてチャンネル桜を離れたのであり、なるほど水島が「明示的に」我那覇さんたちを自ら切ったわけではない。だが、「沖縄支局」は既に水島の意を受けた依田・手登根・沖縄国守衆に「乗っ取られ」、変質していたのであって、その意味で、まさにその状況を作り出し、それを許した水島こそが江崎師匠・我那覇さんを「実質的に」、あるいはより本質的な意味において、排除したと言えるだろう。私は、この状況において、江崎師匠と我那覇さんが「桜」に絶縁状を突き付け、水島の独裁的「桜」から自由になったことに、むしろ清々しさを覚えたのは確かである。依田・手登根の腐臭漂う「沖縄支局」にいつまでも江崎師匠と我那覇さんが留まる謂れはないからである。
(7)余談だが、水島の隣りに座る水野久美さんを見て、私は痛々しさを覚えた。彼女が水島の隣りで相槌を打ち、水島を持ち上げるだけの役割を水島にあてがわれた<飾り>であり<人形>のように見えるのは私だけだろうか。
(8)今回の水島動画も前回同様およそ無内容で粗雑なものであり、そのお粗末さは反論や論争に値するレベルですらないというのが個人的な感想である。
(9)チャンネル桜は水島の独裁的・独善的な運営によって自分で自分の首を絞める道を辿っていると言えよう。哀しいかな、水島は自らの独善によってそのことに気づいておらず、また気づこうともしていない。水島はいつからこのように老化してしまったのか。私が見るに、その老化の兆候は「国民保守党」を立ち上げようとし、それがたちまち頓挫した頃からうまうす見えていた。我那覇さんのような稀有の人材をこのようにいとも簡単に切り捨てる。そのような人に未来は自らの未来を託すはずもないのである。