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少子高齢化による人手不足の波は沖縄にも押し寄せた!
今日の沖タイ一面トップはこれ。
小売業の人材争奪戦
サンエーパルコ開業へ激化
時給1500円 破格の待遇も
人材不足はデニー県政も直撃。
沖縄県政も人手不足か?
知事相談役にストリッパーが参加とのこと。
人手不足とはいえ、多士済々。
タレント出身のデニー知事率いる知事相談役は、ハンスト元山、音楽家カジワラ、お笑いウーマン村本らで結成する「お笑いカルテット」かと思いきや。
42歳のストリッパーも参加を声明、
「お笑いクインテット」を結成するらしい。(爆)
辺野古のジジー活動家が泣いて喜ぶだろう。
ババー活動家「私も脱げばすごいよ!」
県民「勘弁してほしいね」
■東子さんのコメント
スター誕生。
次はストリッパーじゃーー!
私の中では、男組を新報が持ち上げた以上の衝撃。
ハンスト元山氏、作曲家カジワラ氏、ウーマン村元氏でカバーできない層の取り込みには、適任でしょ。
マーケットリサーチしてますねぇ。
反対派に脱帽。
「「無関心、加担につながる」 踊り子の牧瀬茜さん 辺野古の新基地建設に抗議 舞で表現 2019年3月27日 14:05」
辺野古埋め立て 土砂投入 ダンス 抗議行動 写真展
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-894702.html
>沖縄県名護市の辺野古新基地で新たな区域に土砂が投入された25日、東京都内で踊り子(ストリッパー)として活躍している牧瀬茜さん(42)は首相官邸前の座り込み行動に参加し、全身で舞うダンスで抗議の意思を表した。
■宜野湾ママのコメント
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「無関心、加担につながる」 踊り子の牧瀬茜さん 辺野古の新基地建設に抗議 舞で表現
琉球新報
【東京】沖縄県名護市の辺野古新基地で新たな区域に土砂が投入された25日、東京都内で踊り子(ストリッパー)として活躍している牧瀬茜さん(42)は首相官邸前の座り込み行動に参加し、全身で舞うダンスで抗議の意思を表した。一昨年に辺野古の海を「人魚になった気持ちで」全裸で泳いだ姿は写真家の牧志治さんが撮影した。東京での写真展を通して辺野古の海の美しさを広く県外に訴えている。「辺野古の海には人が踏み入ってはいけないように感じるところがある。非力な人間が機械を使ってその領域を侵している。人間は自分の命をも粗末にしているのではないか」と警鐘を鳴らしている。
東京・浅草でストリッパーとして舞台に立つほか、芝居にも出演している。自分ならではの表現として全身を使って表現する方法を続けている。官邸前の抗議行動では、辺野古の海のたゆたう流れを泳いでいるかのように、両手で左右に大きく流れをつくって舞った。
20年ほど前、普天間飛行場の移設先に辺野古が取り沙汰された頃、アースデーのイベントでジュゴンブースに足を踏み入れたのがきっかけだった。それから辺野古にも通い始める。初めは他の人たちと一緒になって座り込むだけだったが、請われて今年から辺野古のゲート前でも舞を見せるようになった。
辺野古に通うのは「基地があると戦争にもつながる。戦争のない世界にしたい」との思いから。しかし本土では「しょうがないと思う人も多い。無関心が圧倒的かもしれない」と表情を曇らせる。「私たちの税金で人の命を奪う基地を造るのは私たちも加担することになる」
「辺野古の海を人魚として泳いでみないか」。大浦湾を全裸で泳いでみた。「本土の人もみんなで、あの海を泳ぎに行けたらいいのに」。そうなれば本土の無関心もなくなるのではないか。そう思いながら沖縄にまた赴く。
(滝本匠)
琉球新報社
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■東子さんのコメント
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屁のツッパリにもならない意見書を岩手県議が可決した。
沖縄県にも権限ないのに岩手県にあるわけない
214「沖縄の辺野古埋め立て中止を」なぜか岩手県議会で意見書を賛成多数で可決
岩手県議会は25日の最終本会議で「沖縄県民投票の結果を踏まえ、辺野古埋立て工事を中止し、沖縄県と誠意を持って協議を行うことを求める」意見書を社民党や共産党などの岩手県政与党会派による賛成多数で可決した。野党の自民党や中立の公明党などは反対した。沖縄県議会以外の都道府県議会で辺野古新基地建設の中止を求める意見書が可決されたのは初めてとみられる。
意見書では、辺野古埋め立て工事について「埋立て海域に軟弱地盤や活断層の存在が指摘されたことなどにより公有水面埋立承認が取り消され、実現性が大きく揺らいでいる」と指摘。「県民投票において、埋立て反対の明確な民意が示された以上、憲法が保障する地方自治と民主主義、国民主権、基本的人権を踏まえた真摯(しんし)な対応が求められる」とした。
事務局によると、意見書は、憲法改悪反対県共同センターなどの市民団体が提出した請願の採択を受けたもので、意見書の宛先は首相や外務大臣ら。新基地建設を巡っては、岩手県の達増拓也知事が2月28日の記者会見で、米朝首脳再会談に絡み、東アジアでの緊張緩和が進んでいるとして、普天間飛行場を辺野古に移設する必要はないとの考えを示した。県民投票の結果については「個人的な考えだが重く受け止めるべきだ」と述べ、他都道府県知事では初めて結果の尊重に言及していた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-894552.html
アホか
そろそろ破防法適用していい
県民の為に仕事しろ
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引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1553664349/
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「空の安全願う 市民の声聞け」の那覇市・横田等さん(71)は、1月31日に続き今年2回目の掲載。
「大手企業でも ブラック労働」の宜野湾市・知名勇さん(62)は、2月26日に続き今年2回目の掲載。
「桜愛でる余裕 沖縄いつ来る」の徳島県小松島市・那賀川恵子さん(65)は、昨年12月28日以来の掲載。
「リーダー選び 国民も学ぼう」の那覇市・比嘉良太さん(47)は、2017年10月27日以来の掲載。
「民意解さぬ『裸の王様』」の那覇市・小林嘉則さん(76)は、今年初掲載。
「永遠の憧れイチロー」の国頭村・嘉陽大地さん(39)は、今年初掲載。
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